急遽思いついて行いました(汗)
某お方が、ビートル初走行との事で自分もちゃんとやろうと思った次第。
何ですけど、在宅を挟むとは言え平日にやる事ではありませんねw
まあまあ 大変でした。※過去のデューンホークの記事を探すのが(笑)
tqtoshiです。
今週は比較的穏やかな感じで、外出するにはもってこいですが、
そんな時に限り自宅に籠り在宅勤務設定w
自分の仕事はある程度自分でやり方とペースを決められるのですが、
まあこんな時もありますね。こちら御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
朝起きる→会社行く→渋々仕事するw のリズムが
案外と人間には必要だと今週は強く思いました。
来週は比較的多めに出社したいと思います。
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通り、急遽ビートル出動の
シーンが想定されますので、最低限のメンテを実施してみました。
全然関係ない作業も含まれますが、まあそのtqtoshiクオリティですわ~
足回りはWD-40を併用で、クリーニングします♪
金属足であるスコトマ(スコーピオン&トマホーク)系は、このWD-40の類を
併用したクリーニングが効果的。モノ的には長野のイベントを走ったままでしたが、
やっぱり芝の上とは言え汚れてますので、掃除と油分の補給をします。
まあまあ汚れてますね(汗)
全くホコリなんか無さそうでしたが、案外と汚れてました。
あと長野のヴィンテージミートの会場は、案外と湿気があった様で
金属パーツにうっすらと錆が(汗) ビスの類やシャフト類は錆びると
見た目と作動に大きく影響しますので、丁度良かったです(もっと早くやれw)
何かサーボ交換したくなってきましたw
今装着しているサーボは、JR製の型遅れのハイエンドサーボで、
トルクは優に50キロを超えるモノですが、正直ここまで要らんかなとw
装着する前から十分に理解してましたが、この性能のMAXを使う前に、
樹脂製のバスタブが歪んでw トルクの最大値なんて有って無い様なもの。
なので前からやりたかった事、急遽ですがやってみます。
■S8911BL 2K\18,900 税込
[ストールトルク]37.6 (4.8V)/51.7 (6.6V)/58.0 (7.4V)kg・cm
[スピード] 0.20 (4.8V)/0.15 (6.6V)/0.13 (7.4V) Sec/60°
[重量] 79 g /
https://rcdepot-jp.sakura.ne.jp/product/product-5828
O.Sspeed 版のロープロサーボに換装します。
speed T1 BLS571SV Tuned
セラミックベアリング
高強度形状終段ギヤ
ブラックコード採用
スピード:0.08sec/60°(7.4V)
トルク:11.0kgf・cm(7.4V)
寸法/重量:40.5×20.0×25.4mm/49g
最近使用しているサーボが、軒並み超絶なスペックですから、ちょっと物足りない
気もしますが、物的にはフタバ製の BLS571SVサーボをO.Sが限定でチューンしてリリースしていた物。
こちら長くデューンホークに装着してましたが、ちょっと思う所あってビートルに搭載します。
そうこちら、フタバのSRモードが使用できるんです。 (それがデカい)
にっ 似合うね君w
デューンホークも赤をテーマに作成しましたが、コレも赤メインなので
恐ろしく似合ってますね。サーボ自体を10PXでSRモードに設定してから搭載。
合わせて写真にありませんが、受信機側のアップデートも施しまして、
テレメトリー操作で、サーボの特性がいじれるようにしておきました。
何でココまでハイメカを積むか.........それは
走行が楽しいからです(^^)
走行が楽しい→長時間の走行になる→長く楽に走りたいw→楽に走るには質感が大事→サーボはSRモードかURモードが必要。
となる訳です(そーなのか) まあ今までこのサーボは、KO製メカで駆動していた訳ですが、
本家404受信機で覚醒させると、まーそのものすごい節度感と静寂のサーボなんですね。
こちらは特性が楽しみです。
長野のイベントで激しくボディが壊れましたので板金しますw
今までこの再販ビートルボディは、2015年の発売から大きく破損する事は
無かったのですが、こないだの長野のイベントで、大きく割れました。
具体的には転倒でフロントのフェンダーの付け根と、リアのスポイラー付近。
完全に一回転してましたから無理もないw
割れて塗装も落ちまして、プチ補修してからの補強。
ボディ裏から、メッシュ併用でシューグーで補強しました。
この時厚ぼったく塗ると、塗った部分が強くなり過ぎで他が壊れますので
シューグーは必要最小限に塗るのが良いと思ってます。
その為には、道具を使用せず、「指」で直に塗ると薄く仕上がりますねw
遠目では壊れてない感じ(笑)
傷が見ない程 疾走しますので全く問題ありません♪
この子はある一定のスピードで、みんなでワイワイガヤガヤ×10位やりますので
見た目がポロイはちょっとね。コレで走行準備が整いましたので
楽しみですね~
(*´ω`*)
