誰に頼まれるでも無いですし、レースに出る訳でも無い。
今更8年前の隙間のアソシが良く走った所で、
自己満足以外の何物でも無いのですが、イイんです
だって自己満足だから(笑)
netに落ちてる過去の記録と今の自分の知識。
そしてどうしたいかを具現化するのがセット出しの
醍醐味ですからまあ 楽しいですよね(僕だけかw)
tqtoshiです。
昼は暖かく日が傾くと随分と寒くなるようになりました。
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしようか。
ココの所、また以前の在宅ベースの業務が増えまして
コツコツと自宅で仕事してたりします(書きましたが当たり前w)
在宅の極意は、以下に集中してPCに向かうかだと思うのですが、
最近はBluetoothのイヤホンから流れるBGMを夏バージョンの「川の音」から
冬バージョンの「焚火」に変更しました。この焚火音を2時間(120分)
ピッタリに作りまして、BGMが切れたら15分休憩のマイルール。
今の所 好調に機能してますかね......僕がw
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭のセントロの続きやってみました。
足回りセットの前に駆動系のメンテとパーツ交換とか。
一般的なユニバの分解清掃&グリスアップの他に、今回から
リアのデフ側にドライブブーツ取り付けてみました。
モノは以前も紹介したマニアックスのオリジナル商品。
こちらB6.4Dでも使用しまして、耐久性もあり僕は好きですね。
古いアソシ系統のマシンにこのブーツをセットすると、アームと干渉して
1パックで切れてしまうので、アーム側のカップに使い部分は
リューターで逃げ加工を追加してます。
ホイルハブは新品に交換します。
こちら作った時は、ユニバなんかは部分的に新品パーツを利用しての作製。
そしてヘックス(6角)ハブは、手持ちの中古品を再利用して組付けました。
また使えるとは言え、ヘックスのクランプ部分が変形してちょっと気分悪いので、
新しいパーツに換装しておきました。しれーと書いてますが、インチシャフトのヘックスって
まあ意外とレアですから、自分としては思い切りました(笑)
ココからがお楽しみポイント♪
RCを趣味として嗜む方の中には、このダンパー系統の組み立てや調整が
大嫌いと言う人が沢山いる事は良く知ってます。何ですけどこの調整やら
セット変更こそがマシンいじりの醍醐味だと僕は思いますので、
今回より自分の理想を目指して変更してみます。
備忘録
F 1.7φ×2穴 インナー1㎜
オイル:アソシ製32.5番 アソシ@ビックボア(緑)
R 1.7φ×2穴 インナー3㎜
オイル:アソシ製25番 アソシ@ビックボア(白)
↑当時のセットは、前後同じピストンでオイル番手で大きく差をつける感じですね。
こちらで前回走りまして、まったく外している訳でも無いですけど、フロントの
動きは重く、逆にリア側は番手が低すぎでピーキーな感じもチラホラ。
ココらをイメージですが改善して、ナウい(死語w)状態目指してみます。
結局メンテしてこうしてみましたー
見た目じゃ判り難いですねw
以前に使用していた、アソシ製のスプリングは多分V2だと思います。
このスプリングの特徴は、巻きが均一で動き方も均一。
癖が無いと言えばその通りですか、マシンの粘りやモッチリした感触を出すのは難しいかなと推測。
なので今回は、僕の中でモッチリの定番 Xギア製のスプリングに変更して、
適度な腰と、トラクションの両立を目指したいですね。
F 1.7φ×2穴 インナー1㎜
オイル:アソシ製32.5番 →アソシ製30番(cst350)
アソシ@ビックボア(緑) →Xギア製フロント用ホワイト
R 1.7φ×2穴 インナー3㎜
オイル:アソシ製25番 →アソシ製30番(cst350)
アソシ@ビックボア(白)→Xギア製リア用ゴールド
セットの傾向としては、リア側は以前より少しだけ硬く。
そしてフロント側は柔らかくして前後のバランスを取ったつもり。
案外とこのセントロC4.2って車は、リア側の荷重が大きそうなので
少し固めるとコリっとした感触が得られると思います(思うの自由理論w)
まあセット外しても誰にも怒られませんしw 再提出の期限もありませんから
実にお気楽。何ならセットドンピシャで最高~と書けば無問題ですね。
あー何かこの硬さ知ってるw
何処かでお会いした事ある感覚でビックしましたが、
コレB4の標準セットのサスの動きにそっくり(笑)
B4はビックボアじゃなかったので、方法は全然違いますが
意図せず似てた感じですね。
リアも何処かでお会いした事のある硬さ(笑)
その昔 RC-10MID号を作製した時、オサールさんと約1年以上セット出し走行を
続けていた時期がありました。重りを積んでは外したり、オイル変えたりバネ変えたりw
その時得たMIDマシンのサスセット・ノウハウや感覚は無駄になりませんね。
かなり後期の時期の動きで、多分まあまあ走るのだと思います。
ポイントは、MIDマシンだからと柔らか方向にセットするでなく、
ある一定のポイントをもって硬くする方向が、僕は良いと思ってます。
柔らかい方向は、MIDの場合アクセルのON/OFFで過敏に足が反応してしまい
非常に運転しにくくなりますので柔らか過ぎは厳禁。
かと言って端的に硬くすると、縦方向のトラクションを失いこれまた難しいのて
微妙なポイントついてセットしたいですね~
インチのアソシ なんか良いわー(^^)
何処となくインチの頃のマシンって、アソシの成分が濃い気がして
いじっていて楽しいですね。こちら週末にでも転がして、
ある程度走ったら満足しそうですが、その場合遡って
アソシ歴代RC-10をフタバURモードで転がす旅wwww
に出たいと思ます。←出るのかw
