最近は週中も帰宅が遅く中々RC活動も出来ませんので、
次週に向けて各種マシンを準備してみました。
元々自分の中ではかなり作り込んでいますので、メンテと言うか
作業は単純ですが、台数が(汗)京商製1/12マシンも気が付けば4台w
圧倒的にアソシ成分が足りないのでありますwww
tqtoshiです。
金曜日の楽しい飲み会から、翌日はMLBの地区優勝頂上決戦!
毎度思いますが、あのどーでもイイハラハラ感は何でしょうかねw
ドジャーズの山本選手は線が細いと何時も思ってましたが、
最後に決めてきましたね。流石はプロなんだと思います。
と言う事で(繋がって無いw)合間を縫いましてポチポチ各種準備の感じ。
丸々1日以上かけてやっと、4台のマシンが揃いましたね。
まずはLiPo電池のシュリンク
これ普通は全くやる必要のない作業なんですが、昔からRCを嗜んでいる方でしたら
京商の電池は「赤」ヨコモ(アソシ)の電池は「黄色」のイメージがあるのでは
無いでしょうか。僕もその一人で、まあその過去のしがらみみたいなものに対し、
ちゃんと手間かけて準備したいと思います。
方法は簡単、シュリンク切ってヒートガンであぶるだけ。
昔はこの伸縮チューブを「ローターチューブ」とか言う名前で売ってましたが、
最近は中々商品としては見ません。僕の場合は得意のAmazonでポチリとな(笑)
モノ的にはストレート形状のLiPoの場合、65mm幅が、伸縮と作業性のバランスが良く好き。
黄色の物は80mmなんですが、やっぱちょっと端部がうまく行きません。
まあ 色のイメージは大きいのですが、電池が傷つかず痛んだら張り替えれば
新品の外観保てますね(マジそれだけ)
唯一残したアソシ製ヴィンテージ1/12の アソシRC12i
裏こんぺハウス
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/theme-10113809332.html
最後に走らせのはこの時?
各種オンロードテスト(コソ連) - こんぺハウス
元々裏のブログで仕上げたマシンですが、今回はこちらも転がしてみたいと思いました。
昨年あまりに増え過ぎたマシンの処分で、アソシ製1/12の皆様は粗方ヤフオクに流しましたが、
この子だけは作った思い入れが強くて残しました。前作が当時を彷彿とさせる、
ブラシモーターに当時モノESCでしたが、実用を配慮してブラシレス仕様。
しかも、モーターは拘りのサーティファイド仕様の新品ですから、走り自体は最高に滑らかですね。
本来は、振り分けシリーズのRC12L・RC12LW・RC12LWsp・とかRC12L3・L4とか
やりたいですが、LiPo振り分けシャーシは今の時代電源が難しいですね。
まあ 我ながら良く作り込んでますねw
ちょっと(かなりw)フロント廻りのガタが大きい以外は、基本的に良い状態。
ガタ自体はマシンの構成によるものですが、フロントのアクスルシャフトに付くシムを
より追い込んで、銅製のシムでガタ詰めしておきました。RC12iはフロントタイヤの固定は
eリングで固定するタイプ。後にナット留めに進化しますが、あえてこの面倒なw機構を残してます。
タイヤ交換の際に毎度新品のeリングに交換すれば、驚くほど取れなくて快適。
何より究極に軽いのでアリと言えばアリですねこれ。
デフ類は安定の走りっぱなしwww
まあシリコンループとは言え油分があると金属が錆びないんですよ(言い訳w)
過去記事見るとちゃんと1/8インチサイズのタングステン球で組んであるので、
洗浄だけして組み直し。あんまり効きは改善ませんが(元が良かった為w)それでも
作動の要ですから大事な作業ですね。念の為 ナイロンナットを新品にしておきました。
ああ そっか この子 初フタバですね(笑)
変わり行く メーカーに翻弄し続けられた(大袈裟)こんぺハウスのマシンとして
メカ類がコロコロ変わるのは、もはやお約束ですが、普通にフタバ製で纏めました。
何時もはカツヲ系のG4受信機で載せますが、コレはサーボもESCも普通なので
受信機自体はアンテナレスの安い奴で載せときました。ある程度受信機は
