平たく言うとメカの搭載位置の見直しですが、コレがえれー面倒で(汗)
最初にこの積み方を発見したおやかた氏に敬意を払いたいと思いました。
まさかロープロサーボの下にESCが入るとは考えもせず、
納まり的にはかなりのレベル。フロント荷重も増えて(多分)
次回はゴキゲンですねw
tqtoshiです。
この週末は天気予報に振り回された感が強いですね。
長く停滞する台風の影響で、週末は完全に雨模様の予報でしたが外れて部分的には晴れな感じ。
幸いにしてですが、結果的に家にこもりましてイイ感じに養生できました(笑)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
と言う事で(繋がったw) 籠る時間も暇なので前からチャレンジしたい
面倒ですが気になる宿題やってみました(汗) マジ面倒で途中投げ出したいですが、
最後は見た目もバカらしくw イイ感じに納まりましたね。
tqtoshiさんとMB-01の素敵な関わり(自分で言うw)
MB01始めましたw 組み立て - こんぺハウス購入&組み立て編
MB-01始めましたw その2 - こんぺハウスピロナット&重量検討編
MB-01始めましたw その3とオマケ - こんぺハウス メカ積みとオマケ編
みんなのトゥエルブ&MB-01ボディ塗装とか - こんぺハウスボディ塗装編
みんなのトゥエルブ(風w) &タミヤ MB-01シェイクダウン♪ - こんぺハウスシェイクダウン編
MB-01 プチメンテと迷走w - こんぺハウス ユニバ改良と純正ボディ編
AORC NEO男優オーディション@パルw - こんぺハウスAORC男優試験編w
昔からタミヤ製ミニクーパー好きw - こんぺハウスボディ修正・電飾編
タミヤM-01よ永遠に(mission complete) - こんぺハウスABCホビータイヤテスト編
各種確認オフパル&M08友の会走行会♪ - こんぺハウス M08友の会 走行会
AORC NEO朝練@レジャラン野田 - こんぺハウスAORC男優技量確認w (朝練)編
今回は壮大なネタの為(バカw) わざわざ他のマシンから降ろして来ました(笑)
ヨコモ(再販)YZ870C 組み立てその3 - こんぺハウス
↑こちらで再販のスーパードックに搭載したモーターですね。
モノ的にはファントム製の17.5Tブラシレスモーターでベースはトリニティ製のD4となってます。
今でこそ自社のオリジナル缶のファントムも、昔はトリニティの缶を使用していた時期があり、
その頃のチューンドモーター。ステーターとローターに独自の調整がしてあり、
コリコリとした節度感のある回り方で、オリジナルのD4より相当速かったですね。コレ
今回はこのモーターのOPを使用して、バカな納まりやってみたいと思う訳(候w)
何度も書いてますが、モーターのベアリングはアクソン製X10で決まりですわ~
レースに出る訳でも無く、ましてやタイムなんて無縁の使い方ですが
一日気分よく遊ぶ為には絶対に必要なんじゃないかと思ってます。
このX10ベアリングを使用して、芯を出したモーターは回転の上がり方が素直で
運転しやすくて最高。運転しやすいマシン(モーター)は結果的に1日楽しく遊べることが多く、
僕のマシンのほぼ全部 アクソン製ベアリングに換装されてますね。
交換はお約束のトリニティ製の治具で、元々のベアリングを抜いてから新しいベアリングを入れるだけ。
作業自体は治具が有れば、ホント10分くらいで終わりますが、
このベアリング、意外と横方向はシビアに押さないと簡単に壊れるのでコツが必要ですね。
一度でもゴリッたベアリングは、その時点でゴミ決定ですwww
そしてお約束の芯出しをします。
この手のチューンドモーターは、ココの寸出しがかなり入念にしてありまして、
今回の物もかなり手を入れた形跡がありました。経験上一度調整すればよほどの衝撃が無い限り、
ずっと調子は良いので、コレはとても大事な作業。今回のもスルスルでしたね。
で既にネタの一部が露呈してますが(笑) このトリニティ製のD4には純正で
クーリングファンが取り付けられるOP設定があり、今回これを仕込んで調整しました。
ちょっと思惑と違ったのがモーターの重量
今回のメカ積みは、ESCと受信機をより前方に押し込んで、
軽量化されたモーターの重量を補う意味でクーリングファンを付ける予定にしてました。
