今週はストレスいっぱいな1週ですがw たどり着いた週末は
恒例のパルコソ連で楽しく遊んで参りました♪
北風がアホほど強くて、途中スロットル操作が怪しくなりましたが、
それ以外は概ね良好ですね。244さんのモーターが上手く仕上がり本当に良かった。
これでパワーユニットのスタート地点に立ちましたね(祝)
tqtoshiです。
2月に入りましてやたら寒い日が続きますが、こちら懲りずに御覧頂いている方は、
いかがお過ごしでしょうか。本来であれば週末は色々な意味も含め、
休養なのだと思いますが、外で思いっきり遊ぶのもやはり必要と思いました。
と言う事で(繋がったw) 恒例のパルサーキットで各種の確認と
本日は珍しい出張モーターチューンを実施。普段は絶対にやりませんか、
初回限定の特別ですね。
パルサーキット♪

まるで真冬のの様相です(実際真冬w)
近々の北風で落ち葉も吹き飛び、芝は完全に休眠モード。
破れたカーペットの下の土は霜柱が生える位の環境ですが、案外と路面グリップは良かったですね。
けど、部分的に破れた下の土が荒れてて大きなギャップに不意に足を取られ
転倒する事多数。コレはイカンのです。今年はカーペット買って部分補修を完結したいですね。
まずは昨日仕上げたRC-10巻き線号を確認(笑)

どんなに貴重な旧車でも転がして走らなければ意味がありません。
こちらのRC-10は、僕のコレクションの中でも特に古く、
ほぼ当時時のパーツを使用してますが、それでも転がしちゃいますw
走り出し気が付きませんでしたが、フタバプロポ化されたマシンは、
元々搭載のサーボがフタバ製なので柔らかさと節度感が覚醒(笑)
野性味あふれる巻き線フィールと合わせて楽しかったですね。
ただ途中、ボールデフ部が滑り出して終了。ここらちゃんと調整すれば
サーボ燃えずに1パック行けそうですね。うーん コレ楽し過ぎた(^^)
小径短足ブラシレス21.5T号(RC-10black号)はタイヤ確認をしました。

前回起こした際に曲がりが薄かっのでフロント廻りを中心に調整。
併せてフロントタイヤを、再販JHエデションのピンタイヤと、Jコン製の物をテスト。
感覚的には今まで使用してました、小径リップス⇒Jコン製バーコード⇒JHピンタイヤの順で曲がる方向に。
これはより曲げたいと思っていた、僕の方向性とマッチしますので、良いテストが出来ました。
まあタイヤはバカみたいな価格しますけどwww
PRO2LT10SWもプチパーツを入れて様子見(笑)


今度は本物w Pro2LT10SW 入庫♪ - こんぺハウス
Pro2LT10SW メカ積み完成♪ - こんぺハウス
僕はこのPro2LT10SWって言うシャーシの可能性にかなり期待してます。
元々RTR設定のマシンですが、もとを正せばRB10と同類。
更に遡ればアソシ製B5と同類ですからパーツの小追加で大きく化けるのではと。
その手始めにB5時代のOPパーツを投入し様子を見てみました。
まずはフロントの操縦安定と、均一化を狙いバルクの金属化ですね。
この状態でかなりフロントの節度感と接地感が出ましたので期待ですね。
本来でしたらここにカーボン材質のフロントアームを投入したい所ですが、
B5系のカーボンアームは既に絶版なので、少し加工してB6系統用が取り付くように
小加工したいと思います。今後が楽しみ
244さん所有のトリニティ製レブテックモーターを超ファインチューンします。


