2013年2月17日、北海道幕別町忠類白銀台スキー場において開催された「忠類ナウマン全道そり大会」を取材しました。
北海道の寒さを笑い飛ばそうという楽しい大会です。
段ボール製のそりでゲレンデを滑り降りる「忠類ナウマン全道そり大会」(実行委主催)が、<msnctyst w:st="on" address="幕別町" addresslist="01:幕別町;"></msnctyst> 幕別町忠類白銀台スキー場特設コースで開かれました。
30回の節目を迎えた今年は十勝管内をはじめ滝川市や岩見沢市などから48台、126人が出場。多彩な「手作りそり」で最高賞金総額30万円を目指しました。
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YouTube: 都月満夫の忠類ナウマン全道そり大会2013 02 17
スキー場だから、下り坂だろうと思って行ってみたら、特設コースまでは上り坂でした。
スキー場って下り坂と上り坂の数が一緒だって知っていましたか?
今年は取材するブロガーに変身しました。(いつまで続くかわかりませんが・・・。)
したっけ。
そりが全然滑らないのもおかしいですね(*^。^*)
見てたら滑ってみたくなってきます^^
編集もおしゃれですね。
取材するブロガーさんに転身されたんですね^^?
都月さんカッコイイー(^O^)/
なかなか行く機会がないので、こういう動画で見るのは
楽しくて良いですね。
いろいろなそりがあって、子供は作るのも乗るのも
大喜びしそうですね。
なるほど~なるほど~
よく
わかります。
帰宅後、
「こうして、安全に歩ける舗道、ありがたいね。」
と、
主人と話したことです・・・。
いつもありがとうございます♪
忠類ナウマン全道そり大会の取材寒い中
お疲れ様でした。
ダンボールで凝った作りのからダンボール
見たいのに乗っていたり雪に乗リ上げたり
と見ていて楽しそうですね。
年1回のために作り会場に見に行くなどの
楽しみが待ち通しいでしょうね。
おかしいでしょう。参加する方は、どれだけ受けるかに力が入っているようです。
変身に時間切れはつきものですから・・・^^
したっけ。
この大会も30回目を迎えて有名になったのですね。
観光バスが来ていました^^
したっけ。
北海道人はお馬鹿でしょう。
陸別町ではマイナス30度の夜を体感できる「しばれフェスティバル」というのがあります。参加者は全国から集まり、募集は30分で定員に達したそうです。
それは、参加も取材もする気力はありません。
安全な歩道・・・。なるほど^^
したっけ。
年に一回というか、数十秒の勝負です。
凝ったものは現地で早くから組みたてているようです。
坂の上まで運ぶのは大変ですから・・・。
ほとんどのそりがゴール前に壊れていました^^
したっけ。