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師匠は「高野豆腐」を描いてきました。
師匠は高野豆腐をいただいたそうです。
冬はやっぱり煮物だと言っています。
師匠の家では、おでんを作り三日間食べたそうです。
そうなんですよね。色々入れると美味しいので、ついつい作りすぎてしまいますね。
師匠は、だんだん美味しくなると言っています。
師匠は、滑りにくい鬼底ブーツを買ったそうです。
師匠! 私はスタッドレスが限界だと言われ、新しいのを買いました。
滑るのには気を付けないとね。
凍り豆腐についてみていきましょう。
凍り豆腐とは 凍り豆腐は、豆腐を屋外で凍らせて乾かした豆腐のことをいいます。凍り豆腐にはふたつの系統があり、ひとつは高野山で生まれた「高野豆腐」、もうひとつが信州や東北地方の農村地帯で生まれた「凍み豆腐」です。このふたつの総称が「凍り豆腐」と呼ばれています。
高野豆腐・凍み豆腐との違い 高野豆腐と凍み豆腐は、作られる過程が違っています。高野豆腐は凍った豆腐にお湯をかけて溶かし、水を絞ってから乾燥させて作りますが、凍み豆腐は自然乾燥させて作ります。
また、岐阜県の関ヶ原町を境に、西側の地域では高野豆腐が消費されていたのに対して、凍り豆腐は主に東側の地域で消費されていました。 高野豆腐と凍み豆腐では、親しまれていた地域も異なります。 |
恥ずかしながら「凍り豆腐」という言葉を初めて知りました。
師匠ん! 今回は「煮物」ですね。
私は、「おでんの種」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#StandWithUkraine