僕のRC-10(超質感号)に付属のモーターがこのモーターなのですが、
同じ特性が欲しいとの事で買うて来ていただきました(笑)
見た目は全く一緒ですが、チューンしたモーターは本当に転がすのが楽しく、
ニコニコできると思いますが、まあ一般的ではないですね。
実施した内容は、
・ベアリング位置の適正化
・セットビスのオイル洗浄
・ベアリングの交換(アクソン製X10ベアリング)
・センサーとマグネットのクリアランス調整(シム変更)
・組み立て調整
の以上となりますがツールの使い方と手順がとても大事ですね。
自分のは何も考えずw バキバキ作業しちゃいますが、他の人の物は緊張しますね。
完成したモーターは、無事にアメリカの乾いた大地のコギングをしだしまして、
実走でも僕のモーターと同じ音がしました(凄い再現性w)
更に実走を重ねれば、軸の慣らしの精度が上がり更に吹ける様になると思います。
大事な事を言い忘れましたが、コレは
モーター沼の始まりですね(^^)
いずれ芯出ししたモーター以外体が受け付けなくなり、
選別したローターやステーターに惜しみなく大枚が叩ける様になりましたら
何かすいませんw けど同じ沼なら泳がなきゃ損だと思う訳です(深)
そんな僕モーターw を付けた244さんのマシンとパチリ♪

RC-10特有のオーラが凄まじいですね ←逆光だろw
前記の通りモーターに関しては、ぴっりくりする程僕のマシンと同じ感じとなりました。
コレは僕自身経験した事無いのですが、作業とすると再現性有りますね。
以前オサールさんに作って差し上げた頃より、道具が進化してるので
今だと同じレベルのモーターが沢山作れると感じました。
マシンの方は、各種のプチ変更でかなり走る様になって来ましたね。
それでも今の再販の現状から、難しい所もあるのだと思いました。

僕は昔からRC-10を嗜んで、パーツも物量から選択肢は広いですが
今再販を始めた方は、今ある物+αでこなさなきゃなので難しい一面もありますね。
特に思うのは、タイヤとダンパーの選択と設定ですね。元々RC-10の現役時は
2.2インチタイヤなんて有りませんでしたから、ちゃんと使える様になるには
キチンとしたハブキャリア・ベアリング・ユニバーサルジョイントが必須。
この中で特にユニバーサルがハードル高いですね。ここらアソシで売ればいいのに........
あとスプリングも、今はビックボア全盛ですから、細いタイプで短く腰の有るのは
ホント限られる感じ。まあRC-10って奴は昔からそんな所ありますので、
諦めずに努力と工夫。そしてどんどんか応用するチャレンジ精神が大事ですね。
夕方は北風が全開でw 寒くて挫折(汗)

tqtoshiさん久しぶりだね
パルサーキット楽しいね
ねねね 楽しいね ねねw
ジャンジャン走ろうよー ねね
と言っている感じのB5は(言いませんw) 絶好調で、改めてハイエンドリアモータの
底力を知りました。路面の状態に関係なく、ぶっ飛んでいきブレーキングでの適度な沈み。
ジャンプの姿勢の美しさなど、久しぶりにバックから出して解き放たれた感じでしたね(笑)
なんすけど運転する僕の左手人差し指が、北風で限界まで冷やされてwww
最後は運転できませんでした(泣) プロポを覆うぬっくんなどのカバーは苦手なんすよね。
つまらん理由で破損しましたw

