M系シャーシはサイズも小さくサクサク進みますね♪
昨日の残りのダンパー廻りと、モーターとメカ積ん見ました。
あれ?コレ 走るんじゃねw
tqtoshiです。
サクサクと進む小さめシャーシのM系はいじっいも面白くて好きですね。
今回はダンパーとモーターとメカを積んでみたいと思います。
まあ、あえて買うモノは消耗品の類だけで、あとは手持ち在庫でクリアーw
カツヲ系ブラシESCはシンプルで好きですね。
ダンパーはこちらを使用します。
懐かしのローフリクションダンパー(笑)
モノ的にはフロント側は元の車体に付属の物で、色は褪せてますが気にせず使用します。
リア側に装着するのは前作のM-01に付属していた物。
こちら川に流すマシンとすり替えておきましたwww
安定の消耗品 古いダンパーにはチューニングパーツですね。
ピンク色が特徴のローフリクションダンパー時代は、テフロン系のパーツ無く
ピストンと一体のV部品から切り出して使用してました。今回は後のTRFダンパー系のパーツを
使用して、メンテのついでにローフリクション化。Oリングも1個にして今風の性能にしたいと思います。
■要るか分からない備忘録w
フロント
ピストン:TRF3穴ピストン
インナースペーサー:アルミ製スペーサー3mm
オイル:ロッシ製30番
ストローク長:12.0mm
スプリング:タミヤ ショートブルー
リア
ピストン:TRF3穴ピストン
インナースペーサー:アルミ製スペーサー2mm
オイル:ロッシ製30番
ストローク長:12.5mm
スプリング:タミヤ ロングブルー →ショートイエロー
この外刺しのスペーサー懐かしいですよねw
ダイヤルアジャスト全般の今のRCシーンではほぼ絶滅しましたが、
その昔のダンパー調整と言えば外部からの調整でしたね。
この薄いスペーサーを1枚入れるか抜くかの挙動の変化は大いに勉強になりました。
今ではRC-10とこの外部仕様のタミヤダンパーくらいしか使用しませんが、
何とも懐かしいですわ(案外好き)
そしてモーター(笑)
まあ540モーター以外の選択は思い浮かびませんでした。
思い入れと共にM-03に関しては、当時ほぼ540での走行が多かったので今回も倣って540仕様。
540と一言に行っても、マブチ製のRS540モーターとジョンソン製のジョンソンモーターが当時あり、
回転の上りと性能的に圧倒的にジョンソンモーターが良かったですね。
こちらはやり出すときりが無く、コレはこれで深い世界なのですが
今回は転がせれば良いので、普通に選択。異様に輝くメッキが分厚過ぎるw
マブチ製540モーターを選択しました。
凄まじいメッキ具合w これチューンドモーター並みですね♪
缶の表面仕上げに関しては、性能にはあまり関係しないと思いますが、
在庫の540の中でも異様にメッキが綺麗な奴を選択しました(笑)
昔のカワダ製のストックや、HPI製のモーター並みに艶々ピカピカw
何となくイイ感じ。
あと写真はピニオンを取り付ける専用治具ですが、今回ギアセットに入っていて
使用して見ました。なくても感覚的に位置は出ますが、コレを使用すると絶対に
ギアケースに当たらない位置にピニオンが固定できますので意外と好きなパーツ。
使用後は捨てましたがw
ESCはカツヲ系ブラシモーターの生き残りを使用します(笑)
ここ5年位はブラシESCは購入した記憶が有りませんが、昔使用してましたカツヲ系を
使ってみたいと思います。ここで選択的にバック付きのTEKIN製FX-Rと前進専用のFX-PROがあり
どちらか迷いましたが、ここはカツヲであった昔を思い出して、前進専用で行きたいと思います。
コースでスタックすると、やる気が下がりますので絶対にぶつけない様に(僕w)
3本端子仕様は、シンプルで好きですね~
カツヲ系のブラシESCは電池(+)と電池(-)とモーター(-)の3本が多かったですね。
