自分がRC初めてアンプ(ESC)を換装したのはプロポメーカー製でした。
昔はプロポメーカーのESCと組み合わせるのが当たり前だったと思いますが
何時の日からか海外製ESCが主流に。ブラシ時代からブラシレスになっても
主流は海外メーカー製のESCだったと思います。なので僕自身も国産のESCは
ホント久しぶり(笑) 純国産メカで楽しく走れます様に♪
tqtoshiです。
昨日のパル走行は楽しい限りでしたが、目に見えない花粉の影響で目がかゆいw
ホント一時期より花粉症の症状は治まりましたが、河川脇のパルの花粉量半端有りませんね。
と言う事で(繋がって無いw) ずっとずっと欲しくw 珍しく我慢していたアイテムを
遂にポチリング♪ 待望のスロットル側のSRモード対応で、僕の腕より速く
走れればイイですね(なんか違う)
こちらが今回購入した、フタバ製MC971CR
双葉電子工業 ホビーサイト ホームページ
定価31,680円と言う価格と割引率の低さで購入を躊躇してましたw
何ですが16日17日と開催の超paypay祭りのポイント還元と今までのポイントで
随分とこなれた価格で買えたと思います。※決して安くはないw
ブラシレスESCに関して、TEKIN製が一番と今でも信じて疑いがありませんし、
一番所有しているのはTEKIN製ですが何といっても、メーカー純正「SRモード」が使える事と、
プロポ側からのテレメトリー設定できる点が興味深く購入に至りました♪
色々すっ飛ばしてw 積むとこんな感じ(笑)
このESCには高品質のフタバ純正12Gワイヤーがはんだ付け済みでして、
全部細い物に換装しようと思いましたが、どーやら昔かなり高価な価格で販売していた(約3,000円/1m)
物っぽいのでそのままにしました。その他テレメトリーシステムの為のS.BUS変換ケーブル(SBM-1)も
S-BUS端子に接続したままの方がサーボが安定すると取説に記載があり、狭いスペースに
何とかやりくりして搭載(笑) メカ的には軽量でシンプルなTEKIN製GEN3より推測約20g位
重い気もしますが、まあ走らせてでしょうかね。
配線は、2024ワイヤリング世界選手権対応の「VO方式※」※vertical overlap
vertical overlap =縦に重ねる方式ですねw
ワイヤリング選手権では、古くから平面上のワイヤーの並びを評価の対象としてますが、
近年の大会では芸術点が取りにくくなりました。そこで発案されたのが、
この縦積み方式「VO方式」ですね。上から見ると一直線でどのように
配線しているか判り難いですが、横から見ると美しく弧を描くワイヤーが
重なり何とも言えない立体感に(殴) 今回やってみて思ったのは、何時も使用している
14G近辺予より配線自体が硬くて重いですが、ワイヤーを並べるのは太い方が簡単ですね。
まあこんな大会ありませんけどwww
ESCの設定は出来またが、その他パラメーターの設定の説明は無し?
チョットだけ困りましたね ←全く困って無いw
取扱説明書には、ESC側でのパラメーター設定の事は細かく記載がありますが、
プロポ側からの.BUS変換ケーブル(SBM-1)の説明はほぼ書いておりませんでした。
色々さがしているうちに、プロポの設定項目に「ESCリンク」なんてワードを発見し
技術の進化を見ましたね(笑) 更には10PXの取説に詳しくリンク内容の記載があり
全く困らずセットアップできました。
MC(ESC)リンク→MC971CRとタップすればいいみたい。
何とも新設で説明書要らんですね(ちゃんと読め)
ワイヤレス接続で読み込み この辺りはサーボの設定変更と同じですね♪
画面ではMC970CRが映ってますが、勿論MC971CRもワイヤレスでアクセスできました。
今まではESCの細かい設定は、ピットでアダプター刺してPC画面で確認が常識でしたが、
プロポ側でワイヤレスに、そして細かく調整できるんですね(凄) 何なら操縦台から
ブーストの有り無しとかまで出来ちゃうってホント技術の進化は凄い。
うわー整ったわw
無事開催の超paypay祭りのお陰で、メカが国産化できました。
思い起こせば今から約36年ほど前に初めて購入したアンプ(ESC)はフタバ製でしたね。
何とも感慨深く、実に走行が楽しみなのであります。
(*´ω`*)
寝ますw
昔はプロポメーカーのESCと組み合わせるのが当たり前だったと思いますが
何時の日からか海外製ESCが主流に。ブラシ時代からブラシレスになっても
主流は海外メーカー製のESCだったと思います。なので僕自身も国産のESCは
