けど、コレ潜在能力と言うか、4ギアMIDの本来の性能って、
もっともっと高い次元にあり、そこを見ないと最後のアソシを
体感した事にならない気がしまして何とも悩ましい感じ。
完全比較するには、現行マシンと同じメカ突っ込んで、
同等ユニットのモーター積んで転がすですね.......やりたいw
やれば イイじゃないか(^^)
それを阻むものは何か。
端的にコスト的な事かもしれませんが、
※明日落合橋が落ちて、パルに行けなくなるかもしれません。
そう考えるとやれる事はやれる内に
試しておくのが良いのだと思いました。
※ネタですw
tqtoshiです。
先週末のパル走行は、各種事件が起きてw 楽しい限り♪
ホント遊んで頂いた皆様に感謝でありますが、ココを
懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
廻りから得られる刺激は、時に活力に
そして次への原動力になるのだと直感で思いました。
試してから困ろうw
凄まじい破壊力の価格のサーボですねw
このサーボ定価が税込み29,700円ですから、コレでもかなりお安くなっているのですが
2個買いますと、レジでまあまあビビる感じ(汗) なんですけど
コレにしか現状できないフタバ最新レスポンスモードのUR(ウルトラレスポンス)を
試すには致し方ない感じかな。冒頭の8年前のアメリカのカヲリが
最新メカで現行マシンにどこまで迫れるかが、僕の中での見どころ(笑)
またしてもどーでも良い事に、散財してますねw
もう URだろうがSRだろうがドーンと来い♪
プロポでサーボのモードが変更できるってすごく便利だと思いました。
今までの感覚だとPCとのリンクして、ソフト立ち上げでそこから変更して
何て感じでしょうが、こちらはプロポの裏のコネクターに刺すだけ。
やっとこの作法に慣れましたわ~
モーターをB6.4Dに搭載している、トリニティのXファクターに変更します
B6.3Dから外してきました(笑)
B6.3D自体かなり走らせて完成されているので、メカを下ろしたくなかったのですが
同等ユニットにする為に、モーター下ろして来ました。外したモーターは汚いですねw
トリニティのセラミックベアリング、毎度良く調子悪くなりますねw
モーター缶の精度は最高、ステーターの抵抗値も極低く
中のマグネットはあほ程磁力が高い感じ。新品時にはスルスル回転していた
であろうセラミック製のベアリングで最高のパッケージの筈ですが、
毎度このベアリンクが大体ゴリゴリになってますね(笑)
経験上、このゴリゴリはメンテで解消しませんので諦めて
ド定番にして超高性能のアクソン製のX10に打ち換えます。
無事に指定位置に着席頂きました。
4ギアですのでモーターの向きが何時もと違い違和感バリバリですが、
これで晴れてtqtoshi家カツヲ筆頭の、B6.4Dと動力性能が大体同じとなりました。
8年のアソシの進化が見れるのか、違う結果があるのか
ホント楽しみですね~
ESCも新しめのTEKIN製に交換しました。
下記で走らせたESCも同じTEKIN製ですが、型が随分と古く
ニュートラル付近のノッキング症状みたいなのが治りませんでした。
もしかしたら設定の範囲かもですが、極低速のスロットル域は
超多用しますので、無難にB6.4Dと同じESCにしてトライしてみたいと思います。
にしてもこのサーボ、ジリジリともチリチリとも何も言わないんですね(笑)
まるでスイッチ入って無いような、静寂が恐ろしい感じですが、ステアすると
キチンと鬼レスポンスで駆動しますのでこちらも楽しみ。
後は足回りの設定を見直して、完了ですね~
前回走行させたときは、確かに良く走ってましたが
それでも走り込んでいくと、前後のバランスやダンパーセットの
マッチ具合なんかがイマイチな感がありました。
古い車なので、できる範囲は限られますがそれでも考えられる
部分は自分なりに手を入れて、最新マシンに挑もうと思います(僕のですけどw)
うーん これ楽しみ(笑)
