師匠は今回「マルメロ」を描いてきました。
十勝清水町産だそうです。頂き物のようです。
師匠はジャムにすることもなく、鑑賞用と絵手紙の題材になるばかりだと言っています。
師匠は、毎年恒例の池上学園高校での絵手紙講習と、「美友会(美容師さんの集まり)」での絵手紙講習と忘年会をしたそうです。
師匠は毎年クイズ担当です。
「ウサギのキャラクター、ミッフィーは今何歳?」などを出題したそうです。
師匠! ミッフィーは6歳から歳をとらない設定ですよ。(いじわるな答えですね)
1955年6月21日生まれなので67歳ですね。
マルメロの概要 マルメロは秋が旬の果実です。「西洋かりん」とも呼ばれ、見た目がかりんに似ていて、熟すと果皮が明るい黄色になりよい香りが漂います。生食には適しておらず、果実酒やハチミツ漬け、ジャムなどに利用されます。 かりんとの見分け方はうぶ毛(綿毛)の有無です。よく見るとマルメロは果皮に短いうぶ毛がありますが、かりんには生えていません。またマルメロは形が洋梨に似て少しゴツゴツとしていますが、かりんは基本的に楕円形です。 木を見て判断する場合、葉を見ればわかります。かりんの葉はフチに細かいギザギザがありますが、マルメロの葉はギザギザしていません。また花が咲いていれば花の色でも見当がつきます。マルメロの花は白に少し紅色が差す程度ですが、かりんの花は紅色です。 マルメロの産地は長野県や青森県、秋田県など涼しい地域です。なお長野県など一部の地域ではマルメロを「かりん」と呼ぶそうです。 果物ナビ |
松ぼっくりの意味は?
松ぼっくりの「ぼっくり」にはどんな意味があるのかと言えば、松陰嚢(まつふぐり)という言葉が転じた語なのです。 陰嚢(ふぐり)というのは、睾丸・精巣を意味する言葉で、松ぼっくりの形が似ていたことから松陰嚢と呼ばれるようになり、それが「松ほぐり」→「松ぼくり」→「松ぼっくり」と変化したのです。 松ぼっくりという名称や松の木に実をつけるように付くから「栗」にかかってるのかと思ってましたが、意外なところから名称の由来が来ているものだと思いますね。
実際に似ているかと言われたらかさの部分が開いて落ちてる状態だと かさの部分が閉じている状態で松の木になってる松ぼっくりは2つ並んでついてるのをよく見るので似ていると思ったのかもしれないです。
そして松ぼっくりの鱗片のひとつひとつの隙間には種子が入っていますので、ある意味似たような役割を持っていると言えるかと思います。 |
師匠! 今回は「木の実」ですね。
私の家には何もないので、川渕の松の大木の「松ぼっくり」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
これは姪っ子に送った絵手紙↓
最近、エゾリスが庭を駆け回っています。またどこかに胡桃を植えているんだと思います。
エゾリスは冬に備えて食糧を備蓄する習性があります。
忘れられた胡桃が、春に芽を出します。毎年数本出ます。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
■昨日のアクセスベスト3
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
お庭に〜エゾリスが〜素晴らしいですね!
札幌市内の円山公園で一度だけ
姿を見かけたことがあります(^-^)
可愛い姿に大感激しました。
風が冷たくなりました。
今日もどうぞお元気でご活躍を(^_^)
記事、当方もマルメロです。
私はちゃんとお料理致しましたよ。
でも、花などわかりません。
頂き物で当地にはないからです。
飾っておくと香りがいいですね~~
いたるところにいます。
たまに街中でも見かけることもあります^^
したっけ。
私も以前いただいたことがありますが、飾って置いただけでした^^
したっけ。
松ぼっくりはずいぶん前に実家の庭から
拾ってきたのを今も飾ってます。
リスが庭を駆け回るって私にとっては童話の世界です。
いいですね^^
しぐさがかわいいでしょうね(^.^)
シマリスの方が多かったと思います。
今は街中にエゾリスがいます。
チョイっと動いては立ち止まる姿が可愛いですよ^^
したっけ。
マルメロって見たこと無いです。
マルメロも松ぼっくりも迫力が有ってすごく良いですね。
エゾリスさんが来てるんですか。
楽しそうですねぇ~
エゾリスは毎日来ますよ。
時々キタキツネも通ります^^
したっけ。
スーパーでも見たことないです
おいしそうですねぇ
エゾリス、躍動感がありますね~
お上手~
マルメロは知りません
こちらでは見かけませんです。
お庭をエゾリスが走るなんて
メルヘンチックでいいですね~♪