大きい方が、両面テープの面積が大きく安定しますね(なんか羨ましい)
ボディは大好きなToJで決まりですね♪
このグラマラスな曲線美は時代を超えた今でもホント素敵。
実際空力的にも優れてて、前回の走行でボディの不具合は感じませんでした。
今回は特に作業的にボディは無くて、ウエスで軽く拭いておきました(それだけ)
面倒ですがwやっと京商のマシン達をメンテします
最近京商のプラズマMkⅢが再販されますので、今後は珍しくなくなるかもですが、
一応マニアのたしなみとして(笑) プラズマの当時モノシャーシは、所持してます。
カーボンシャーシは、実に入手が難しくヤフオクで、ジャンク3台のマシンと共に
出品されていた物を何とか落としましたが、全域大赤字(汗)
カーボンシャーシは定価4,800円とノーマルシャーシ(900円)の5倍以上しますが、
たぶん計算すると僕は16,000円位払ってますねw 恐るべし京商系ヴィンテージの世界(なんか違う)
で、意を決して開封し当時モノプラズマに組付け予定でしたが、
物見て予定変更。未開封だからこそ知らなかったのですが、カーボンシャーシは
物自体今使用している物より薄く、どちらかと言うと以前使用していた物に近い感じ。
皿加工も板の半分程度しかなく、自分で調整してあける感じなのかな?
やっとシャーシの剛性上げて、パリッとしたのに態々見た目の為に、
再び剛性落とす事もなんか違う気もして、再び袋に仕舞いました(笑)
でそれから何時間か後 一応持参マシンのメンテが終わりました.....
最近仕上げたアルミ仕様のプラズマは、裏面にプロテクターシートを施工。
当時物のカーボンシャーシのプラズマは、受信機を再度搭載して再設定。
ブラシモーターのブラシ交換して、デフメンテして終了。
ファントムEXTは....非常に状態が良いので、クリーニング粘土で掃除だけして
良い事にしましたw まあこちらは何時も走らせてるので大丈夫でしょ。
と言う感じで、実際vintageオンロードに使用するのは4台。
新しくボディも塗りたかったのですが、到底間に合いませんね。
当日は間に合っているマニア様に沢山会えます様に♪
(*´σー`)
寝ますw
次週に向けて各種マシンを準備してみました。
元々自分の中ではかなり作り込んでいますので、メンテと言うか
作業は単純ですが、台数が(汗)京商製1/12マシンも気が付けば4台w
圧倒的にアソシ成分が足りないのでありますwww
tqtoshiです。
金曜日の楽しい飲み会から、翌日はMLBの地区優勝頂上決戦!
毎度思いますが、あのどーでもイイハラハラ感は何でしょうかねw
ドジャーズの山本選手は線が細いと何時も思ってましたが、
最後に決めてきましたね。流石はプロなんだと思います。
と言う事で(繋がって無いw)合間を縫いましてポチポチ各種準備の感じ。
丸々1日以上かけてやっと、4台のマシンが揃いましたね。
まずはLiPo電池のシュリンク
これ普通は全くやる必要のない作業なんですが、昔からRCを嗜んでいる方でしたら
京商の電池は「赤」ヨコモ(アソシ)の電池は「黄色」のイメージがあるのでは
無いでしょうか。僕もその一人で、まあその過去のしがらみみたいなものに対し、
ちゃんと手間かけて準備したいと思います。
方法は簡単、シュリンク切ってヒートガンであぶるだけ。
昔はこの伸縮チューブを「ローターチューブ」とか言う名前で売ってましたが、
最近は中々商品としては見ません。僕の場合は得意のAmazonでポチリとな(笑)
モノ的にはストレート形状のLiPoの場合、65mm幅が、伸縮と作業性のバランスが良く好き。
黄色の物は80mmなんですが、やっぱちょっと端部がうまく行きません。
まあ 色のイメージは大きいのですが、電池が傷つかず痛んだら張り替えれば
新品の外観保てますね(マジそれだけ)
唯一残したアソシ製ヴィンテージ1/12の アソシRC12i
裏こんぺハウス
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/theme-10113809332.html
最後に走らせのはこの時?
