冷麺始めました的な感じですがw
ふとした理由で購入したタミヤ製BBXの組み立て開始いたしました。
今回のは、走りに特化したハイエンドではなくあくまでスケールバギーですから
じっくり組み立てて楽しんで行ければと思います。
あーコレ 久しぶりに組み上げていくと段々カッコよく見えるシャーシですね。
うーん何か新鮮(笑)
tqoshiです。
やはり6月も終盤になり夏らしい気候も出て参りました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
この時期は湿度が高くて汗をかきやすく、移動の電車で冷房がきつく
何とも不安定な感じの体調になりがち。苦手ですね~
と言う事で(繋がって無いw)帰宅後の僅かな時間を拾い集めてマシン製作♪
アソシのマシンだと、無限に作業できる感覚が何時もありますが、
何故だかその他車種は、1工程やったら片付けたくなりますwwww
意外とキットの箱がデカくて......
半期振り返り、BBX 押すなよぉw - こんぺハウス
積みラジしている方などは、この箱の存在感嬉しいのだと思います。
価格相応大きめのキット箱は、所有感と言う観点では他社ではマネできない
ホビーの感覚をいつも覚えます。なんすけどw 僕はマシンを沢山所有し過ぎてますので、
大きな箱は苦手なんですね.....小さく畳んで再生紙として資源ごみにしてます。
今回はどんな感じですかね~
毎度タミヤのキットは、出来は良い物の梱包などの配慮が足らず(僕的に)
あちこちのランナーからパーツを切り出す羽目になりますw
今回は改善しているか楽しみでしたが、全く改善されてなく(笑)
何時ものタミヤマシンの組立てですね。コレは諦めるしかありませんw
流石 高額価格帯のマシンですねボールデフは標準装備♪
『タミヤ TD2 ⑤ (アッパー自作とOPパーツ)』
2WDバギーのお約束としてキチンとした構成のボールデフが付属してました。
こちらTD2で初めて使いまして、その後にXV-01でも採用。実に優秀な効きで好きですね。
元を辿るとハイエンドのTRF201のボールデフとして設計されているらしく、
容量と構成は十分。まあその関係ボール類がインチなのはご愛敬ですねw
でTD2で散々の不評だったのか、こちらのキットにはきちんとアルミ製のナットが付属してましたw
まあこのパーツがあってはじめて本来の性能を発揮すると言っても
過言ではありませんから、コレは嬉しい感じ。
モノ的にはプレートもデフジョイントも精度がとても良いので、
デフプレートとスラストプレートを1000番の耐水ペーパーで研いでから組立。
ボールも高精度のボールではありませんが、タングステンボール並みの効きですね。
コレは素敵(笑)
スカホ店長の助言に従い、カウンターギアは初手から金属のOPを入れました。
『タミヤ TD2 ⑦(プチメンテ)』
こんな所舐めないだろうと思いますが、自分もTD2で見事に舐めてますので従いましたw
多分ですが、非スリッパー仕様の場合ここに負荷がかかり舐めるのだと思います。
今回はギアケースを分解するのが結構面倒なので、初手から入れときました。
物はついでにスリッパーも(笑)
バギーマシンにおいて、スリッパーは駆動の手助けではなくギア保護が
一番と自分は思ってます。まあタミヤ製のスリッパーはシャフト軸が5mmの都合、
シャフト類が2.6mmと細目で、この細いシャフトが構成的には不利ですが
これしか付かないので致し方なく(笑)
モーターが25,000円超えてるカツヲモーター積んでますが、
イメージ搭載と言う事で。今後キャラクターと仕様を考えたいと思いス。
搭載サーボの選択が、自分でも引く カツヲぶりwwww
URモード対応のCT701かSRモード対応のOS限定ロープロかw
余っているサーボがコレですから仕方ないですが、自分でも引くカツヲっぷり(笑)
まあURやSRモードは、早く素早く運転がシビアな方向にシフトするでなく、
分解能と言うかやり易い方向に性能が向くので、楽しみですね。
どーせカツヲなら、最高峰のCT701付けて初手からURで転がしたいと思う訳(候w)
あーステアリングリンケージ良く出来てますね♪
最近は良くタミヤのマシンを組む機会が有りますが、良く感じるのが
ステアリングリンケージ系統の設計の確かさ。小さいスペースでよくよく考えられ、
実に理想的にアッカーマン設定なんすね。コレはアソシにも引けを取らないと言うか
タミヤの方が優れている感じもします。
今回はロープロながらTC701はトルクが約30㎏/㎝もあるのでw
ステーはOPのアルミ製に換装。ロッド間の間隔も5mmのアルミスペーサーで
強化しておきました。決して長さを調整して作るのが面倒な訳ではありません ←そのままw
おお ぐにゃぐにゃですなw
シャーシ廻りはね単体だと驚くほど柔らかくて心配になりますw
今後パーツを組付けて、特にロールケージパーツを組むと剛性が上がりますが、
それでもスケールバギーの域を超えて無いですね。まあコレは走りの意味では
楽しみです。ゆったり組みます~
(*´ω`*)
寝ますw
ふとした理由で購入したタミヤ製BBXの組み立て開始いたしました。
今回のは、走りに特化したハイエンドではなくあくまでスケールバギーですから
じっくり組み立てて楽しんで行ければと思います。
あーコレ 久しぶりに組み上げていくと段々カッコよく見えるシャーシですね。
うーん何か新鮮(笑)
tqoshiです。
やはり6月も終盤になり夏らしい気候も出て参りました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
この時期は湿度が高くて汗をかきやすく、移動の電車で冷房がきつく
何とも不安定な感じの体調になりがち。苦手ですね~
と言う事で(繋がって無いw)帰宅後の僅かな時間を拾い集めてマシン製作♪
アソシのマシンだと、無限に作業できる感覚が何時もありますが、
何故だかその他車種は、1工程やったら片付けたくなりますwwww
意外とキットの箱がデカくて......