寝ますw
某お方が、ビートル初走行との事で自分もちゃんとやろうと思った次第。
何ですけど、在宅を挟むとは言え平日にやる事ではありませんねw
まあまあ 大変でした。※過去のデューンホークの記事を探すのが(笑)
tqtoshiです。
今週は比較的穏やかな感じで、外出するにはもってこいですが、
そんな時に限り自宅に籠り在宅勤務設定w
自分の仕事はある程度自分でやり方とペースを決められるのですが、
まあこんな時もありますね。こちら御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
朝起きる→会社行く→渋々仕事するw のリズムが
案外と人間には必要だと今週は強く思いました。
来週は比較的多めに出社したいと思います。
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通り、急遽ビートル出動の
シーンが想定されますので、最低限のメンテを実施してみました。
全然関係ない作業も含まれますが、まあそのtqtoshiクオリティですわ~
足回りはWD-40を併用で、クリーニングします♪
金属足であるスコトマ(スコーピオン&トマホーク)系は、このWD-40の類を
併用したクリーニングが効果的。モノ的には長野のイベントを走ったままでしたが、
やっぱり芝の上とは言え汚れてますので、掃除と油分の補給をします。
まあまあ汚れてますね(汗)
全くホコリなんか無さそうでしたが、案外と汚れてました。
あと長野のヴィンテージミートの会場は、案外と湿気があった様で
金属パーツにうっすらと錆が(汗) ビスの類やシャフト類は錆びると
見た目と作動に大きく影響しますので、丁度良かったです(もっと早くやれw)
何かサーボ交換したくなってきましたw
今装着しているサーボは、JR製の型遅れのハイエンドサーボで、
トルクは優に50キロを超えるモノですが、正直ここまで要らんかなとw
装着する前から十分に理解してましたが、この性能のMAXを使う前に、
樹脂製のバスタブが歪んでw トルクの最大値なんて有って無い様なもの。
なので前からやりたかった事、急遽ですがやってみます。
■S8911BL 2K\18,900 税込
[ストールトルク]37.6 (4.8V)/51.7 (6.6V)/58.0 (7.4V)kg・cm
[スピード] 0.20 (4.8V)/0.15 (6.6V)/0.13 (7.4V) Sec/60°
[重量] 79 g /
https://rcdepot-jp.sakura.ne.jp/product/product-5828
O.Sspeed 版のロープロサーボに換装します。
speed T1 BLS571SV Tuned
セラミックベアリング
高強度形状終段ギヤ
ブラックコード採用
スピード:0.08sec/60°(7.4V)
トルク:11.0kgf・cm(7.4V)
寸法/重量:40.5×20.0×25.4mm/49g
最近使用しているサーボが、軒並み超絶なスペックですから、ちょっと物足りない
気もしますが、物的にはフタバ製の BLS571SVサーボをO.Sが限定でチューンしてリリースしていた物。
こちら長くデューンホークに装着してましたが、ちょっと思う所あってビートルに搭載します。
そうこちら、フタバのSRモードが使用できるんです。 (それがデカい)
にっ 似合うね君w
デューンホークも赤をテーマに作成しましたが、コレも赤メインなので
恐ろしく似合ってますね。サーボ自体を10PXでSRモードに設定してから搭載。
合わせて写真にありませんが、受信機側のアップデートも施しまして、
テレメトリー操作で、サーボの特性がいじれるようにしておきました。
何でココまでハイメカを積むか.........それは
走行が楽しいからです(^^)
走行が楽しい→長時間の走行になる→長く楽に走りたいw→楽に走るには質感が大事→サーボはSRモードかURモードが必要。
となる訳です(そーなのか) まあ今までこのサーボは、KO製メカで駆動していた訳ですが、
本家404受信機で覚醒させると、まーそのものすごい節度感と静寂のサーボなんですね。
こちらは特性が楽しみです。
長野のイベントで激しくボディが壊れましたので板金しますw
今までこの再販ビートルボディは、2015年の発売から大きく破損する事は
無かったのですが、こないだの長野のイベントで、大きく割れました。
具体的には転倒でフロントのフェンダーの付け根と、リアのスポイラー付近。
完全に一回転してましたから無理もないw
割れて塗装も落ちまして、プチ補修してからの補強。
ボディ裏から、メッシュ併用でシューグーで補強しました。
この時厚ぼったく塗ると、塗った部分が強くなり過ぎで他が壊れますので
シューグーは必要最小限に塗るのが良いと思ってます。
その為には、道具を使用せず、「指」で直に塗ると薄く仕上がりますねw
遠目では壊れてない感じ(笑)
傷が見ない程 疾走しますので全く問題ありません♪
この子はある一定のスピードで、みんなでワイワイガヤガヤ×10位やりますので
見た目がポロイはちょっとね。コレで走行準備が整いましたので
楽しみですね~
(*´ω`*)
寝ますw