団塊オヤジの短編小説goo

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「伊吹麝香草の花が咲きました」 MY GARDEN 2024.06.22日撮影

2024-07-12 05:17:00 | 自宅庭

伊吹麝香草(イブキジャコウソウ)の花が咲きました。

名前が草になっていますが、シソ科の小低木です。5~15㎝の茎は地上を這うように伸びます。

葉をこするといい香りがします。麝香のような香りと言いますが、麝香の香りを知りません。

 

【イブキジャコウソウとは】

・北海道から九州まで日本各地に分布するシソ科の小低木。日当たりのよい岩場や草地を特に好むが、高山から海岸付近まで広い範囲に自生する。

・滋賀県の伊吹山に数多く見られ、枝葉に麝香(じゃこう=ムスク)のような香りがあるためイブキジャコウソウと命名された。

・葉は直径5~10㎜、幅3~6㎜の狭い卵形あるいは卵形で、枝から対になって生じる。葉や茎にはチモールなどの精油分を含んでおり、入浴剤や料理の香りづけに使うことができる。

・イブキジャコウソウは細い茎が地面を這うように伸び、一見すると「草」のよう。名前にも草が用いられるが、冬季も地上に枝葉が残る「木」の仲間。茎は木質化し、節の部分で斜めに立ち上がり、若い枝には白い短毛がある。

・イブキジャコウソウの開花は6~7月。枝先に淡い紅色あるいは白色をした小花を半球状に咲かせる。

・花は長さ5~8ミリ、直径5ミリほどで唇状に裂け、上唇は直立するが、下唇はさらに3つに浅く裂ける。花の後にできる果実は球形で、直径は1ミリほど。

庭木図鑑 植木ペディア

したっけ。
 
 #NO WAR  #STOP PUTIN 

 #StandWithUkraine 

 

 
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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