往く先は好奇心に訊け
往く先(いくさき)は、この場合常用外ですが、
主に目的地に行く行くイメージなのかなって。
だったら、判り切っている走行特性を少しでも感じられたら
どーでも良い事一生懸命の、こんぺハウスの神髄にマッチしますね。
そしてそれらを支える好奇心.....案外と深いなって思いました(なんか違うでしょうがw)
tqtoshiです。
ここ最近とても暑く今週はホントに疲れましたね。
こちら懲りずに御覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
今上期で部内主催で、新卒の研修を何度かこなす業務がありますが、
近年の新卒社員(平成生まれ)の皆様のデジタルアイテムの使いこなしの
早さには驚くばかり(笑) 昭和の親父がどう頑張っても太刀打ちできる
レベルではありませんね。けど技術を伝承するコアな部分は、
それこそ昭和世代の僕らが若かった時代から、なんら変わっていないのだと
今回の研修は大変勉強になりました。研修で本当に磨かられるは、
教える側なんだと、何時ぞやのリーダー研修で学習しましたが、
ホント その通りですね。
と言う事で(繋がって無いw) 今週は色々深くて疲れましたが、
ずっとポチポチ仕上げていたマシンがやっと完成しましたので、
一応記録として残しておきたいと思う訳(候w)
まずはモーター(笑)
まずはモーターの元ネタは、説明すると長いので割愛しますw
メカを搭載するに、僕は手順的にモーターを先に決めたい人なので、
メカ積みの段階の前にモーターを用意するステップが入って来ます。
で今回は、全くモーターのイメージが湧かないので古いですが超スタンダードな
トリニティ製のD3.5(つるし)で作る事にはました。
ローターは、12.3φの7.25㎜軸 磁力+1286 -1288の②を使用しました。
続・M08 シャーシが来ました(笑) - こんぺハウス
↑この時沢山のローターを計測しておきましたので、その中から
プラスとマイナスが揃った奴を選択。あくまで速さでなくバランス重視で
組付けられればと思います。
言いたい事は山ほどありますが......
某所のベアリングセット、ホント酷いですね。
今回は何時ものアクソン製の在庫が切れたので、せめてもの
新品を使用しようと久しぶりに使用しましたが、まあその
使いもんになりませんね。結局元々付属していた物を洗浄して再利用しました。
PB製の超高精度ビットは、こちらで活躍して頂きます。
超高精度で抜群の作業性何ですが、いかんせんビットが短すぎるので
どーしたもんかと思ってましたが、こちらのトルクドライバーとの組み合わせで
真価を発揮♪ 今までよりより高精度にトルク管理できる極少のアソビがとても良いですね。
作業の正確性が1ランク上がった感じがします。
積むとこんな感じー
別に目新しさはありませんが、何か信頼のトリニティパープル。
何時もながら他とマッチしない万全の浮きぶりですわw
本家在宅号(アソシ製B4.1)と大体ギア比を揃えておきました。
余り特性変えても仕方ないので、大体同じ感じのギア比設定にしました。
本家はAVID製のスパーで76枚なのですが、こちらはピニオンを1枚小さくし
細かく寄せておきましたw
メカはこんな感じにしましたー
ESCにtqtoshi家お約束のTEKIN製のブラシレス GEN3スペックを使用。
受信機にフタバの404タイプで、サーボにフタバのS9353HVを使用しました。
ココだけ見ると完全に何時ものアソシと何ら変わりませんね(笑)
珍しく持っていたサーボの出どころはココ(汗)
やっぱり4WDも繋げたい(B64D②ステア廻り) - こんぺハウス
スピード 0.06sec/60°(7.4V)
0.07sec/60°(6.6V)
トルク 22.0kg・cm(7.4V)
19.6kg・cm(6.6V)
寸法 40.5×21.0×37.4mm
重量 77g
電源 6.0〜7.4V(乾電池は使用不可)
(GPバギー推奨)
チタン終段ギヤ
メタル2-3段ギヤ
アソシ製B64Dに付属していまして外してから初めて動かしました。
ダメ元でしたが外観が汚いだけで実に滑らかな作動と、驚きのスピード。
上のスペック調べて驚きましたが、コレ定価25,000円近くした2世代くらい前の
ハイエンドサーボだったんですね。ケースが汚いの実に惜しいけど、
