団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集2

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都月満夫の短編小説集

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「惚れた女が死んだ夜」
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「ママは外国人」
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「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
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「桜の木」
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「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
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「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「絵手紙もらいました-かき氷機-」について考える

2024-07-25 06:04:26 | 絵手紙

師匠は「かき氷機」を描いてきました。

こちらも暑い日が続いています。

師匠は小豆バーとはアイス最中を食べているそうです。

師匠! 私はカロリーが高いアイスを避けて、スポーツドリンクで凌いでいますよ。

当分控え目で乗り越えます。

 

かき氷

かき氷(かきごおり、欠き氷)とは、氷を細かく削るか砕いて、シロップ等をかけた氷菓。餡やコンデンスミルクをかけることもある。氷は古くは鉋(かんな)などで粒状に削ったが、現在は専用の機械を用いる。また市販品として、細かく砕いた氷と各種シロップを混ぜてカップ容器や袋に入れた製品も売られている。日本以外にも類似のものが各国にある。

 

日本では、かき氷を売っている店は氷旗(白地に赤い文字で「氷」と書かれた幟〈のぼり〉)を掲げていることが多い。夏季に社寺の境内で催される祭礼や縁日などでは綿菓子、たこ焼き、焼きそばとともに売られる代表的な縁日物(えんにちもの)の一つであり、夏の風物詩、季語の一つである。

 

史実上の記録は平安時代に清少納言の『枕草子』「あてなるもの」(上品なもの、良いもの)の段に、金属製の器に氷を刃物で削った削り氷(けずりひ、文中では「けつりひ」)に蔓草の一種である甘葛(あまかづら・あまづら、蔦の樹液または甘茶蔓の茎の汁)をかけたとして「削り氷にあまづら入れて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる」と記述されている。藤原定家の『明月記』にも登場する。製氷技術のなかった当時、夏に氷を求めるにはあらかじめ冬の雪や氷を氷室で保存する以外に方法が無く、かき氷は特権階級しか口にできないものであった。

Wikipedia

 

 「削り 氷ひ にあまづら入れて、新しき 金椀かなまり に入れたる」

削った氷にアマヅラの甘い煮汁をかけたものを金属の器にのせる。

 

師匠! 今回は「かき氷」ですね。

私はズバリ「かき氷」を描きます。

夏は「かき氷」が一番冷えますね。

↑師匠が私にくれた絵手紙

私が師匠に送った絵手紙↓

したっけ。
 
 #NO WAR  #STOP PUTIN 

 #StandWithUkraine 

 

 
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コメント (8)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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