(*´ω`*)
寝ますw
もっともっと高い次元にあり、そこを見ないと最後のアソシを
体感した事にならない気がしまして何とも悩ましい感じ。
完全比較するには、現行マシンと同じメカ突っ込んで、
同等ユニットのモーター積んで転がすですね.......やりたいw
やれば イイじゃないか(^^)
それを阻むものは何か。
端的にコスト的な事かもしれませんが、
※明日落合橋が落ちて、パルに行けなくなるかもしれません。
そう考えるとやれる事はやれる内に
試しておくのが良いのだと思いました。
※ネタですw
tqtoshiです。
先週末のパル走行は、各種事件が起きてw 楽しい限り♪
ホント遊んで頂いた皆様に感謝でありますが、ココを
懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
廻りから得られる刺激は、時に活力に
そして次への原動力になるのだと直感で思いました。
試してから困ろうw
凄まじい破壊力の価格のサーボですねw
このサーボ定価が税込み29,700円ですから、コレでもかなりお安くなっているのですが
2個買いますと、レジでまあまあビビる感じ(汗) なんですけど
コレにしか現状できないフタバ最新レスポンスモードのUR(ウルトラレスポンス)を
試すには致し方ない感じかな。冒頭の8年前のアメリカのカヲリが
最新メカで現行マシンにどこまで迫れるかが、僕の中での見どころ(笑)
またしてもどーでも良い事に、散財してますねw
もう URだろうがSRだろうがドーンと来い♪
プロポでサーボのモードが変更できるってすごく便利だと思いました。
今までの感覚だとPCとのリンクして、ソフト立ち上げでそこから変更して
何て感じでしょうが、こちらはプロポの裏のコネクターに刺すだけ。
やっとこの作法に慣れましたわ~
モーターをB6.4Dに搭載している、トリニティのXファクターに変更します
B6.3Dから外してきました(笑)
B6.3D自体かなり走らせて完成されているので、メカを下ろしたくなかったのですが
同等ユニットにする為に、モーター下ろして来ました。外したモーターは汚いですねw
トリニティのセラミックベアリング、毎度良く調子悪くなりますねw
モーター缶の精度は最高、ステーターの抵抗値も極低く
中のマグネットはあほ程磁力が高い感じ。新品時にはスルスル回転していた
であろうセラミック製のベアリングで最高のパッケージの筈ですが、
毎度このベアリンクが大体ゴリゴリになってますね(笑)
経験上、このゴリゴリはメンテで解消しませんので諦めて
ド定番にして超高性能のアクソン製のX10に打ち換えます。
無事に指定位置に着席頂きました。
4ギアですのでモーターの向きが何時もと違い違和感バリバリですが、
これで晴れてtqtoshi家カツヲ筆頭の、B6.4Dと動力性能が大体同じとなりました。
8年のアソシの進化が見れるのか、違う結果があるのか
ホント楽しみですね~
ESCも新しめのTEKIN製に交換しました。
下記で走らせたESCも同じTEKIN製ですが、型が随分と古く
ニュートラル付近のノッキング症状みたいなのが治りませんでした。
もしかしたら設定の範囲かもですが、極低速のスロットル域は
超多用しますので、無難にB6.4Dと同じESCにしてトライしてみたいと思います。
にしてもこのサーボ、ジリジリともチリチリとも何も言わないんですね(笑)
まるでスイッチ入って無いような、静寂が恐ろしい感じですが、ステアすると
キチンと鬼レスポンスで駆動しますのでこちらも楽しみ。
後は足回りの設定を見直して、完了ですね~
前回走行させたときは、確かに良く走ってましたが
それでも走り込んでいくと、前後のバランスやダンパーセットの
マッチ具合なんかがイマイチな感がありました。
古い車なので、できる範囲は限られますがそれでも考えられる
部分は自分なりに手を入れて、最新マシンに挑もうと思います(僕のですけどw)
うーん これ楽しみ(笑)
(*´ω`*)
寝ますw