今年の自分のRCシーンの流れで大きな点と言えば、
久しぶりにMシャーシを再開した事だと思います。
昔からこのサイズ感と小さくて可愛いボディは大好き。
その上で走りもかなり本格的ですから、嫌いな要素は無いのですが、
タミヤM04以降のマシンの、「ビッ〇ワ〇ガム」のおまけ感w
遠ざかっていた理由ですね。けどM08もM07も不思議な質感が
有ると思いますねー 増車してみました(祝)←なのかw
tqtoshiです。
近々師走感満載で、日にちを刻むような日々が戻ってまいりましたw
こちら懲りずに御覧頂いている方はいかがお過ごしでしょうか。
まあサラリーマンですから、追い込みとか納期とか期日は無いより
合った方が締まるんだと思います。まああり過ぎでも困りますがw
と言う事で(繋がって無いw) 万全の繋がりのなさですがw
やっぱりMクラスは前輪駆動で、プロポのトリガーぶっ壊れる程握りたいw
そう思いましてタミヤ製の前輪駆動車導入してみました♪
タミヤ製M07
入手元はasa商会ですね(笑)
昔からasa氏が作るマシンは、良く走ると定評が有るのと、装備からは
信じられない位お安いのが特徴。まあ今回はコストでなくてM07と言う物自体が
買いにくく丁度良いタイミングでお話貰いまして、僕の家に来ました(祝)
M08でも感じましたが、今までのプアなプラ感は影を潜めまして、
かなり本格的なカツヲ仕様のMシャーシの位置づけ何ですかね。
現状レースで使用したままと思われる、ラバーかすは付着してますが、
かなり買いにくいTRFダンパー(ミニ用)や、アルミボールデフ(TA06用)も付属して
まあかなり僕の理想形。コレは嬉しいですね~
ちゃんと使うとこうなるよね って感じの傷のつき具合
かなり車高を落として使用するシーンを容易に想定出来ます。
そこからくるノーズダイブや、コーナーリングの際ににつく傷は
まあ致し方ない所。コレは僕でも付きますし、どちらかと言うと傷は少ない位。
汚れてますけど、「組み」の良さを随所に感じますね。
僕は年間を通して、かなりの中古車を手にしますから触っただけで
組んだ人の技量やスキル何か判る方だと思います。走らせてらタイヤカスが
付属しているとはいえ、ダンパー廻りのガタの少なさと造りは本格的。
ダンパー自体もオイルこそ抜けてますが、設定は良いですね。
こちら丁寧にメンテして再利用したいと思います。
お贅沢にもアルミ製ボールデフ付属(祝)
何というお上手な組付けスキルなんでしょうか(驚)
正直このまま使用しても全く問題ない所か、僕の組みでは
この出来は到達しない可能性すら秘めてますw ですけど、
いずれメンテして使用して行く過程、自分でやらなきゃなので、
丁寧に分解して組み直ししました。
作動自体は少し重めですが、大体似た感じに出来ました♪
ボールデフの作りに関しては、かなり数こなしてますが、
最近はオフロード用ばかりでオンロード用は数少ない感じ。
滑るギリギリの硬さをずいぶん昔に忘れてしまいw どうしても
デフルーブの量自体が多めになりますね(僕の場合) まあ耐久性はあると思いますが、
作動自体はちょっとコッテリした感じ。因みにですが、約0.6秒速くなると
噂のボールデフグリスは、体感ではほとんど分からず、他のボールデフグリスと
大差無いかなって思ってます。何か使い方のコツあるんでしょうか。
ギアボックス と言うか、ギアシャーシw
同にも駆動系は樹脂の箱に入って居て頂きたいですが、
最近のタミヤのマシンは、異様な設計技術でシャーシの一部に
ギアが取り付くようになってます。まあスルスルに回転しますが、
何か慣れないですね.....
