都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
このネタは10連休中に掲載する予定でしたが、花が咲き始めたので時期がずれてしまいました。
Travel **trav・el /trǽvl/ [動](~ed, ~・ing;((英))~led, ~・ling)(自) 1 [I([副])](遠方へ乗り物で)行く, 旅行する travel abroad 海外旅行をする travel in [through] Europe ヨーロッパを旅行する travel by air [sea, land] 空[海, 陸]路で旅をする travel light [first class] 身軽に[1等で]旅行する travel widely 広く旅する travel on business 商用で旅をする. 2 [I([副])]〈人・動物が〉歩く, 行く(▼同一市内のような近距離にも用いる);〈動物が〉草を食べながら移動する;((略式))猛スピードで走る travel to work 通勤する The car traveled at a hundred miles an hour. 車は時速100マイルで走った. 3 [I([副])]〈光・音・神経パルスなどが〉伝わる, 進む;〈ニュースなどが〉伝わる(▼進行形不可);〈心・視線などが〉移動する, 動いていく Pain traveled down his leg. 痛みが彼の足の先まで走った Sound travels faster in water than in air. 音は空気中より水中のほうが速く伝わる My mind traveled back to childhood days. 思いは子供のころに戻っていった. 4 (会社の)セールスマンとして回る((for ...));(商品を)売って回る((in ...)) travel for a firm of jewelers 宝石会社の外交員を務める travel in men's accessories 男性装飾品を売って回る. 5 ((略式))(…と)つき合う((with ...)) travel in good [bad] company りっぱな[くだらない]人々と交際する. 6 〈機械が〉一定コースを動く. 7 《バスケット》トラベリングをする(walk). 8 ((略式))〈食品・ワインなどが〉輸送に耐える((well)). ▼進行形不可. プログレッシブ英和中辞典(第4版)の解説 |
英和辞典にはいろいろな意味が載っていますが、今日は「1.旅行する」について考えます。
■トラベルの語源とは
何とラベルは「拷問器具(trepalium)」が語源になっているそうで。
トラベルの語源は、ラテン語の「trepalium(拷問器具)」という言葉を語源として英語の「トラベル(travel)」という言葉が生まれました。
また「trepalium」は、数字の「三」を意味する 「tres (トレース)」と「くい、棒」を意味する 「palus(パールス)」とから成り立っているそうです。三本の棒でどのように拷問したのか知る由もありませんが、三本の杭でできた拷問器具のようです。
楽しいはずの旅行の語源が「拷問器具」とは驚きです。
■「トラベル」と「トラブル」が似ているのは
トラベル(travel)から派生したのが、「苦労・苦痛」を意味する「トラブル(trouble)」という単語だそうです。
現在では、飛行機や車、船など交通が発達していますが、昔の旅は、今みたいに旅を楽しむものではありませんでした。
旅というと、過酷な徒歩による移動がほとんどでした。
また、旅行者を狙う山賊や盗賊も昔は横行していたため、旅は苦しみや苦痛しかありませんでした。
このようなことから、英語のトラベルという単語から派生して、現代の英語「苦悩・苦痛」を意味する「トラブル(trouble)」という単語が生まれたとされています。
■昔の旅は拷問
昔の旅は拷問のように苦痛だったということです。
ですから、自ら好んでするものではなく、やむを得ない事情があって移動することだったようです。
日本のことわざにも「かわいい子には旅をさせよ」というものがあります。旅そのものが苦しみであるという発想は、日本の文化にも認められるといえます。
しかし、現代においては「かわいい子ゆえに旅をさせない」親が少なくないのが日本の実情かもしれません。
10連休のゴールデンウィーク中に旅行される方も多いと思います。トラブル続きで「骨折り損のくたびれ儲け」にならなかったことを祈ります。
これはひとつの説ですので、「トラベルでトラブル」として雑学ネタとして覚えておいてください。
したっけ
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