都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
おいしさに自信があります!帯広市の水道水
清流札内川などを水源とする帯広の水道水は、日本有数のおいしい水として認められています。
清流が水源!日本有数のおいしい水
1985年4月、厚生省(現厚生労働省)が発表した「水道水のおいしい都市」32市のひとつとして、帯広市の水道水が「おいしさ」を認められました。
帯広市の水道水は、国土交通省(旧建設省)が行っている一級河川の水質調査で、過去8回「日本一」に選ばれた札内川などを水源としています。
札内川は日高山脈を源流に帯広市を縦断して流れ、大地を潤し、十勝川に合流します。
帯広・十勝のグルメは、このおいしい水に支えられています。
おいしさの「わけ」
帯広市の水道水は、一般に市販されているミネラルウォーターよりも軟水(1リットル当たり、硬度15ミリグラム)です。
軟水は一般的にうまみ成分や日本茶などの香りをいっそう引き立たせる、と言われています。
以上帯広市のホームページより
と云うところに住んでますので、ミネラルウォーターを買う人の気持ちが分かりません。自分のマチのよさが分かってないのかな?
私は水道水をゴクゴク飲んでます。おいしいですよ~。
鷂:ハイタカと読みます。野鳥を調べると、難しい漢字が出てくるので勉強になります。
娘に言わせると「そんなこと覚えて何の役に立つの!」と一蹴されました。
分かってないんだな~。役に立たない知識をどれだけ持っているかってことが、楽しいんだな~。自己満足。
図鑑によると、下記のようになります。
和 名:ハイタカ
英 名:Sparrowhawk
科 :タカ科
大きさ:35.25 cm
時期。生息場所:夏鳥だが、一部は冬にも残る。山地や平野部の森林で生活し繁殖する。
生 態:直線的に飛ぶ。住宅地にも飛来しスズメなどの小鳥を捕る。
声 :キイーキイーキイーと鋭く鳴く。
とあります。
当初、鳥名が分からなく、市動物園の獣医さんに聞いてきました。獣医さんの話によると
「庭に餌台置いてませんか?あ、やっぱり置いてますか。来るんですよね。小鳥を狙って・・・」
「と云うことは、小鳥は来なくなりますよね?」
「そういうことですね。」
ハイタカが来たのが嬉しいのか、悲しいのか
、複雑な心境
です。
ただ、鵯:ヒヨドリを狙って、滑空した速さには驚きました。羽ばたきもせずに、一直線に獲物に向かいました。私は驚いて、マバタキしました。ヒヨドリは無事難を逃れました。
庭で起こった。弱肉強食の一幕です。