まあ比較的どーでも良いのですが、僕はアソシのマシンについて
2WDは初代のRC-10から現代のマシンまで、大体所持したり
走らせた事がります。正確にはアソシ製B6.2は未所有ですが、
その前後で似た感じのを含めると、ほぼコンプリート。
何ですが、4WDはかなり手薄ですね。
前から歴史を遡り繋げたいと思ってましたので、遂に
始めてみます♪
tqtoshiです。
激動の2022年も28日で無事に仕事納めに漕ぎつけました。
今年は比較的順調ではありましたが、9月の腰ブローw
あれはホントにきつかった。今後プロポバックは一切見捨てるとしても、
キチンと自分の体は労わって行きたいです(生きたいです)
と言う事で(繋がって無いw) 大好きなアソシも最近は新しいのが無いので、
無理くり新しいシリーズやってみたいと思う訳(候w)
初めまして♪ アソシエイテッドから来ましたアソシRC10B64Dと言います~
RC10B64D Team Kit | Associated Electrics
発売時期的には、2017年頃ですからすでに5年落ちですね。
現行車はB74.2ですから、その間にB74.1・B74 とモデルが存在しますね。
一応所持はしていなくても、大体の進化の内容は興味深いので
HPとか見に行きますので、僕は知っている感じですね。
まあ 最新のモデルを買っても良かったのですが、万が一飽きてしまったら(有り得るw)
非常に高価な無駄遣いとなる可能性を秘めまくっているのでw
まずは伝統のB44からの繋ぎで、B64やってみたいと思いました。
B44を瞬間所持してw メンテしたエントリー。
https://blog.goo.ne.jp/tqtoshi/e/48935b7e38a134abde44795c31b1f833
同じシャフトでも随分と構成が違うもんですね。
僕が嬉しかったのは、B64はセンターのスリッパーパーツの他に、
かなり本格的な大容量のセンターデフが有る事ですかね。うーん興味深い。
まずは最新(と言っても5年落ち)4WDがどんな動きをするか確かめたいですね。
まずは走る様にメンテします~
こちらの車体 一見綺麗なようですが、ノーメンテのまま走り込みに走り込みを重ねた感じで、
各部の樹脂の艶は無く、駆動は妙に重くそして何より石鹸系統の匂いがちょっとキツイ感じw
ステアリング廻りの作動が、異様に重いので何かありますね(原因追及が楽しいのですw)
デフケース開けたら、ものすごい量のグリスが........
メンテナンスサイクルを伸ばすつもりで、大量の塗布かもですが、
あまりにも重すぎ&臭過ぎw なので、ギアボックスをジッポオイルで
入念に洗浄して全部組み直しました。ベベル類は摩耗も少なく再利用しまして、
デフオイルに7500番を封入。何で7500番かと言うと一番沢山在庫が有るからです(汗)
ベアリング交換して、ギアにはアソシのグリスを薄く塗りました。
こちらのマシンは、ベアリングと言うベアリングが、すべてアメリカに帰国して(壊れて)
まして、結局全部新品に打ち換えました。モノは写真にありませんが、
グリス多めで耐久性の高い、モロテック製の1510と1050を使用してます。
この状態で当初の感じから、遥かに軽く節度感のあるデフになりました。
知りませんでしたが、このデフリング鉄製なんですね(超素敵)
リペアに付属の新品パーツを使用します
こちらのマシンは、川(ヤフオク)に流れていましたが、
マシンと共に大量のスペアパーツが付属していました。
どの位の量かと言いますと、アソシ製B64とB64Dが組めるくらい(笑)
元のオーナーさんは、2台購入してやりくりして1台を走らせてたんですかね。
膨大なスペアは多分毎週走らせても、消費しきれません。
あーなるほど 理解しました。
超高価なアルミ製のハブキャリアのビスが、舐めてキングピンビスを
無理やり固定していた模様。その固定の際にブレたナット類がユニバに干渉して
削れていましたね。頻繁にメンテしていればまず壊れない感じのハブキャリアですが
ビスの締めすぎはどーにもならんですね。幸いにもアルミ製のハブキャリアの
スペアがありましたので、何とかなりましたが、ダメならコレ
諦める所でした。ハブキャリア8,000円するのでw
あーもう 新品組んだ方が早いですわ~
でも久しぶりにアソシと戯れている感じが何とも言えず良いですね(ならイイじゃん)
ギアボックスの完全洗浄・デフ廻りの洗浄と再組立て。ガスケット新品交換。
Oリング交換・サスフーム新品交換・サスプラケット新品交換・バンパー新品交換。
ダンパーステー洗浄(笑)・ステー断面瞬着処理・アッパーアーム新規作成
ドライブブーツ装置とビス類全部新品とやれる部分は自分色になりました(笑)
不思議なもんで、ココまでいじると自分の車って感じがしてきますが、
コレは車の年代が新しくても古くても感じる共通の事ですね。
取り急ぎ今後は、センターとリア回りと一通りメンテして、
新しいボディ付けてまずは走行を目指したいと思います。
うーん 何か 超めんどくさくてイイですわコレwww
(*´ω`*)
寝ますw