理由的にはモーター側の(+)は、電池と共有できるため、省スペース化と効率化ですかね。
今回は電池(+)から直接モーターに配線(笑) キーエンス製の大容量12Gワイヤーで男の子仕様の1本引きw
-側も最短距離で同じ種類の12Gワイヤーで接続しておきました。
これならば、ワイヤリング選手権のヴィンテージクラスでいい勝負できそうですね(ありませんけどw)
サーボ廻りはものすごい剛性感♪
勿論サーボがですw
M-03はサーボをモノコックから突き出した、やぐら形状の部分にマウントするので、
ココが良く動いで悪い動きをします(笑) 対策とするとサーボマウントをアルミ化にするとか、
サーボ間の丈夫を連結するとかなりのしっかりしますが、
今回のフタバ製CB700はフルアルミケースなので、
こちら装着するだけで、圧倒的な剛性感(笑)
あまりガッチリ固定して、サーボの能力をフルに出すとマジで何かの拍子に
ナックルとかぶち折りますので、ステーはあえての樹脂製で仕上げしまた(物が無かったw)
で完成のフロント&リア廻り♪
脚廻りの設定なんて忘れてしまいましたし、今と使用するアイテムが違い過ぎで、
有っても参考にならないと思いました。なので自分の感覚を信じて(笑) 全備状態で妄想セット♪
フロント廻りは、小さいストロークながらやや腰の有る張りでフロントらしい感じに。
リアは荷重が抜けきらないようにソフトにしつつも腰が有る節度感を目指しました。
まあ 机上妄想なんすけどw
全体
今回レストアで大半の樹脂パーツを占めるCパーツが入手できたことがデカい。
Cパーツにより足回り関係はほぼ新品となり、パリッと仕上がりしまたでしょうか。
こちらは思い入れの多いシャーシですが、公平な目線で見てみたい(笑)
あら素敵 まで純正の様な納まり具合♪
実際純正ですから、バッチリ納まりましたね。
当時は何処でも買えて、ボディが痛んだらキット買う位の存在でした。
タミヤのミニ(BMW)の版権が切れて、ボディの供給が止まってから、ジワジワと
このボディが値上がりしたんだと思います。まああまりたくさん仕入れないまでも、
好きなマシンですから、何時でもイイ状態で転がせるようにしておきたいですね。
うーんこれ楽しみ。
なので早速転がしておきましたw
急いで確認する必要もありませんが、かと言って温存する程でも無い。
そう思いましてシェイクダウンの定番バルで転がしてみました(笑)
日曜日の15時過ぎ。暑くてアイスが手放せませんよw
荷物は最小で最低限。
プロポも駆動用の電池も自宅で充電して走らせるだけ。
おぐっちゃん方式に感化されている訳ではありませんが(されてるw)
パット行ってサッと走って速攻で帰る感じ。荷物も少なく最小限ですが、
路面温度を測る非接触の温度計がある辺り、往年のカツヲ感が有りましたね(僕のw)
大好きなM-03 再びパルの大地に♪
で走り出すと、案外と挙動は普通ですがリアのスライド(と言うか巻き)が凄い感じ。
当時のレベルが知れますが、タイヤが温まっても食い曲がりではなくスライド(笑)
明らかに食い曲がりしているMB-01とかと比較すると、刺激的なフィールですが、慣れるとこれはこれで速い感じ。
想定ではかなり鋭いと思い込んでいた加速感も、MB-01と比較して僅かに良いか同等くらい。
ブラシモーターとブラシレスの違いはあれど、ここらの記憶は曖昧でしたねw
でも妄想でセットした足回りは、案外と良い傾向で、自己採点85点(笑)
思い込んでいたリアスタビハードは、ソフト(黒)の方が良いのかと思いました。
なんと17年前のM03の記事にリンクしますw
スタビライザーは呪われていない? - こんぺハウス
あとは大して不満も無く、ひたすら転がし続けましたが
段々とタイヤのスキール音がデカくなり滑り出すようになりましたw
まあ この路面温度ですから...