下側にしましたので見えませんね(しめしめw)
タイヤ付けてアライメント整えて、妄想机上セットを施しますw
製作時はターンバックル類は超適当に長さ設定しますので、
ココで左右をかなりキッチリ合わせます。で電池を積んである程度の
サスの作動を感じ取りますが、初めて付けた京商製のビックボアは、
案外と減衰が出過ぎでちょっと違う感じもしました。
走る前にセット変更しますwww
京商のビックボアのピストンは5穴で勝手が判らなかったのですが、
アソシ製30番から25番前後とも変更。これでかな何時もの感じがでて
妄想ですがちゃんとヘアピンが曲がるようになりました(断言)
リア側は、バネの組み合わせをXギア製のゴールドからホワイトに
1段落として妄想ですが加速時の蹴りが出る様になりました。(断言)
まあ妄想ですが、パルでは案外そのまま当たると思います。
そして今回のテーマである「ダートマスターボディ」も丁寧に塗装しました。
典型的なロングノーズ&ショートデッキタイプですから、
最も在宅カラーが栄えるボディ形状だと思います。
小ぶりですがポリカ製のウイングもちゃんと塗りました。
今までの京商系ヴィンテージお約束の樹脂製ではなくポリカ製。
形状も良くこれはちゃんと効くと思いますが、いかんせんポリカの厚みが薄すぎるw
折角新たに作るのでしたら、ボディと違う厚さにすればもっと良かったと思いました。
フロントのお約束 aeマークは今回は封印w
京商印を装着して、だれがどう見てもダートマスターですね(違w)
全体
ダートマスター成分がシャーシ単体の時から比較して、約2,760%ほど増しまして(当社比).......
かなりダートマスターしてると自己満足(^^)
もう遠目で見ればどこから見ても京商製ダートマスターですし、
そもそも本体持ってないので、コレで十分満足出来ました(笑)
やはり当初の狙い 狂って無かったですね。実にシャープで個人的には大満足。
その気になれば、本家B4にもできますw
案外と京商製ビックボアのブルーも合うなって思いました。
まあ 今回の実験は実に興味深く、狙い通りで面白かったですね。
こちら走りも楽しみですので、次回ちゃんと転がしたいと思います。
(*´ω`*)
寝ますw
往く先(いくさき)は、この場合常用外ですが、
主に目的地に行く行くイメージなのかなって。
だったら、判り切っている走行特性を少しでも感じられたら
どーでも良い事一生懸命の、こんぺハウスの神髄にマッチしますね。
そしてそれらを支える好奇心.....案外と深いなって思いました(なんか違うでしょうがw)
tqtoshiです。
ここ最近とても暑く今週はホントに疲れましたね。
こちら懲りずに御覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
今上期で部内主催で、新卒の研修を何度かこなす業務がありますが、
近年の新卒社員(平成生まれ)の皆様のデジタルアイテムの使いこなしの
早さには驚くばかり(笑) 昭和の親父がどう頑張っても太刀打ちできる
レベルではありませんね。けど技術を伝承するコアな部分は、
それこそ昭和世代の僕らが若かった時代から、なんら変わっていないのだと
今回の研修は大変勉強になりました。研修で本当に磨かられるは、
教える側なんだと、何時ぞやのリーダー研修で学習しましたが、
ホント その通りですね。
と言う事で(繋がって無いw) 今週は色々深くて疲れましたが、
ずっとポチポチ仕上げていたマシンがやっと完成しましたので、
一応記録として残しておきたいと思う訳(候w)
まずはモーター(笑)
まずはモーターの元ネタは、説明すると長いので割愛しますw
メカを搭載するに、僕は手順的にモーターを先に決めたい人なので、
メカ積みの段階の前にモーターを用意するステップが入って来ます。
で今回は、全くモーターのイメージが湧かないので古いですが超スタンダードな
トリニティ製のD3.5(つるし)で作る事にはました。
ローターは、12.3φの7.25㎜軸 磁力+1286 -1288の②を使用しました。
続・M08 シャーシが来ました(笑) - こんぺハウス
↑この時沢山のローターを計測しておきましたので、その中から
プラスとマイナスが揃った奴を選択。あくまで速さでなくバランス重視で
組付けられればと思います。
言いたい事は山ほどありますが......