ユニバーサルシャフトも洗浄再組付け
特に不具合なくスルスル回転してましたが、一応
グリスアップを兼ねて再組付けしておきました。
アッパーロッドだけプチカツヲ化しまして、組立てました(笑)
ミニクラスのアッパーアームなんて、頻繁に変更しないのは
承知の上ですが、自宅在庫でアルミ製のターンバックルと、
オープンタイプのロッドエンドが有ったので、気分転換に作り替え。
ココはM08Rと同様に何となくやってるぞ感がでました。
複雑そうなシャーシも、メンテしてみると案外とシンプルなんですね。
過去に組んだTD2のイメージが強くて、もっとゴテゴテした感じを
想定してましたが、ギア部分のアクセスは、基本的にビス4本のみ。
アーム類の固定も4本のみと意外とシンプルでちゃんと区分けされてました。
ココからダンパーメンテと、メカ積み。そして最後のお楽しみのボディと
まだ楽しめそうですね。うーん早く完成したい(もうしてますがw)
(*´ω`*)
寝ますw
久しぶりにMシャーシを再開した事だと思います。
昔からこのサイズ感と小さくて可愛いボディは大好き。
その上で走りもかなり本格的ですから、嫌いな要素は無いのですが、
タミヤM04以降のマシンの、「ビッ〇ワ〇ガム」のおまけ感w
遠ざかっていた理由ですね。けどM08もM07も不思議な質感が
有ると思いますねー 増車してみました(祝)←なのかw
tqtoshiです。
近々師走感満載で、日にちを刻むような日々が戻ってまいりましたw
こちら懲りずに御覧頂いている方はいかがお過ごしでしょうか。
まあサラリーマンですから、追い込みとか納期とか期日は無いより
合った方が締まるんだと思います。まああり過ぎでも困りますがw
と言う事で(繋がって無いw) 万全の繋がりのなさですがw
やっぱりMクラスは前輪駆動で、プロポのトリガーぶっ壊れる程握りたいw
そう思いましてタミヤ製の前輪駆動車導入してみました♪
タミヤ製M07
入手元はasa商会ですね(笑)
昔からasa氏が作るマシンは、良く走ると定評が有るのと、装備からは
信じられない位お安いのが特徴。まあ今回はコストでなくてM07と言う物自体が
買いにくく丁度良いタイミングでお話貰いまして、僕の家に来ました(祝)
M08でも感じましたが、今までのプアなプラ感は影を潜めまして、
かなり本格的なカツヲ仕様のMシャーシの位置づけ何ですかね。
現状レースで使用したままと思われる、ラバーかすは付着してますが、
かなり買いにくいTRFダンパー(ミニ用)や、アルミボールデフ(TA06用)も付属して
まあかなり僕の理想形。コレは嬉しいですね~
ちゃんと使うとこうなるよね って感じの傷のつき具合
かなり車高を落として使用するシーンを容易に想定出来ます。
そこからくるノーズダイブや、コーナーリングの際ににつく傷は
まあ致し方ない所。コレは僕でも付きますし、どちらかと言うと傷は少ない位。
汚れてますけど、「組み」の良さを随所に感じますね。
僕は年間を通して、かなりの中古車を手にしますから触っただけで
組んだ人の技量やスキル何か判る方だと思います。走らせてらタイヤカスが
付属しているとはいえ、ダンパー廻りのガタの少なさと造りは本格的。
ダンパー自体もオイルこそ抜けてますが、設定は良いですね。
こちら丁寧にメンテして再利用したいと思います。
お贅沢にもアルミ製ボールデフ付属(祝)
何というお上手な組付けスキルなんでしょうか(驚)
正直このまま使用しても全く問題ない所か、僕の組みでは
この出来は到達しない可能性すら秘めてますw ですけど、
いずれメンテして使用して行く過程、自分でやらなきゃなので、
丁寧に分解して組み直ししました。
作動自体は少し重めですが、大体似た感じに出来ました♪
ボールデフの作りに関しては、かなり数こなしてますが、
最近はオフロード用ばかりでオンロード用は数少ない感じ。
滑るギリギリの硬さをずいぶん昔に忘れてしまいw どうしても
デフルーブの量自体が多めになりますね(僕の場合) まあ耐久性はあると思いますが、
作動自体はちょっとコッテリした感じ。因みにですが、約0.6秒速くなると
噂のボールデフグリスは、体感ではほとんど分からず、他のボールデフグリスと
大差無いかなって思ってます。何か使い方のコツあるんでしょうか。
ギアボックス と言うか、ギアシャーシw
同にも駆動系は樹脂の箱に入って居て頂きたいですが、
最近のタミヤのマシンは、異様な設計技術でシャーシの一部に
ギアが取り付くようになってます。まあスルスルに回転しますが、
何か慣れないですね.....
ユニバーサルシャフトも洗浄再組付け
特に不具合なくスルスル回転してましたが、一応
グリスアップを兼ねて再組付けしておきました。
アッパーロッドだけプチカツヲ化しまして、組立てました(笑)
ミニクラスのアッパーアームなんて、頻繁に変更しないのは
承知の上ですが、自宅在庫でアルミ製のターンバックルと、
オープンタイプのロッドエンドが有ったので、気分転換に作り替え。
ココはM08Rと同様に何となくやってるぞ感がでました。
複雑そうなシャーシも、メンテしてみると案外とシンプルなんですね。
過去に組んだTD2のイメージが強くて、もっとゴテゴテした感じを
想定してましたが、ギア部分のアクセスは、基本的にビス4本のみ。
アーム類の固定も4本のみと意外とシンプルでちゃんと区分けされてました。
ココからダンパーメンテと、メカ積み。そして最後のお楽しみのボディと
まだ楽しめそうですね。うーん早く完成したい(もうしてますがw)
(*´ω`*)
寝ますw
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