前回もテストしました、ABCホビー製のラジアルタイヤですが、
温度域を超えているのは明白。まあそれでも走れちゃう所に
このタイヤの懐の深さが有りますね。
工具は電動工具&HUDY派ですが、当日は厳選工具を1個だけ持参。
どんな高級工具もこの200円の十字レンチの携帯性と利便性は越えられないかなと(笑)
ABC製のタイヤが合わない可能性が有るので、川田製の36コンパウンドタイヤを持参して
現地で組み換え。コレで快適に走れれば良いなって思いましたが、思惑と全く逆で(汗)
M03の素性とサスセットの詰め不足が一気に露呈する結果にw
タイヤグリップ自体は問題ありませんが、ステアがとにかくクイックで足回りが付いてこなく
アールの小さいコーナーは、注意してスロットル開けないと簡単に破綻します。
今まで転倒しなかったのですが、急に転倒注意な難しい子になっちゃいましたね。
まあコレも思い出せば、そんな特性だったなと感慨深く、タイヤをABC製に戻して
しばらく走らせ撤退しました。うーん 意外と言うかかなり良く走り満足ですね。
コレは川(ヤフオク)行きは回避ですわw 多分続きます♪
(*´ω`*)
寝ますw
昨日の残りのダンパー廻りと、モーターとメカ積ん見ました。
あれ?コレ 走るんじゃねw
tqtoshiです。
サクサクと進む小さめシャーシのM系はいじっいも面白くて好きですね。
今回はダンパーとモーターとメカを積んでみたいと思います。
まあ、あえて買うモノは消耗品の類だけで、あとは手持ち在庫でクリアーw
カツヲ系ブラシESCはシンプルで好きですね。
ダンパーはこちらを使用します。
懐かしのローフリクションダンパー(笑)
モノ的にはフロント側は元の車体に付属の物で、色は褪せてますが気にせず使用します。
リア側に装着するのは前作のM-01に付属していた物。
こちら川に流すマシンとすり替えておきましたwww
安定の消耗品 古いダンパーにはチューニングパーツですね。
ピンク色が特徴のローフリクションダンパー時代は、テフロン系のパーツ無く
ピストンと一体のV部品から切り出して使用してました。今回は後のTRFダンパー系のパーツを
使用して、メンテのついでにローフリクション化。Oリングも1個にして今風の性能にしたいと思います。
■要るか分からない備忘録w
フロント
ピストン:TRF3穴ピストン
インナースペーサー:アルミ製スペーサー3mm
オイル:ロッシ製30番
ストローク長:12.0mm
スプリング:タミヤ ショートブルー
リア
ピストン:TRF3穴ピストン
インナースペーサー:アルミ製スペーサー2mm
オイル:ロッシ製30番
ストローク長:12.5mm
スプリング:タミヤ ロングブルー →ショートイエロー
この外刺しのスペーサー懐かしいですよねw
ダイヤルアジャスト全般の今のRCシーンではほぼ絶滅しましたが、
その昔のダンパー調整と言えば外部からの調整でしたね。
この薄いスペーサーを1枚入れるか抜くかの挙動の変化は大いに勉強になりました。
今ではRC-10とこの外部仕様のタミヤダンパーくらいしか使用しませんが、
何とも懐かしいですわ(案外好き)
そしてモーター(笑)
まあ540モーター以外の選択は思い浮かびませんでした。
思い入れと共にM-03に関しては、当時ほぼ540での走行が多かったので今回も倣って540仕様。
540と一言に行っても、マブチ製のRS540モーターとジョンソン製のジョンソンモーターが当時あり、
回転の上りと性能的に圧倒的にジョンソンモーターが良かったですね。
こちらはやり出すときりが無く、コレはこれで深い世界なのですが
今回は転がせれば良いので、普通に選択。異様に輝くメッキが分厚過ぎるw
マブチ製540モーターを選択しました。
凄まじいメッキ具合w これチューンドモーター並みですね♪
缶の表面仕上げに関しては、性能にはあまり関係しないと思いますが、
在庫の540の中でも異様にメッキが綺麗な奴を選択しました(笑)
昔のカワダ製のストックや、HPI製のモーター並みに艶々ピカピカw
何となくイイ感じ。
あと写真はピニオンを取り付ける専用治具ですが、今回ギアセットに入っていて
使用して見ました。なくても感覚的に位置は出ますが、コレを使用すると絶対に
ギアケースに当たらない位置にピニオンが固定できますので意外と好きなパーツ。
使用後は捨てましたがw
ESCはカツヲ系ブラシモーターの生き残りを使用します(笑)
ここ5年位はブラシESCは購入した記憶が有りませんが、昔使用してましたカツヲ系を
使ってみたいと思います。ここで選択的にバック付きのTEKIN製FX-Rと前進専用のFX-PROがあり
どちらか迷いましたが、ここはカツヲであった昔を思い出して、前進専用で行きたいと思います。
コースでスタックすると、やる気が下がりますので絶対にぶつけない様に(僕w)
3本端子仕様は、シンプルで好きですね~
カツヲ系のブラシESCは電池(+)と電池(-)とモーター(-)の3本が多かったですね。
理由的にはモーター側の(+)は、電池と共有できるため、省スペース化と効率化ですかね。