何ですが、計測して見ると軽いと思っていたD4は案外重くてw
今まで使用していたモーターと大差ない感じ。まあファンの重量分だけ
フロントのトラクションが上がりますね(想定)
コレがおやかた積み(笑)
おやかた氏が実践していて僕が勝手に呼んでいるだけですが、
ロープロサーボの下にESCを配置するのがポイントですね。
この位置はフルサイズサーボだとほどんどスペースが空きませんが、
ロープロだとかなりの空間ができます。今回はフルサイズサーボのCB700から
同じフタバ製のOSコラボモデルのロープロサーボに換装。
合わせてアンテナレス仕様のG4受信機をアンテナ線有の物にしました。
コレでメカをシャーシ底面にベタ付けできまして、合わせてフロント荷重も増える想定。
いやホント 素晴らしいアイデアです♪
うーんこの隙間w
ESCの発熱が殆ど無いTEKIN製のESCしかできない様なレイアウト(笑)
キツキツに見えますが、メカ同士の干渉は当然なくてイイ感じです。
ここにモーターファンがビス止めできるモーターってコレしかないかも♪
分割式のアウターケースで、中間ブロックがあるモーターも今は少ないですから
コレは当時のトリニティのアイデアの勝利ですね(多分登場は約10年前)
うわぁ 思った通りバカっぽい外観wwww
このイーグル製のファンネルは随分前に購入しましたが使用用途が無く
ずっと不良在庫として所有してました。何ですが今回はネタとして装着してイイ感じ。
イメージでは30mm角ファンの風量からくる風圧で、フロントのトラクションが劇的にUP♪
反対側はメカの重量増で、約50gは載っているので劇曲がり&激加速の予感ですね(多分変わらない)
うーん整ったーw
見た目的にデッキに搭載していたESCと受信機がフロント側に移動し、
かなりスッキリした印象です。実際手で触った感じはフロント側がかなり重く
少しだけダンパーのダイヤルアジャストで、車高の調整ただけしておきました。
これ走行が楽しみですね。 見た目のスッキリさとバカっぽさが加わりw
なんか良いと思いました(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
最初にこの積み方を発見したおやかた氏に敬意を払いたいと思いました。
まさかロープロサーボの下にESCが入るとは考えもせず、
納まり的にはかなりのレベル。フロント荷重も増えて(多分)
次回はゴキゲンですねw
tqtoshiです。
この週末は天気予報に振り回された感が強いですね。
長く停滞する台風の影響で、週末は完全に雨模様の予報でしたが外れて部分的には晴れな感じ。
幸いにしてですが、結果的に家にこもりましてイイ感じに養生できました(笑)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
と言う事で(繋がったw) 籠る時間も暇なので前からチャレンジしたい
面倒ですが気になる宿題やってみました(汗) マジ面倒で途中投げ出したいですが、
最後は見た目もバカらしくw イイ感じに納まりましたね。
tqtoshiさんとMB-01の素敵な関わり(自分で言うw)
MB01始めましたw 組み立て - こんぺハウス購入&組み立て編
MB-01始めましたw その2 - こんぺハウスピロナット&重量検討編
MB-01始めましたw その3とオマケ - こんぺハウス メカ積みとオマケ編
みんなのトゥエルブ&MB-01ボディ塗装とか - こんぺハウスボディ塗装編
みんなのトゥエルブ(風w) &タミヤ MB-01シェイクダウン♪ - こんぺハウスシェイクダウン編
MB-01 プチメンテと迷走w - こんぺハウス ユニバ改良と純正ボディ編
AORC NEO男優オーディション@パルw - こんぺハウスAORC男優試験編w
昔からタミヤ製ミニクーパー好きw - こんぺハウスボディ修正・電飾編
タミヤM-01よ永遠に(mission complete) - こんぺハウスABCホビータイヤテスト編
各種確認オフパル&M08友の会走行会♪ - こんぺハウス M08友の会 走行会
AORC NEO朝練@レジャラン野田 - こんぺハウスAORC男優技量確認w (朝練)編
今回は壮大なネタの為(バカw) わざわざ他のマシンから降ろして来ました(笑)
ヨコモ(再販)YZ870C 組み立てその3 - こんぺハウス
↑こちらで再販のスーパードックに搭載したモーターですね。