(*´ω`*)
寝ますw
今更8年前の隙間のアソシが良く走った所で、
自己満足以外の何物でも無いのですが、イイんです
だって自己満足だから(笑)
netに落ちてる過去の記録と今の自分の知識。
そしてどうしたいかを具現化するのがセット出しの
醍醐味ですからまあ 楽しいですよね(僕だけかw)
tqtoshiです。
昼は暖かく日が傾くと随分と寒くなるようになりました。
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしようか。
ココの所、また以前の在宅ベースの業務が増えまして
コツコツと自宅で仕事してたりします(書きましたが当たり前w)
在宅の極意は、以下に集中してPCに向かうかだと思うのですが、
最近はBluetoothのイヤホンから流れるBGMを夏バージョンの「川の音」から
冬バージョンの「焚火」に変更しました。この焚火音を2時間(120分)
ピッタリに作りまして、BGMが切れたら15分休憩のマイルール。
今の所 好調に機能してますかね......僕がw
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭のセントロの続きやってみました。
足回りセットの前に駆動系のメンテとパーツ交換とか。
一般的なユニバの分解清掃&グリスアップの他に、今回から
リアのデフ側にドライブブーツ取り付けてみました。
モノは以前も紹介したマニアックスのオリジナル商品。
こちらB6.4Dでも使用しまして、耐久性もあり僕は好きですね。
古いアソシ系統のマシンにこのブーツをセットすると、アームと干渉して
1パックで切れてしまうので、アーム側のカップに使い部分は
リューターで逃げ加工を追加してます。
ホイルハブは新品に交換します。
こちら作った時は、ユニバなんかは部分的に新品パーツを利用しての作製。
そしてヘックス(6角)ハブは、手持ちの中古品を再利用して組付けました。
また使えるとは言え、ヘックスのクランプ部分が変形してちょっと気分悪いので、
新しいパーツに換装しておきました。しれーと書いてますが、インチシャフトのヘックスって
まあ意外とレアですから、自分としては思い切りました(笑)
ココからがお楽しみポイント♪
RCを趣味として嗜む方の中には、このダンパー系統の組み立てや調整が
大嫌いと言う人が沢山いる事は良く知ってます。何ですけどこの調整やら
セット変更こそがマシンいじりの醍醐味だと僕は思いますので、
今回より自分の理想を目指して変更してみます。
備忘録
F 1.7φ×2穴 インナー1㎜
オイル:アソシ製32.5番 アソシ@ビックボア(緑)
R 1.7φ×2穴 インナー3㎜
オイル:アソシ製25番 アソシ@ビックボア(白)
↑当時のセットは、前後同じピストンでオイル番手で大きく差をつける感じですね。
こちらで前回走りまして、まったく外している訳でも無いですけど、フロントの
動きは重く、逆にリア側は番手が低すぎでピーキーな感じもチラホラ。
ココらをイメージですが改善して、ナウい(死語w)状態目指してみます。
結局メンテしてこうしてみましたー
見た目じゃ判り難いですねw
以前に使用していた、アソシ製のスプリングは多分V2だと思います。
このスプリングの特徴は、巻きが均一で動き方も均一。
癖が無いと言えばその通りですか、マシンの粘りやモッチリした感触を出すのは難しいかなと推測。
なので今回は、僕の中でモッチリの定番 Xギア製のスプリングに変更して、
適度な腰と、トラクションの両立を目指したいですね。
F 1.7φ×2穴 インナー1㎜
オイル:アソシ製32.5番 →アソシ製30番(cst350)
アソシ@ビックボア(緑) →Xギア製フロント用ホワイト
R 1.7φ×2穴 インナー3㎜
オイル:アソシ製25番 →アソシ製30番(cst350)
アソシ@ビックボア(白)→Xギア製リア用ゴールド
セットの傾向としては、リア側は以前より少しだけ硬く。
そしてフロント側は柔らかくして前後のバランスを取ったつもり。
案外とこのセントロC4.2って車は、リア側の荷重が大きそうなので
少し固めるとコリっとした感触が得られると思います(思うの自由理論w)
まあセット外しても誰にも怒られませんしw 再提出の期限もありませんから
実にお気楽。何ならセットドンピシャで最高~と書けば無問題ですね。
あー何かこの硬さ知ってるw
何処かでお会いした事ある感覚でビックしましたが、
コレB4の標準セットのサスの動きにそっくり(笑)
B4はビックボアじゃなかったので、方法は全然違いますが
意図せず似てた感じですね。
リアも何処かでお会いした事のある硬さ(笑)
その昔 RC-10MID号を作製した時、オサールさんと約1年以上セット出し走行を
続けていた時期がありました。重りを積んでは外したり、オイル変えたりバネ変えたりw
その時得たMIDマシンのサスセット・ノウハウや感覚は無駄になりませんね。
かなり後期の時期の動きで、多分まあまあ走るのだと思います。
ポイントは、MIDマシンだからと柔らか方向にセットするでなく、
ある一定のポイントをもって硬くする方向が、僕は良いと思ってます。
柔らかい方向は、MIDの場合アクセルのON/OFFで過敏に足が反応してしまい
非常に運転しにくくなりますので柔らか過ぎは厳禁。
かと言って端的に硬くすると、縦方向のトラクションを失いこれまた難しいのて
微妙なポイントついてセットしたいですね~
インチのアソシ なんか良いわー(^^)
何処となくインチの頃のマシンって、アソシの成分が濃い気がして
いじっていて楽しいですね。こちら週末にでも転がして、
ある程度走ったら満足しそうですが、その場合遡って
アソシ歴代RC-10をフタバURモードで転がす旅wwww
に出たいと思ます。←出るのかw
(*´ω`*)
寝ますw