某所のベアリングセット、ホント酷いですね。
今回は何時ものアクソン製の在庫が切れたので、せめてもの
新品を使用しようと久しぶりに使用しましたが、まあその
使いもんになりませんね。結局元々付属していた物を洗浄して再利用しました。
PB製の超高精度ビットは、こちらで活躍して頂きます。
超高精度で抜群の作業性何ですが、いかんせんビットが短すぎるので
どーしたもんかと思ってましたが、こちらのトルクドライバーとの組み合わせで
真価を発揮♪ 今までよりより高精度にトルク管理できる極少のアソビがとても良いですね。
作業の正確性が1ランク上がった感じがします。
積むとこんな感じー
別に目新しさはありませんが、何か信頼のトリニティパープル。
何時もながら他とマッチしない万全の浮きぶりですわw
本家在宅号(アソシ製B4.1)と大体ギア比を揃えておきました。
余り特性変えても仕方ないので、大体同じ感じのギア比設定にしました。
本家はAVID製のスパーで76枚なのですが、こちらはピニオンを1枚小さくし
細かく寄せておきましたw
メカはこんな感じにしましたー
ESCにtqtoshi家お約束のTEKIN製のブラシレス GEN3スペックを使用。
受信機にフタバの404タイプで、サーボにフタバのS9353HVを使用しました。
ココだけ見ると完全に何時ものアソシと何ら変わりませんね(笑)
珍しく持っていたサーボの出どころはココ(汗)
やっぱり4WDも繋げたい(B64D②ステア廻り) - こんぺハウス
スピード 0.06sec/60°(7.4V)
0.07sec/60°(6.6V)
トルク 22.0kg・cm(7.4V)
19.6kg・cm(6.6V)
寸法 40.5×21.0×37.4mm
重量 77g
電源 6.0〜7.4V(乾電池は使用不可)
(GPバギー推奨)
チタン終段ギヤ
メタル2-3段ギヤ
アソシ製B64Dに付属していまして外してから初めて動かしました。
ダメ元でしたが外観が汚いだけで実に滑らかな作動と、驚きのスピード。
上のスペック調べて驚きましたが、コレ定価25,000円近くした2世代くらい前の
ハイエンドサーボだったんですね。ケースが汚いの実に惜しいけど、
下側にしましたので見えませんね(しめしめw)
タイヤ付けてアライメント整えて、妄想机上セットを施しますw
製作時はターンバックル類は超適当に長さ設定しますので、
ココで左右をかなりキッチリ合わせます。で電池を積んである程度の
サスの作動を感じ取りますが、初めて付けた京商製のビックボアは、
案外と減衰が出過ぎでちょっと違う感じもしました。
走る前にセット変更しますwww
京商のビックボアのピストンは5穴で勝手が判らなかったのですが、
アソシ製30番から25番前後とも変更。これでかな何時もの感じがでて
妄想ですがちゃんとヘアピンが曲がるようになりました(断言)
リア側は、バネの組み合わせをXギア製のゴールドからホワイトに
1段落として妄想ですが加速時の蹴りが出る様になりました。(断言)
まあ妄想ですが、パルでは案外そのまま当たると思います。
そして今回のテーマである「ダートマスターボディ」も丁寧に塗装しました。
典型的なロングノーズ&ショートデッキタイプですから、
最も在宅カラーが栄えるボディ形状だと思います。
小ぶりですがポリカ製のウイングもちゃんと塗りました。
今までの京商系ヴィンテージお約束の樹脂製ではなくポリカ製。
形状も良くこれはちゃんと効くと思いますが、いかんせんポリカの厚みが薄すぎるw
折角新たに作るのでしたら、ボディと違う厚さにすればもっと良かったと思いました。
フロントのお約束 aeマークは今回は封印w
京商印を装着して、だれがどう見てもダートマスターですね(違w)
全体
ダートマスター成分がシャーシ単体の時から比較して、約2,760%ほど増しまして(当社比).......
かなりダートマスターしてると自己満足(^^)
もう遠目で見ればどこから見ても京商製ダートマスターですし、
そもそも本体持ってないので、コレで十分満足出来ました(笑)
やはり当初の狙い 狂って無かったですね。実にシャープで個人的には大満足。
その気になれば、本家B4にもできますw
案外と京商製ビックボアのブルーも合うなって思いました。
まあ 今回の実験は実に興味深く、狙い通りで面白かったですね。
こちら走りも楽しみですので、次回ちゃんと転がしたいと思います。
(*´ω`*)
寝ますw
あら〜
予想通りダートマスターしてますねw
性能的にもそんなに差は無さそうだしコース走ってたら誰も気付かなそうꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ
在宅カラーもバッチリはまって良い感じですね。
何時も通りアホ程走るんだろなwww
<オサールさん>
そーですね。想定通りダートマスターw
これほどまでにイメージできたマシンは
過去にないかもです。(見た目が似ている意味で)
まあ走るとB4なんで飽きちゃいそうですがw