各種オンロードテスト(コソ連) - こんぺハウス
元々裏のブログで仕上げたマシンですが、今回はこちらも転がしてみたいと思いました。
昨年あまりに増え過ぎたマシンの処分で、アソシ製1/12の皆様は粗方ヤフオクに流しましたが、
この子だけは作った思い入れが強くて残しました。前作が当時を彷彿とさせる、
ブラシモーターに当時モノESCでしたが、実用を配慮してブラシレス仕様。
しかも、モーターは拘りのサーティファイド仕様の新品ですから、走り自体は最高に滑らかですね。
本来は、振り分けシリーズのRC12L・RC12LW・RC12LWsp・とかRC12L3・L4とか
やりたいですが、LiPo振り分けシャーシは今の時代電源が難しいですね。
まあ 我ながら良く作り込んでますねw
ちょっと(かなりw)フロント廻りのガタが大きい以外は、基本的に良い状態。
ガタ自体はマシンの構成によるものですが、フロントのアクスルシャフトに付くシムを
より追い込んで、銅製のシムでガタ詰めしておきました。RC12iはフロントタイヤの固定は
eリングで固定するタイプ。後にナット留めに進化しますが、あえてこの面倒なw機構を残してます。
タイヤ交換の際に毎度新品のeリングに交換すれば、驚くほど取れなくて快適。
何より究極に軽いのでアリと言えばアリですねこれ。
デフ類は安定の走りっぱなしwww
まあシリコンループとは言え油分があると金属が錆びないんですよ(言い訳w)
過去記事見るとちゃんと1/8インチサイズのタングステン球で組んであるので、
洗浄だけして組み直し。あんまり効きは改善ませんが(元が良かった為w)それでも
作動の要ですから大事な作業ですね。念の為 ナイロンナットを新品にしておきました。
ああ そっか この子 初フタバですね(笑)
変わり行く メーカーに翻弄し続けられた(大袈裟)こんぺハウスのマシンとして
メカ類がコロコロ変わるのは、もはやお約束ですが、普通にフタバ製で纏めました。
何時もはカツヲ系のG4受信機で載せますが、コレはサーボもESCも普通なので
受信機自体はアンテナレスの安い奴で載せときました。ある程度受信機は
大きい方が、両面テープの面積が大きく安定しますね(なんか羨ましい)
ボディは大好きなToJで決まりですね♪
このグラマラスな曲線美は時代を超えた今でもホント素敵。
実際空力的にも優れてて、前回の走行でボディの不具合は感じませんでした。
今回は特に作業的にボディは無くて、ウエスで軽く拭いておきました(それだけ)
最近京商のプラズマMkⅢが再販されますので、今後は珍しくなくなるかもですが、
一応マニアのたしなみとして(笑) プラズマの当時モノシャーシは、所持してます。
カーボンシャーシは、実に入手が難しくヤフオクで、ジャンク3台のマシンと共に
出品されていた物を何とか落としましたが、全域大赤字(汗)
カーボンシャーシは定価4,800円とノーマルシャーシ(900円)の5倍以上しますが、
たぶん計算すると僕は16,000円位払ってますねw 恐るべし京商系ヴィンテージの世界(なんか違う)
で、意を決して開封し当時モノプラズマに組付け予定でしたが、
物見て予定変更。未開封だからこそ知らなかったのですが、カーボンシャーシは
物自体今使用している物より薄く、どちらかと言うと以前使用していた物に近い感じ。
皿加工も板の半分程度しかなく、自分で調整してあける感じなのかな?
やっとシャーシの剛性上げて、パリッとしたのに態々見た目の為に、
再び剛性落とす事もなんか違う気もして、再び袋に仕舞いました(笑)
でそれから何時間か後 一応持参マシンのメンテが終わりました.....
最近仕上げたアルミ仕様のプラズマは、裏面にプロテクターシートを施工。
当時物のカーボンシャーシのプラズマは、受信機を再度搭載して再設定。
ブラシモーターのブラシ交換して、デフメンテして終了。
ファントムEXTは....非常に状態が良いので、クリーニング粘土で掃除だけして
良い事にしましたw まあこちらは何時も走らせてるので大丈夫でしょ。
と言う感じで、実際vintageオンロードに使用するのは4台。
新しくボディも塗りたかったのですが、到底間に合いませんね。
当日は間に合っているマニア様に沢山会えます様に♪
(*´σー`)
寝ますw
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