パルオフロード+RC-10質感号は、今まで何千周も周回し
何なら一日で1度も転倒しないで帰宅する事も多々ありますが
本日は路面カーペットの切れ目や、それで出来たギャップにやたら足取られました。
コレは立体感からほぼ見えなく、不意に転倒するので受け身も無くw
変な角度でマシン上面から着地した際に折れましたね。挙動変化でのマシンの姿勢は制御できますが、
不意の前転はフタバのURモードをもってしても回避できませんw
まあ プチプチとコースメンテ実施したいですね。
と言う感じで一日楽しく北風に吹かれて来ました(汗)
遊んで頂いた244さん・oh!no!さん楽しくて刺激的な時間を有難う御座いまする
また次回宜しくお願いします。
(*´ω`*)
寝ますw
恒例のパルコソ連で楽しく遊んで参りました♪
北風がアホほど強くて、途中スロットル操作が怪しくなりましたが、
それ以外は概ね良好ですね。244さんのモーターが上手く仕上がり本当に良かった。
これでパワーユニットのスタート地点に立ちましたね(祝)
tqtoshiです。
2月に入りましてやたら寒い日が続きますが、こちら懲りずに御覧頂いている方は、
いかがお過ごしでしょうか。本来であれば週末は色々な意味も含め、
休養なのだと思いますが、外で思いっきり遊ぶのもやはり必要と思いました。
と言う事で(繋がったw) 恒例のパルサーキットで各種の確認と
本日は珍しい出張モーターチューンを実施。普段は絶対にやりませんか、
初回限定の特別ですね。
パルサーキット♪

まるで真冬のの様相です(実際真冬w)
近々の北風で落ち葉も吹き飛び、芝は完全に休眠モード。
破れたカーペットの下の土は霜柱が生える位の環境ですが、案外と路面グリップは良かったですね。
けど、部分的に破れた下の土が荒れてて大きなギャップに不意に足を取られ
転倒する事多数。コレはイカンのです。今年はカーペット買って部分補修を完結したいですね。
まずは昨日仕上げたRC-10巻き線号を確認(笑)

どんなに貴重な旧車でも転がして走らなければ意味がありません。
こちらのRC-10は、僕のコレクションの中でも特に古く、
ほぼ当時時のパーツを使用してますが、それでも転がしちゃいますw
走り出し気が付きませんでしたが、フタバプロポ化されたマシンは、
元々搭載のサーボがフタバ製なので柔らかさと節度感が覚醒(笑)
野性味あふれる巻き線フィールと合わせて楽しかったですね。
ただ途中、ボールデフ部が滑り出して終了。ここらちゃんと調整すれば
サーボ燃えずに1パック行けそうですね。うーん コレ楽し過ぎた(^^)
小径短足ブラシレス21.5T号(RC-10black号)はタイヤ確認をしました。

前回起こした際に曲がりが薄かっのでフロント廻りを中心に調整。
併せてフロントタイヤを、再販JHエデションのピンタイヤと、Jコン製の物をテスト。
感覚的には今まで使用してました、小径リップス⇒Jコン製バーコード⇒JHピンタイヤの順で曲がる方向に。
これはより曲げたいと思っていた、僕の方向性とマッチしますので、良いテストが出来ました。
まあタイヤはバカみたいな価格しますけどwww
PRO2LT10SWもプチパーツを入れて様子見(笑)


今度は本物w Pro2LT10SW 入庫♪ - こんぺハウス
Pro2LT10SW メカ積み完成♪ - こんぺハウス
僕はこのPro2LT10SWって言うシャーシの可能性にかなり期待してます。
元々RTR設定のマシンですが、もとを正せばRB10と同類。
更に遡ればアソシ製B5と同類ですからパーツの小追加で大きく化けるのではと。
その手始めにB5時代のOPパーツを投入し様子を見てみました。
まずはフロントの操縦安定と、均一化を狙いバルクの金属化ですね。
この状態でかなりフロントの節度感と接地感が出ましたので期待ですね。
本来でしたらここにカーボン材質のフロントアームを投入したい所ですが、
B5系のカーボンアームは既に絶版なので、少し加工してB6系統用が取り付くように
小加工したいと思います。今後が楽しみ
244さん所有のトリニティ製レブテックモーターを超ファインチューンします。