ホント久しぶり(笑) 純国産メカで楽しく走れます様に♪
tqtoshiです。
昨日のパル走行は楽しい限りでしたが、目に見えない花粉の影響で目がかゆいw
ホント一時期より花粉症の症状は治まりましたが、河川脇のパルの花粉量半端有りませんね。
と言う事で(繋がって無いw) ずっとずっと欲しくw 珍しく我慢していたアイテムを
遂にポチリング♪ 待望のスロットル側のSRモード対応で、僕の腕より速く
走れればイイですね(なんか違う)
こちらが今回購入した、フタバ製MC971CR
双葉電子工業 ホビーサイト ホームページ
定価31,680円と言う価格と割引率の低さで購入を躊躇してましたw
何ですが16日17日と開催の超paypay祭りのポイント還元と今までのポイントで
随分とこなれた価格で買えたと思います。※決して安くはないw
ブラシレスESCに関して、TEKIN製が一番と今でも信じて疑いがありませんし、
一番所有しているのはTEKIN製ですが何といっても、メーカー純正「SRモード」が使える事と、
プロポ側からのテレメトリー設定できる点が興味深く購入に至りました♪
色々すっ飛ばしてw 積むとこんな感じ(笑)
このESCには高品質のフタバ純正12Gワイヤーがはんだ付け済みでして、
全部細い物に換装しようと思いましたが、どーやら昔かなり高価な価格で販売していた(約3,000円/1m)
物っぽいのでそのままにしました。その他テレメトリーシステムの為のS.BUS変換ケーブル(SBM-1)も
S-BUS端子に接続したままの方がサーボが安定すると取説に記載があり、狭いスペースに
何とかやりくりして搭載(笑) メカ的には軽量でシンプルなTEKIN製GEN3より推測約20g位
重い気もしますが、まあ走らせてでしょうかね。
配線は、2024ワイヤリング世界選手権対応の「VO方式※」※vertical overlap
vertical overlap =縦に重ねる方式ですねw
ワイヤリング選手権では、古くから平面上のワイヤーの並びを評価の対象としてますが、
近年の大会では芸術点が取りにくくなりました。そこで発案されたのが、
この縦積み方式「VO方式」ですね。上から見ると一直線でどのように
配線しているか判り難いですが、横から見ると美しく弧を描くワイヤーが
重なり何とも言えない立体感に(殴) 今回やってみて思ったのは、何時も使用している
14G近辺予より配線自体が硬くて重いですが、ワイヤーを並べるのは太い方が簡単ですね。
まあこんな大会ありませんけどwww
ESCの設定は出来またが、その他パラメーターの設定の説明は無し?
チョットだけ困りましたね ←全く困って無いw
取扱説明書には、ESC側でのパラメーター設定の事は細かく記載がありますが、
プロポ側からの.BUS変換ケーブル(SBM-1)の説明はほぼ書いておりませんでした。
色々さがしているうちに、プロポの設定項目に「ESCリンク」なんてワードを発見し
技術の進化を見ましたね(笑) 更には10PXの取説に詳しくリンク内容の記載があり
全く困らずセットアップできました。
MC(ESC)リンク→MC971CRとタップすればいいみたい。
何とも新設で説明書要らんですね(ちゃんと読め)
ワイヤレス接続で読み込み この辺りはサーボの設定変更と同じですね♪
画面ではMC970CRが映ってますが、勿論MC971CRもワイヤレスでアクセスできました。
今まではESCの細かい設定は、ピットでアダプター刺してPC画面で確認が常識でしたが、
プロポ側でワイヤレスに、そして細かく調整できるんですね(凄) 何なら操縦台から
ブーストの有り無しとかまで出来ちゃうってホント技術の進化は凄い。
うわー整ったわw
無事開催の超paypay祭りのお陰で、メカが国産化できました。
思い起こせば今から約36年ほど前に初めて購入したアンプ(ESC)はフタバ製でしたね。
何とも感慨深く、実に走行が楽しみなのであります。
(*´ω`*)
寝ますw
僕もPayPay祭りでアキュヴァンスを
買おうかとかなり迷いましたが、
プロポがフタバじゃないので(笑)
ホビーウィング買っちゃいました。
なぜかアキュヴァンスはKEYENCE時代から
そそられるんですよねー
最近、グリップでは人気ないけど😅
<ポコさん>
paypay祭りでESC買うとは、やはり気が通じてますねw
ホビーウイングも魅力なんですが、まずは
フタバ純正のテレメトリーを試したく(汗)
まあ中身はアキュバンスみたいですがwww