下のエントリーで作成した、6ギアユニットは、案外静かでなくw
少しだけ残念な感じ(笑)ですけど、ノイズの発生源がギアボックスでなく
スパーとピニオンギアな気がして、少し改修しました。
tqtoshiです。
随分と朝晩は涼しくなりました。この夏出社時は半袖Yシャツでしたが
本日から長袖スタート(マジどーでもイイw) こちら懲りずに御覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。この9月ってのは3週目に謎の連休コンボで
稼働日少ないのですね......休日が増えれば国民が喜んで消費が増えるだろうとか
マジで考えてる政治家の皆様は、ホント改心して欲しいです。
普通に稼働日が足りなくて、余計に忙しくて大変になります(切実w)
と言う事で(繋がって無いw) 書き出しと本文は繋がっていない方が
シックリ来る訳ですが、今日は少し気になる6ギアユニット直してみました。
前回のエントリーはこちら↓
多分音の発生源はココみたい(笑)
由緒正しい1984年製RC-10の標準ギアです。
コレはこれで時代的には正しく(純正ですから)今ではモノとしてはほぼ入手が出来ない
レアものですが、ギア自体のピッチはデカめ。そしてスパーは1/8マシンとかと
同等と思われる素材ですからとても硬く、ノイズ自体は大きめですね。
勿論これも味ですが、ちょっと静かなのも作れるか実験して見ます。
スパーはキンブロー製の48ピッチを使用します。
スパーとしての価格も安く(2枚で380円)材質も柔らかくて最高だと思います。
スパーの材質は、硬いと蹴りが良くなる方向で柔らかいと逆に行くと思いますが、
この粘りのある樹脂のキンブロー製、昔から大好きですね。
今回は81枚のスパーを使用して、ギア比を合わせてみたいと思います。
どーでも良いけど、僕のパーツ保管庫(笑)
ショップで小物を買った際など、まとめて何処かに置いておかないと、
紛失する恐れがありますので、僕は買ったらまずこの箱に入れときますw
ベアリングやビス類。両面テープやグリス類。スパーやピニオン。
そしてセンサーケーブルや小さいタグのパーツ群ですが、13ℓのケースに
蓋がパンパンなほど在庫はありますね(店かw)
今まで8個だったデフボールを、外周配置で12個に♪
ココは外周の配置が調子良いと思います。ボールデフの構造に似てますが、
RC-10の6ギアに限り、スリッパー的な機能も兼ねますので、
作動は軽くより節度感ある重さが僕は好きですね。
因みにここのグリスの粘度で走行の特性をかなり変えられるのですが、
最近はヨコモ製の超硬めのデフループが好きです。こちら普通のボールデフでは
相当重めの設定ですが、前期の通りスリッパーを兼ねる様なRC-10のギア部には
かなり塩梅良く、約2日間の走行でもほぼグリスが残ってましたね。
2日と言っても、走行1日2パック。この540仕様号は走行時間が60分は行きますのでw
約240分(4時間)の走行でグリスが残るって凄いと思います。
もっと早めに切り上げた方が、マシン的にもモーター的にも良いのですが
楽しくて辞め時は良く判りませんwww
パーツを組付けて完了♪
作動はねっとりでイイ感じ。
このRC-10 540仕様は、ギア比の指定があり6.588以上(しのみースタイル)
減速比が1.83となりますので、スパー81枚÷ピニオン22枚×1.83で6.73
まあまあ近寄れたかと思いますが、これで試したいですね。
完成♪
今度は最後にフルサイズ載せてみました(マジ 意味なしw)
このブログの使い方はまだまだ模索中ですから、しばらいろいろな書き方を試したい。
走すれば定番的な表現が見つかりますかね。取り急ぎフルサイズの
ロッチ゛ステーキは、ほぼリアルサイズだと言う事が妙に笑えますw
マシン的には週末転がして、効果を試したいですね♪
