師匠は「スイートコーンの加工場」を描いてきました。
芽室町にある「日本缶詰十勝工場」では加工が最盛期を迎えています。
師匠は、今年はトウキビ(トウモロコシ)の出来が良いみたいで。お店でも安いと言っています。
師匠! 今年は暑かったですからね。実の成長に皮がついて行かずに不良品になった畑もあるそうですよ。
師匠はバスケットに感動したそうです。次はラグビーだと張り切っています。
今年はスポーツ満載ですね。
鮮度保ち加工最盛期 スイートコーン 芽室の工場 2023.08.16 十勝毎日新聞 【芽室】 芽室町内の日本 罐詰十勝工場(西9/9) で旬のスイートコーンの加工が最盛期を迎えている。 取れたてが次々と運び込まれ、ほとんどがその日のう ちに鮮度を保ったまま冷凍 されている。受け入れは9 月中旬ごろまで。 同工場では、管内を主に約1000㌶で栽培された コーンを受け入れている。 集荷されたコーンは皮をむいて洗浄し、選別後に粒を取り、加熱後に急速凍結する。粒状の冷凍食品やレト ルトパウチ、コーンスープ に加工される。 同社によると、今年は例 年より1週間から10日ほど早い2日から受け入れを開始。一日平均440~48 ㌧が運び込まれ、今年は 例年同様、約1万4000㌧ の加工を見込んでいる。 同社の後藤勝幸取締役生 産本部長は「今年は最低気 温が下がらなかった日が多く糖度を心配していたが、 甘みはあり、出来が良い」 と話していた。 (松村智裕) |
師匠! 今回は「収穫」ですね。
私は「秋鮭漁」を書きます。
北海道では「秋味(あきあじ)」と言います。今年は去年漁獲量を上回る予想ですが、出だしは不調だったようです。
銀色に輝く秋サケけ 大樹初水揚げ 初日不調1.1㌧ 2023.09.01 十勝毎日新聞 【大樹】十勝管内の3漁 協(大樹、広尾、大津)による秋サケ定置網漁が1日 に始まった。大樹漁協所属 の漁船5隻は同日昼ごろ、 大樹町内の大樹漁港に管内 のトップを切って初水揚げした。漁期は11月20日まで。 した。漁期は11月20日まで。 主力の秋サケ漁は201 7年から不漁が続いてい る。十勝沿岸は8月30日に 漁が解禁されたが、各漁協 は親魚の確保のため、3年 連続で漁の開始を遅らせている。広尾、大津両漁協は 1日に網入れし、2日に揚げする予定。 管内3漁協は昨年に続き23カ統で操業。5カ統の大樹はこの日の午前4時ごろ 出港して網を仕掛け、同10 時40分ごろに再出港。同11 時40分ごろに再出港。同 時半すぎから順次帰港し た。9月らしからぬ暑さの中、銀色に輝く秋サケが次 々と市場に運ばれ、浜は活 気づいた。 管内の昨年の漁獲数は、前年比76%増の56万匹。さけます・内水面水産試験場 (恵庭市)によると、十勝 を含む「えりも以東西部」の今年の来遊予測は昨年比 1・7%増としている。 大樹漁港の初日の水揚げ量は昨年比2・8㌧減の1.1㌧だった。大樹漁協の伊藤浩二専務は「初日としては残念だが、まだ海水温が高いことが要因だと思う。予測は上向きなので、 9月下旬のピークに向けて 豊漁に期待したい」と話した。 (松村智裕) |
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#StandWithUkraine
大好きです^^
栄養もあっておいしいですね。
コーンも冷凍庫にあると安心です^^
今年は去年よりは多いとそうですが、どうなるのか?
秋刀魚も獲れなくなって、漁業も大変です^^
したっけ。
スイートコーンの加工場があるなんてさすが北海道ですね。
主人が大好きです(*´з`)
最近、スーパーでは数が少なくなったと思ってました
あまり獲れていなかったのか~
☆彡
鮮度が命ですからね^^
したっけ。
ここ数年、獲れていないんです。
温暖化の影響でしょうか^^
したっけ。
秋鮭不漁なんですか?
昨日買った痩せた秋刀魚1匹500円でした
それでもお安い方なんですってハァ・・・
それは楽しみですね。
秋鮭も秋刀魚も年々獲れなくなっています。
秋刀魚は公海上で台湾中国が大量捕獲しています。
秋鮭は温暖化なのかな~^^
したっけ。