団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「絵手紙もらいました-鯉のぼり-」について考える

2024-05-08 06:12:54 | 絵手紙

 

師匠は「鯉のぼり」を描いてきました。

師匠の子どもたちが小さいときに両親は孫のために立派な五月人形を買ってくれたそうです。

しかし、子どもたちは鯉のぼりが欲しいと言ったそうです。

鯉のぼりは買わなかったそうです。

私が子どもの頃は、鯉のぼりをあげましたが、私の子どもには上げていません。

師匠! 鯉のぼりは住宅事情が難しい時代になっていましたからね。

 

歴舟川 そよぐ400匹

こどもの日 笑顔と歓声

十勝毎日新聞

2024.05.05

【大樹】「歴舟川清流鯉(こい)のぼり」が開かれている大樹町の歴舟川河川敷で 5日、こどもの日に合わせ たミニイベントが行われ た。雄大にそよぐ400匹 のこいのぼりの下、子ども たちの笑顔があふれた。

町と町観光協会が主催するこどもの日の恒例行事。 午前10時の開始とともに大 勢の家族連れでにぎわっ た。木のくいにロープを張って作られた迷路では、多くの子どもたちが出口めが けて駆け回っていた。ふわふわドーム、モルックなど のミニゲームや、スイーツなど飲食物の出店も盛況だった。

いずれも町内の阿部板金 工業とサトウ塗装店による 高所作業車の乗車体験には 行列ができ、多くの家族連れが上から眺めるこいのぼ りの景色を楽しんだ。広尾 町の祖父母宅に帰省した札 幌市の佐藤愛華さん (1) は「高所作業車に乗って、 大きなこいのぼりを間近で見たのが楽しかっ た」と笑顔だった。

(吉原慧)

師匠!こどもの日と言えば鯉のぼりとともに金太郎ですね。

私は「金太郎」を描きます。

↑師匠が私にくれた絵手紙

私が師匠に送った絵手紙↓

 

師匠が所属する短歌誌「樹樹」が発行されました。

師匠の短歌と師匠の批評を載せておきます。

したっけ。

 

コメント (1)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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