(*´ω`*)
寝ますw
少しだけ残念な感じ(笑)ですけど、ノイズの発生源がギアボックスでなく
スパーとピニオンギアな気がして、少し改修しました。
tqtoshiです。
随分と朝晩は涼しくなりました。この夏出社時は半袖Yシャツでしたが
本日から長袖スタート(マジどーでもイイw) こちら懲りずに御覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。この9月ってのは3週目に謎の連休コンボで
稼働日少ないのですね......休日が増えれば国民が喜んで消費が増えるだろうとか
マジで考えてる政治家の皆様は、ホント改心して欲しいです。
普通に稼働日が足りなくて、余計に忙しくて大変になります(切実w)
と言う事で(繋がって無いw) 書き出しと本文は繋がっていない方が
シックリ来る訳ですが、今日は少し気になる6ギアユニット直してみました。
前回のエントリーはこちら↓
多分音の発生源はココみたい(笑)
由緒正しい1984年製RC-10の標準ギアです。
コレはこれで時代的には正しく(純正ですから)今ではモノとしてはほぼ入手が出来ない
レアものですが、ギア自体のピッチはデカめ。そしてスパーは1/8マシンとかと
同等と思われる素材ですからとても硬く、ノイズ自体は大きめですね。
勿論これも味ですが、ちょっと静かなのも作れるか実験して見ます。
スパーはキンブロー製の48ピッチを使用します。
スパーとしての価格も安く(2枚で380円)材質も柔らかくて最高だと思います。
スパーの材質は、硬いと蹴りが良くなる方向で柔らかいと逆に行くと思いますが、
この粘りのある樹脂のキンブロー製、昔から大好きですね。
今回は81枚のスパーを使用して、ギア比を合わせてみたいと思います。
どーでも良いけど、僕のパーツ保管庫(笑)
ショップで小物を買った際など、まとめて何処かに置いておかないと、
紛失する恐れがありますので、僕は買ったらまずこの箱に入れときますw
ベアリングやビス類。両面テープやグリス類。スパーやピニオン。
そしてセンサーケーブルや小さいタグのパーツ群ですが、13ℓのケースに
蓋がパンパンなほど在庫はありますね(店かw)
今まで8個だったデフボールを、外周配置で12個に♪
ココは外周の配置が調子良いと思います。ボールデフの構造に似てますが、
RC-10の6ギアに限り、スリッパー的な機能も兼ねますので、
作動は軽くより節度感ある重さが僕は好きですね。
因みにここのグリスの粘度で走行の特性をかなり変えられるのですが、
最近はヨコモ製の超硬めのデフループが好きです。こちら普通のボールデフでは
相当重めの設定ですが、前期の通りスリッパーを兼ねる様なRC-10のギア部には
かなり塩梅良く、約2日間の走行でもほぼグリスが残ってましたね。
2日と言っても、走行1日2パック。この540仕様号は走行時間が60分は行きますのでw
約240分(4時間)の走行でグリスが残るって凄いと思います。
もっと早めに切り上げた方が、マシン的にもモーター的にも良いのですが
楽しくて辞め時は良く判りませんwww
パーツを組付けて完了♪
作動はねっとりでイイ感じ。
このRC-10 540仕様は、ギア比の指定があり6.588以上(しのみースタイル)
減速比が1.83となりますので、スパー81枚÷ピニオン22枚×1.83で6.73
まあまあ近寄れたかと思いますが、これで試したいですね。
完成♪
今度は最後にフルサイズ載せてみました(マジ 意味なしw)
このブログの使い方はまだまだ模索中ですから、しばらいろいろな書き方を試したい。
走すれば定番的な表現が見つかりますかね。取り急ぎフルサイズの
ロッチ゛ステーキは、ほぼリアルサイズだと言う事が妙に笑えますw
マシン的には週末転がして、効果を試したいですね♪
(*´ω`*)
寝ますw