モノ的にはファントム製の17.5Tブラシレスモーターでベースはトリニティ製のD4となってます。
今でこそ自社のオリジナル缶のファントムも、昔はトリニティの缶を使用していた時期があり、
その頃のチューンドモーター。ステーターとローターに独自の調整がしてあり、
コリコリとした節度感のある回り方で、オリジナルのD4より相当速かったですね。コレ
今回はこのモーターのOPを使用して、バカな納まりやってみたいと思う訳(候w)
何度も書いてますが、モーターのベアリングはアクソン製X10で決まりですわ~
レースに出る訳でも無く、ましてやタイムなんて無縁の使い方ですが
一日気分よく遊ぶ為には絶対に必要なんじゃないかと思ってます。
このX10ベアリングを使用して、芯を出したモーターは回転の上がり方が素直で
運転しやすくて最高。運転しやすいマシン(モーター)は結果的に1日楽しく遊べることが多く、
僕のマシンのほぼ全部 アクソン製ベアリングに換装されてますね。
交換はお約束のトリニティ製の治具で、元々のベアリングを抜いてから新しいベアリングを入れるだけ。
作業自体は治具が有れば、ホント10分くらいで終わりますが、
このベアリング、意外と横方向はシビアに押さないと簡単に壊れるのでコツが必要ですね。
一度でもゴリッたベアリングは、その時点でゴミ決定ですwww
そしてお約束の芯出しをします。
この手のチューンドモーターは、ココの寸出しがかなり入念にしてありまして、
今回の物もかなり手を入れた形跡がありました。経験上一度調整すればよほどの衝撃が無い限り、
ずっと調子は良いので、コレはとても大事な作業。今回のもスルスルでしたね。
で既にネタの一部が露呈してますが(笑) このトリニティ製のD4には純正で
クーリングファンが取り付けられるOP設定があり、今回これを仕込んで調整しました。
ちょっと思惑と違ったのがモーターの重量
今回のメカ積みは、ESCと受信機をより前方に押し込んで、
軽量化されたモーターの重量を補う意味でクーリングファンを付ける予定にしてました。
何ですが、計測して見ると軽いと思っていたD4は案外重くてw
今まで使用していたモーターと大差ない感じ。まあファンの重量分だけ
フロントのトラクションが上がりますね(想定)
コレがおやかた積み(笑)
おやかた氏が実践していて僕が勝手に呼んでいるだけですが、
ロープロサーボの下にESCを配置するのがポイントですね。
この位置はフルサイズサーボだとほどんどスペースが空きませんが、
ロープロだとかなりの空間ができます。今回はフルサイズサーボのCB700から
同じフタバ製のOSコラボモデルのロープロサーボに換装。
合わせてアンテナレス仕様のG4受信機をアンテナ線有の物にしました。
コレでメカをシャーシ底面にベタ付けできまして、合わせてフロント荷重も増える想定。
いやホント 素晴らしいアイデアです♪
うーんこの隙間w
ESCの発熱が殆ど無いTEKIN製のESCしかできない様なレイアウト(笑)
キツキツに見えますが、メカ同士の干渉は当然なくてイイ感じです。
ここにモーターファンがビス止めできるモーターってコレしかないかも♪
分割式のアウターケースで、中間ブロックがあるモーターも今は少ないですから
コレは当時のトリニティのアイデアの勝利ですね(多分登場は約10年前)
うわぁ 思った通りバカっぽい外観wwww
このイーグル製のファンネルは随分前に購入しましたが使用用途が無く
ずっと不良在庫として所有してました。何ですが今回はネタとして装着してイイ感じ。
イメージでは30mm角ファンの風量からくる風圧で、フロントのトラクションが劇的にUP♪
反対側はメカの重量増で、約50gは載っているので劇曲がり&激加速の予感ですね(多分変わらない)
うーん整ったーw
見た目的にデッキに搭載していたESCと受信機がフロント側に移動し、
かなりスッキリした印象です。実際手で触った感じはフロント側がかなり重く
少しだけダンパーのダイヤルアジャストで、車高の調整ただけしておきました。
これ走行が楽しみですね。 見た目のスッキリさとバカっぽさが加わりw
なんか良いと思いました(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
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