都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
塚原強化本部長「宮川選手がうそ」 パワハラ行為を否定 体操の宮川紗江選手のパワハラ告発を受けた日本協会の塚原千恵子女子強化本部長が30日、東京都内で取材に応じ「宮川選手の主張にはうそもある。高圧的な話し方はしていない」などと反論し、パワハラ行為を全面的に否定した。代理人弁護士によると、夫の塚原光男副会長と31日に書面で見解を表明するという。 宮川選手が2020年東京五輪強化プロジェクト参加を当初拒んだことで「五輪に出られなくなる」などと圧力をかけられたと訴えたことは、発言の時期が一致しないものの、成績が振るわなかった際に「このままでは五輪にいけない」と奮起を促す意味で話したといい「言葉が切り取られている」とした。 自らが指導する朝日生命への勧誘も否定。宮川選手に対する暴力指導が発覚した速見佑斗コーチを調査するため、7月の味の素ナショナルトレーニングセンターでの合宿から同コーチを外した際に「練習場に困るから(他に指導者がいる朝日生命も)使ってもいいと私の付き人から言った。親切心で勧誘するつもりはない」と話した。 速見コーチが宮川選手を1時間以上立たせた場面も目撃しており「私のところに(暴力の)苦情が来たら責任者としてやらざるを得ない」と協会に迅速な対応を求めた。宮川選手が聞き取り調査で当初、暴力を否定したが「他の証言もあったので誘導はしていない」とし、コーチ4人、選手3人が証言したという。 |
女子体操パワハラ問題で出された塚原夫妻の反論、弁解声明文の矛盾点 女子体操のリオ五輪代表、宮川紗江選手(18)からパワハラを告発されていた日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長(71)と、その夫である塚原光男副会長(70)が8月31日、連名の書面で一部謝罪を含めた弁解、反論をプレスリリースした。文書は、5枚にわたる長文で、謝罪から始まり、「1.塚原千恵子の言動について」「2、塚原光男の言動について」「3.今回の件及び今後について」という3つの項目にまとめられていた。 冒頭では、報道による関係者への迷惑や強化合宿中の選手へ与えた精神的動揺などを謝罪。 「まだ18歳という宮川紗江選手にこのような会見をさせてしまったことにつきましても、私たちにも責任があることは確かであり、宮川紗江選手に対して、心からお詫びを申し上げます。私たちの言動で宮川紗江選手の心を深く傷つけてしまったことを本当に申し訳なく思っております」と宮川選手への謝罪の言葉を綴った。 だが、ここから先は、その言葉とは、裏腹に「決して宮川選手を脅すための発言はしていません」という自分たちの正当性を訴える弁解、反論、否定だった。宮川選手の主張を認めた部分がある一方で、その弁解、反論、否定のほとんどが説得力に欠ける矛盾したものだった。 塚原夫妻が“説明文”で認めている点と弁解、反論、否定している点を整理してみる。宮川選手の主張を認めたのは以下の5箇所だ。すべて塚原女子強化本部長の発言に関しての部分である。 (1) 宮川選手の専属である速見コーチに対する「あのコーチはダメ」発言。 (2)「家族でどうかしている。宗教みたい」発言。 (3)「五輪に出られなくなるわよ」発言。 (4)「2020に申込みをしないと今後協会としてあなたには協力できなくなるわよ」発言。 (5) 速見コーチの暴力行為を認めさせるための誘導質問の存在。
以上の5箇所を認めただけで十分にパワハラ認定されるべきだろう。 THE PAGE (抜粋) |
池谷幸雄氏、27年前の女子体操ボイコット事件の真相を激白「あの時代は握りつぶせた」 池谷氏は今回、宮川が告発したパワハラ問題を「昔からあるお話というか、そういう噂もありましたし、ボイコットという事件が91年にありましたから、そういうことはボクが現役の時から聞いていました」と切り出した。 池谷氏が指摘した「ボイコット」とは91年11月に開催された全日本選手権で女子選手が参加91人中、55人が出場をボイコットしたという騒動。審判の採点に不満を抱いた選手らによる行動で、背景には日本協会の女子執行部体制への反発があったとされる。 当時、朝日生命クラブの監督を務めていた塚原光男氏が同年4月に女子競技委員長に就任していたが、就任後は、朝日生命クラブ所属の選手の採点が優遇される場面があったり、世界選手権の代表も7人中3人が同クラブ所属の選手が占めたりするなどしていた。それに反発してボイコットが起き、この問題後、塚原氏は競技委員長を辞任している。 当時、現役選手だった池谷氏は「審判団が朝日生命のOBばかりで点数の出方が朝日生命だけ違うということだったりとか」と振り返り、ボイコットの背景を「大きいのは引き抜きの部分じゃないかなと思う。全国から強い選手が出て来たら、それを引き抜いてしまって全部朝日生命に集めていたという。引き抜きがあったかどうかは別にして、朝日生命に集まっていたというのはハッキリした事実なので、そういう部分が全国の体操指導者の先生方がたまりたまってボイコットになったと聞いています」と指摘した。 |
スポーツという若者が肉体と精神を鍛錬し真摯に向き合う世界において、大人たちの事情でその立場をほんろうされることに深い同情を禁じえません。
アメフトの宮川泰介選手、女子体操の宮川紗江選手。奇しくも同じ宮川姓の若者が、たった一人で大人の世界に立ち向かったことには称賛の声をあげざるを得ません。
スポーツは健全な肉体と精神を鍛え上げるもののはずなのに、そのスポーツの世界で権力を持った者の醜さやいやらしさが次々に暴露されています。
権力の座は健全な精神を失ってしまうようです。
塚原氏は競技委員長を辞任しているという前科があります。つまり、何の反省もなく副会長という権力の座につき協会を私物化していたといっても過言ではありません。
TOKYO2020に向かって、スポーツ界は今一度足元を見直して、しっかりと立て直してほしいものです。
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