僕のRC-10(超質感号)に付属のモーターがこのモーターなのですが、
同じ特性が欲しいとの事で買うて来ていただきました(笑)
見た目は全く一緒ですが、チューンしたモーターは本当に転がすのが楽しく、
ニコニコできると思いますが、まあ一般的ではないですね。
実施した内容は、
・ベアリング位置の適正化
・セットビスのオイル洗浄
・ベアリングの交換(アクソン製X10ベアリング)
・センサーとマグネットのクリアランス調整(シム変更)
・組み立て調整
の以上となりますがツールの使い方と手順がとても大事ですね。
自分のは何も考えずw バキバキ作業しちゃいますが、他の人の物は緊張しますね。
完成したモーターは、無事にアメリカの乾いた大地のコギングをしだしまして、
実走でも僕のモーターと同じ音がしました(凄い再現性w)
更に実走を重ねれば、軸の慣らしの精度が上がり更に吹ける様になると思います。
大事な事を言い忘れましたが、コレは
モーター沼の始まりですね(^^)
いずれ芯出ししたモーター以外体が受け付けなくなり、
選別したローターやステーターに惜しみなく大枚が叩ける様になりましたら
何かすいませんw けど同じ沼なら泳がなきゃ損だと思う訳です(深)
そんな僕モーターw を付けた244さんのマシンとパチリ♪

RC-10特有のオーラが凄まじいですね ←逆光だろw
前記の通りモーターに関しては、ぴっりくりする程僕のマシンと同じ感じとなりました。
コレは僕自身経験した事無いのですが、作業とすると再現性有りますね。
以前オサールさんに作って差し上げた頃より、道具が進化してるので
今だと同じレベルのモーターが沢山作れると感じました。
マシンの方は、各種のプチ変更でかなり走る様になって来ましたね。
それでも今の再販の現状から、難しい所もあるのだと思いました。

僕は昔からRC-10を嗜んで、パーツも物量から選択肢は広いですが
今再販を始めた方は、今ある物+αでこなさなきゃなので難しい一面もありますね。
特に思うのは、タイヤとダンパーの選択と設定ですね。元々RC-10の現役時は
2.2インチタイヤなんて有りませんでしたから、ちゃんと使える様になるには
キチンとしたハブキャリア・ベアリング・ユニバーサルジョイントが必須。
この中で特にユニバーサルがハードル高いですね。ここらアソシで売ればいいのに........
あとスプリングも、今はビックボア全盛ですから、細いタイプで短く腰の有るのは
ホント限られる感じ。まあRC-10って奴は昔からそんな所ありますので、
諦めずに努力と工夫。そしてどんどんか応用するチャレンジ精神が大事ですね。
夕方は北風が全開でw 寒くて挫折(汗)

tqtoshiさん久しぶりだね
パルサーキット楽しいね
ねねね 楽しいね ねねw
ジャンジャン走ろうよー ねね
と言っている感じのB5は(言いませんw) 絶好調で、改めてハイエンドリアモータの
底力を知りました。路面の状態に関係なく、ぶっ飛んでいきブレーキングでの適度な沈み。
ジャンプの姿勢の美しさなど、久しぶりにバックから出して解き放たれた感じでしたね(笑)
なんすけど運転する僕の左手人差し指が、北風で限界まで冷やされてwww
最後は運転できませんでした(泣) プロポを覆うぬっくんなどのカバーは苦手なんすよね。
つまらん理由で破損しましたw

パルオフロード+RC-10質感号は、今まで何千周も周回し
何なら一日で1度も転倒しないで帰宅する事も多々ありますが
本日は路面カーペットの切れ目や、それで出来たギャップにやたら足取られました。
コレは立体感からほぼ見えなく、不意に転倒するので受け身も無くw
変な角度でマシン上面から着地した際に折れましたね。挙動変化でのマシンの姿勢は制御できますが、
不意の前転はフタバのURモードをもってしても回避できませんw
まあ プチプチとコースメンテ実施したいですね。
と言う感じで一日楽しく北風に吹かれて来ました(汗)
遊んで頂いた244さん・oh!no!さん楽しくて刺激的な時間を有難う御座いまする
また次回宜しくお願いします。
(*´ω`*)
寝ますw