半期振り返り、BBX 押すなよぉw - こんぺハウス
積みラジしている方などは、この箱の存在感嬉しいのだと思います。
価格相応大きめのキット箱は、所有感と言う観点では他社ではマネできない
ホビーの感覚をいつも覚えます。なんすけどw 僕はマシンを沢山所有し過ぎてますので、
大きな箱は苦手なんですね.....小さく畳んで再生紙として資源ごみにしてます。
今回はどんな感じですかね~
毎度タミヤのキットは、出来は良い物の梱包などの配慮が足らず(僕的に)
あちこちのランナーからパーツを切り出す羽目になりますw
今回は改善しているか楽しみでしたが、全く改善されてなく(笑)
何時ものタミヤマシンの組立てですね。コレは諦めるしかありませんw
流石 高額価格帯のマシンですねボールデフは標準装備♪
『タミヤ TD2 ⑤ (アッパー自作とOPパーツ)』
2WDバギーのお約束としてキチンとした構成のボールデフが付属してました。
こちらTD2で初めて使いまして、その後にXV-01でも採用。実に優秀な効きで好きですね。
元を辿るとハイエンドのTRF201のボールデフとして設計されているらしく、
容量と構成は十分。まあその関係ボール類がインチなのはご愛敬ですねw
でTD2で散々の不評だったのか、こちらのキットにはきちんとアルミ製のナットが付属してましたw
まあこのパーツがあってはじめて本来の性能を発揮すると言っても
過言ではありませんから、コレは嬉しい感じ。
モノ的にはプレートもデフジョイントも精度がとても良いので、
デフプレートとスラストプレートを1000番の耐水ペーパーで研いでから組立。
ボールも高精度のボールではありませんが、タングステンボール並みの効きですね。
コレは素敵(笑)
スカホ店長の助言に従い、カウンターギアは初手から金属のOPを入れました。
『タミヤ TD2 ⑦(プチメンテ)』
こんな所舐めないだろうと思いますが、自分もTD2で見事に舐めてますので従いましたw
多分ですが、非スリッパー仕様の場合ここに負荷がかかり舐めるのだと思います。
今回はギアケースを分解するのが結構面倒なので、初手から入れときました。
物はついでにスリッパーも(笑)
バギーマシンにおいて、スリッパーは駆動の手助けではなくギア保護が
一番と自分は思ってます。まあタミヤ製のスリッパーはシャフト軸が5mmの都合、
シャフト類が2.6mmと細目で、この細いシャフトが構成的には不利ですが
これしか付かないので致し方なく(笑)
モーターが25,000円超えてるカツヲモーター積んでますが、
イメージ搭載と言う事で。今後キャラクターと仕様を考えたいと思いス。
搭載サーボの選択が、自分でも引く カツヲぶりwwww
URモード対応のCT701かSRモード対応のOS限定ロープロかw
余っているサーボがコレですから仕方ないですが、自分でも引くカツヲっぷり(笑)
まあURやSRモードは、早く素早く運転がシビアな方向にシフトするでなく、
分解能と言うかやり易い方向に性能が向くので、楽しみですね。
どーせカツヲなら、最高峰のCT701付けて初手からURで転がしたいと思う訳(候w)
あーステアリングリンケージ良く出来てますね♪
最近は良くタミヤのマシンを組む機会が有りますが、良く感じるのが
ステアリングリンケージ系統の設計の確かさ。小さいスペースでよくよく考えられ、
実に理想的にアッカーマン設定なんすね。コレはアソシにも引けを取らないと言うか
タミヤの方が優れている感じもします。
今回はロープロながらTC701はトルクが約30㎏/㎝もあるのでw
ステーはOPのアルミ製に換装。ロッド間の間隔も5mmのアルミスペーサーで
強化しておきました。決して長さを調整して作るのが面倒な訳ではありません ←そのままw
おお ぐにゃぐにゃですなw
シャーシ廻りはね単体だと驚くほど柔らかくて心配になりますw
今後パーツを組付けて、特にロールケージパーツを組むと剛性が上がりますが、
それでもスケールバギーの域を超えて無いですね。まあコレは走りの意味では
楽しみです。ゆったり組みます~
(*´ω`*)
寝ますw
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