今回は電池(+)から直接モーターに配線(笑) キーエンス製の大容量12Gワイヤーで男の子仕様の1本引きw
-側も最短距離で同じ種類の12Gワイヤーで接続しておきました。
これならば、ワイヤリング選手権のヴィンテージクラスでいい勝負できそうですね(ありませんけどw)
サーボ廻りはものすごい剛性感♪
勿論サーボがですw
M-03はサーボをモノコックから突き出した、やぐら形状の部分にマウントするので、
ココが良く動いで悪い動きをします(笑) 対策とするとサーボマウントをアルミ化にするとか、
サーボ間の丈夫を連結するとかなりのしっかりしますが、
今回のフタバ製CB700はフルアルミケースなので、
こちら装着するだけで、圧倒的な剛性感(笑)
あまりガッチリ固定して、サーボの能力をフルに出すとマジで何かの拍子に
ナックルとかぶち折りますので、ステーはあえての樹脂製で仕上げしまた(物が無かったw)
で完成のフロント&リア廻り♪
脚廻りの設定なんて忘れてしまいましたし、今と使用するアイテムが違い過ぎで、
有っても参考にならないと思いました。なので自分の感覚を信じて(笑) 全備状態で妄想セット♪
フロント廻りは、小さいストロークながらやや腰の有る張りでフロントらしい感じに。
リアは荷重が抜けきらないようにソフトにしつつも腰が有る節度感を目指しました。
まあ 机上妄想なんすけどw
全体
今回レストアで大半の樹脂パーツを占めるCパーツが入手できたことがデカい。
Cパーツにより足回り関係はほぼ新品となり、パリッと仕上がりしまたでしょうか。
こちらは思い入れの多いシャーシですが、公平な目線で見てみたい(笑)
あら素敵 まで純正の様な納まり具合♪
実際純正ですから、バッチリ納まりましたね。
当時は何処でも買えて、ボディが痛んだらキット買う位の存在でした。
タミヤのミニ(BMW)の版権が切れて、ボディの供給が止まってから、ジワジワと
このボディが値上がりしたんだと思います。まああまりたくさん仕入れないまでも、
好きなマシンですから、何時でもイイ状態で転がせるようにしておきたいですね。
うーんこれ楽しみ。
なので早速転がしておきましたw
急いで確認する必要もありませんが、かと言って温存する程でも無い。
そう思いましてシェイクダウンの定番バルで転がしてみました(笑)
日曜日の15時過ぎ。暑くてアイスが手放せませんよw
荷物は最小で最低限。
プロポも駆動用の電池も自宅で充電して走らせるだけ。
おぐっちゃん方式に感化されている訳ではありませんが(されてるw)
パット行ってサッと走って速攻で帰る感じ。荷物も少なく最小限ですが、
路面温度を測る非接触の温度計がある辺り、往年のカツヲ感が有りましたね(僕のw)
大好きなM-03 再びパルの大地に♪
で走り出すと、案外と挙動は普通ですがリアのスライド(と言うか巻き)が凄い感じ。
当時のレベルが知れますが、タイヤが温まっても食い曲がりではなくスライド(笑)
明らかに食い曲がりしているMB-01とかと比較すると、刺激的なフィールですが、慣れるとこれはこれで速い感じ。
想定ではかなり鋭いと思い込んでいた加速感も、MB-01と比較して僅かに良いか同等くらい。
ブラシモーターとブラシレスの違いはあれど、ここらの記憶は曖昧でしたねw
でも妄想でセットした足回りは、案外と良い傾向で、自己採点85点(笑)
思い込んでいたリアスタビハードは、ソフト(黒)の方が良いのかと思いました。
なんと17年前のM03の記事にリンクしますw
スタビライザーは呪われていない? - こんぺハウス
あとは大して不満も無く、ひたすら転がし続けましたが
段々とタイヤのスキール音がデカくなり滑り出すようになりましたw
まあ この路面温度ですから...
前回もテストしました、ABCホビー製のラジアルタイヤですが、
温度域を超えているのは明白。まあそれでも走れちゃう所に
このタイヤの懐の深さが有りますね。
工具は電動工具&HUDY派ですが、当日は厳選工具を1個だけ持参。
どんな高級工具もこの200円の十字レンチの携帯性と利便性は越えられないかなと(笑)
ABC製のタイヤが合わない可能性が有るので、川田製の36コンパウンドタイヤを持参して
現地で組み換え。コレで快適に走れれば良いなって思いましたが、思惑と全く逆で(汗)
M03の素性とサスセットの詰め不足が一気に露呈する結果にw
タイヤグリップ自体は問題ありませんが、ステアがとにかくクイックで足回りが付いてこなく
アールの小さいコーナーは、注意してスロットル開けないと簡単に破綻します。
今まで転倒しなかったのですが、急に転倒注意な難しい子になっちゃいましたね。
まあコレも思い出せば、そんな特性だったなと感慨深く、タイヤをABC製に戻して
しばらく走らせ撤退しました。うーん 意外と言うかかなり良く走り満足ですね。
コレは川(ヤフオク)行きは回避ですわw 多分続きます♪
(*´ω`*)
寝ますw
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