師匠はおもちゃ「札内川」を描いてきました。
帯広市の水道水は札内川の伏流水を使用しています。
美味しいので、水を買う必要はありません。
子どもの頃は、この川でよく遊びました。
日高山脈襟裳十勝国立公園と札内川 日高山脈襟裳十勝国立公園(2024年6月25日誕生) 【国内最大の国立公園が誕生】 ・新国立公園は、「日高山脈襟裳国定公園」のエリアを中心に範囲が2・37倍となり、陸域24万5,668ha、海域6,510ha、総面積25万2,177haで国内最大 ・国立公園の指定は、2017年の奄美群島国立公園(鹿児島)に続き、全国で35か所目 ・道内では、1987年の釧路湿原国立公園以来の7か所目 日高山脈は、標高1,500~2,000メートル級の山々が約140キロメートルも連なり、北海道の南を縦断する、まさに「北海道の背骨」といわれる山脈です。氷河よって削られてできた独特のカールは、山々を厳しく鋭く見せますが、一方で札内川の清らかな水を、私たちに分け与えてくれます。 札内川 札内川は、平成3年、5年、7~9年、11年、14年、17年、令和5年に「清流日本一」に選ばれました。サツナイとはアイヌ語で「乾いた川」を意味し、その名のとおり川の水は少なく見えますが、地下には伏流水が豊かに流れています。河畔林のケショウヤナギは、氷河時代からの生き延びてきた残存植物。群生するには、ほかの雑草が生えにくい広い河原が必要で、日当たりが良く、砂礫層、伏流水が流れている所を好みます。冬の気温がマイナス15度以下になる場所しか群生しません。札内川上流の自生地は国内最大級の規模です。 |
師匠! 今回は「札内川」ですね。
私は「ピョウタンの滝」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#StandWithUkraine
一瞬涼しさ感じました。
ありがとうございます。
マイナスイオンで気持ちよさそうですね^^
したっけ。