2WDは初代のRC-10から現代のマシンまで、大体所持したり
走らせた事がります。正確にはアソシ製B6.2は未所有ですが、
その前後で似た感じのを含めると、ほぼコンプリート。
何ですが、4WDはかなり手薄ですね。
前から歴史を遡り繋げたいと思ってましたので、遂に
始めてみます♪
tqtoshiです。
激動の2022年も28日で無事に仕事納めに漕ぎつけました。
今年は比較的順調ではありましたが、9月の腰ブローw
あれはホントにきつかった。今後プロポバックは一切見捨てるとしても、
キチンと自分の体は労わって行きたいです(生きたいです)
と言う事で(繋がって無いw) 大好きなアソシも最近は新しいのが無いので、
無理くり新しいシリーズやってみたいと思う訳(候w)
初めまして♪ アソシエイテッドから来ましたアソシRC10B64Dと言います~
RC10B64D Team Kit | Associated Electrics
発売時期的には、2017年頃ですからすでに5年落ちですね。
現行車はB74.2ですから、その間にB74.1・B74 とモデルが存在しますね。
一応所持はしていなくても、大体の進化の内容は興味深いので
HPとか見に行きますので、僕は知っている感じですね。
まあ 最新のモデルを買っても良かったのですが、万が一飽きてしまったら(有り得るw)
非常に高価な無駄遣いとなる可能性を秘めまくっているのでw
まずは伝統のB44からの繋ぎで、B64やってみたいと思いました。
B44を瞬間所持してw メンテしたエントリー。
https://blog.goo.ne.jp/tqtoshi/e/48935b7e38a134abde44795c31b1f833
同じシャフトでも随分と構成が違うもんですね。
僕が嬉しかったのは、B64はセンターのスリッパーパーツの他に、
かなり本格的な大容量のセンターデフが有る事ですかね。うーん興味深い。
まずは最新(と言っても5年落ち)4WDがどんな動きをするか確かめたいですね。
まずは走る様にメンテします~
こちらの車体 一見綺麗なようですが、ノーメンテのまま走り込みに走り込みを重ねた感じで、
各部の樹脂の艶は無く、駆動は妙に重くそして何より石鹸系統の匂いがちょっとキツイ感じw
ステアリング廻りの作動が、異様に重いので何かありますね(原因追及が楽しいのですw)
デフケース開けたら、ものすごい量のグリスが........
メンテナンスサイクルを伸ばすつもりで、大量の塗布かもですが、
あまりにも重すぎ&臭過ぎw なので、ギアボックスをジッポオイルで
入念に洗浄して全部組み直しました。ベベル類は摩耗も少なく再利用しまして、
デフオイルに7500番を封入。何で7500番かと言うと一番沢山在庫が有るからです(汗)
ベアリング交換して、ギアにはアソシのグリスを薄く塗りました。
こちらのマシンは、ベアリングと言うベアリングが、すべてアメリカに帰国して(壊れて)
まして、結局全部新品に打ち換えました。モノは写真にありませんが、
グリス多めで耐久性の高い、モロテック製の1510と1050を使用してます。
この状態で当初の感じから、遥かに軽く節度感のあるデフになりました。
知りませんでしたが、このデフリング鉄製なんですね(超素敵)
リペアに付属の新品パーツを使用します
こちらのマシンは、川(ヤフオク)に流れていましたが、
マシンと共に大量のスペアパーツが付属していました。
どの位の量かと言いますと、アソシ製B64とB64Dが組めるくらい(笑)
元のオーナーさんは、2台購入してやりくりして1台を走らせてたんですかね。
膨大なスペアは多分毎週走らせても、消費しきれません。
あーなるほど 理解しました。
超高価なアルミ製のハブキャリアのビスが、舐めてキングピンビスを
無理やり固定していた模様。その固定の際にブレたナット類がユニバに干渉して
削れていましたね。頻繁にメンテしていればまず壊れない感じのハブキャリアですが
ビスの締めすぎはどーにもならんですね。幸いにもアルミ製のハブキャリアの
スペアがありましたので、何とかなりましたが、ダメならコレ
諦める所でした。ハブキャリア8,000円するのでw
あーもう 新品組んだ方が早いですわ~
でも久しぶりにアソシと戯れている感じが何とも言えず良いですね(ならイイじゃん)
ギアボックスの完全洗浄・デフ廻りの洗浄と再組立て。ガスケット新品交換。
Oリング交換・サスフーム新品交換・サスプラケット新品交換・バンパー新品交換。
ダンパーステー洗浄(笑)・ステー断面瞬着処理・アッパーアーム新規作成
ドライブブーツ装置とビス類全部新品とやれる部分は自分色になりました(笑)
不思議なもんで、ココまでいじると自分の車って感じがしてきますが、
コレは車の年代が新しくても古くても感じる共通の事ですね。
取り急ぎ今後は、センターとリア回りと一通りメンテして、
新しいボディ付けてまずは走行を目指したいと思います。
うーん 何か 超めんどくさくてイイですわコレwww
(*´ω`*)
寝ますw
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