団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

雪に清められる

2009-02-08 11:51:30 | 雑学・豆知識・うんちく・小ネタ

今朝も雪が降った。今年何回目の雪だろう。もういらない。疲れた。雪かきに疲れた。

雪とは、気温が摂氏零度以下の大気の上層で、雲中の水蒸気が結晶して地上に降る白いもの。

雪の語源は、 「神聖であること」「いみ清めること」を意味する「斎(ゆ)」に「潔白(きよき)」の「き」。

大雪年は豊作と云われているので、農家は大歓迎でしょう。

ところが、農家でない我々は、雪かきを強いられ、もう何回清められたのでしょう。人生の垢も汗とともに清め流され、味わいのない人間になってしまいそうです。もともと、そんなに味わいもないのに・・・。

コメント (1)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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