tqtoshiヴィンテージ・プロメンテナンス株式会社......長いので tqプロメンと略しましたw
誰にも迷惑掛からないからイイですな(笑) まあ意識して仕事として捉えてメンテしてみた
感想は、仕事として考えると楽しくないと言う事。時間を意識したり、手間を考えて能率的にとか
考えちゃいますからやっぱり趣味の範囲でとどめておくのが無難w つーかさRC全般言えると
思うのですが(個人的感想です)、何処までやっても何の利益も生まない自己満足の世界
だからこそ面白いんじゃないかと、再認識した次第。こんなの商売にならねーよw
どもtqtoshiです。
金曜日の某大手住宅系会社でのプレゼン&会議では、司会進行を約5時間ほど勤めさせて頂き
疲労困憊僕お腹一杯w 何すけど、完成度と言うか内容は自己採点でも80点を超えますね(照)
主原因は、新調した眼鏡(汗) どんなに小さい字も自信を持って見えるってイイですな(オイ)
つー感じで、もっと早く眼鏡作れば良かった気がしないでもないですけど、今日は昨日の
続きのレストア作業やってみました。雨で自転車乗れませんし涼しくてイイですな。
勢い余って完成しちまいましたw
今日はリア廻り♪
こちらも樹脂パーツはフロント同様RPM製のですな。サスアームは現在でもアメリカから買えます
けど、サスマウント(トー角付)やハブキャリアはかなりのレア物(笑) 何つーかいい物
買いましたな、サイトゥさん♪
でも ユニバが.....
イイ感じで錆びてますw まあ純正のユニバは正真正銘の「鉄」製ですから保管状態により錆は
致し方ないところ。といいますか、このままレストアしても現行の2.2インチホイルは履けないので
ちーと組み方 変えちゃいます(笑)
プラパーツに傷を付けないのも、tqプロメンのこだわりなんすけど...
リアもアソシ純正のロッドエンドを使用しましたから、この工具が大活躍♪ 紫の工具は、
ロッドエンドねじ込み(外し)専用の工具で昔出ていたトリニティ製。コレにターンバックル用の
スナップオンの4ミリレンチを組み合わせます。そうメンテする工具もアメリカで統一して
気分を盛り上げてますけど誰も気が付きませんねw
で、約2時間後(笑)
当初30分程度で完成するかと思われましたけど、RPM製の樹脂パーツはガタが少なめで、
擦り合わせに大部分を消費。リアのアップライトは、パーツで在庫のありました、ロッシ製の
XXX-CR用で3/16×3/8のベアリング仕様。そこにこれまたパーツで入ってました、RC10B2用の
強化ユニバの組み合わせ。こうしますと無理なく現行の2.2インチホイルが履けちゃいます。
そうコレはSDR号と同等の手法ですけな。
シャーシに組み付けるこんな感じ♪
中々の納まり(^^)
RC10純正のリアハブキャリアと比較し、オフセットがだいぶ違いますからロッドがギリギリ
ですが、形としては悪くないと思います。こちらもピロボールの固定にミニロックナットを使用
してワンポイント演出♪ コレ自分で欲しいかも(汗)写真見て気付いたのですがステルスの
黒染めが退色で赤っぽくなってますな(悩) 勿論ギアボックスも心行くまでメンテします。
うぉ この状態ははじめて見たかもw
ギアボックスを開ける時、中々開かないと思ったら、中のベアリングが錆で固着してましたw
長くなったので続きは明日以降♪
やっぱ......
なんか楽しい(●´c_`●)
寝ませんw
誰にも迷惑掛からないからイイですな(笑) まあ意識して仕事として捉えてメンテしてみた
感想は、仕事として考えると楽しくないと言う事。時間を意識したり、手間を考えて能率的にとか
考えちゃいますからやっぱり趣味の範囲でとどめておくのが無難w つーかさRC全般言えると
思うのですが(個人的感想です)、何処までやっても何の利益も生まない自己満足の世界
だからこそ面白いんじゃないかと、再認識した次第。こんなの商売にならねーよw
どもtqtoshiです。
金曜日の某大手住宅系会社でのプレゼン&会議では、司会進行を約5時間ほど勤めさせて頂き
疲労困憊僕お腹一杯w 何すけど、完成度と言うか内容は自己採点でも80点を超えますね(照)
主原因は、新調した眼鏡(汗) どんなに小さい字も自信を持って見えるってイイですな(オイ)
つー感じで、もっと早く眼鏡作れば良かった気がしないでもないですけど、今日は昨日の
続きのレストア作業やってみました。雨で自転車乗れませんし涼しくてイイですな。
勢い余って完成しちまいましたw
今日はリア廻り♪
こちらも樹脂パーツはフロント同様RPM製のですな。サスアームは現在でもアメリカから買えます
けど、サスマウント(トー角付)やハブキャリアはかなりのレア物(笑) 何つーかいい物
買いましたな、サイトゥさん♪
でも ユニバが.....
イイ感じで錆びてますw まあ純正のユニバは正真正銘の「鉄」製ですから保管状態により錆は
致し方ないところ。といいますか、このままレストアしても現行の2.2インチホイルは履けないので
ちーと組み方 変えちゃいます(笑)
プラパーツに傷を付けないのも、tqプロメンのこだわりなんすけど...
リアもアソシ純正のロッドエンドを使用しましたから、この工具が大活躍♪ 紫の工具は、
ロッドエンドねじ込み(外し)専用の工具で昔出ていたトリニティ製。コレにターンバックル用の
スナップオンの4ミリレンチを組み合わせます。そうメンテする工具もアメリカで統一して
気分を盛り上げてますけど誰も気が付きませんねw
で、約2時間後(笑)
当初30分程度で完成するかと思われましたけど、RPM製の樹脂パーツはガタが少なめで、
擦り合わせに大部分を消費。リアのアップライトは、パーツで在庫のありました、ロッシ製の
XXX-CR用で3/16×3/8のベアリング仕様。そこにこれまたパーツで入ってました、RC10B2用の
強化ユニバの組み合わせ。こうしますと無理なく現行の2.2インチホイルが履けちゃいます。
そうコレはSDR号と同等の手法ですけな。
シャーシに組み付けるこんな感じ♪
中々の納まり(^^)
RC10純正のリアハブキャリアと比較し、オフセットがだいぶ違いますからロッドがギリギリ
ですが、形としては悪くないと思います。こちらもピロボールの固定にミニロックナットを使用
してワンポイント演出♪ コレ自分で欲しいかも(汗)写真見て気付いたのですがステルスの
黒染めが退色で赤っぽくなってますな(悩) 勿論ギアボックスも心行くまでメンテします。
うぉ この状態ははじめて見たかもw
ギアボックスを開ける時、中々開かないと思ったら、中のベアリングが錆で固着してましたw
長くなったので続きは明日以降♪
やっぱ......
なんか楽しい(●´c_`●)
寝ませんw