都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
師匠は「サイロのある風景」を描いてきました。
師匠はドンドン冷え込んでくると言っています。
師匠! それでも例年に比べたら暖かいですよ。
庭のクレマチスがまだ咲いています。
師匠は年賀状の発注を終えたそうです。
6日は要約筆「たんぽぽ」と中途失聴者30周年の会があったそうです。11日は池上学院の絵手紙講習、美友会と忙しかったようです。
畑もすっかり片付いたそうです。
師匠!今回は「風景」ですね。
私は「広尾サンタランド」を描きます。
広尾サンタランド40周年を迎えて 1984年、広尾町がサンタの故郷ノルウェー・オスロ市からサンタランドとして認定されて40年。広尾町は愛や夢、ロマンや優しさなど、サンタランドが持つ理念を大切に、まちづくりに取り組んできました。40周年の節目を迎え、既存事業の充実とともに、より魅力度を上げて、広尾サンタランドを知らない方にも広く知られるよう成長し続けます。ぜひ北海道十勝 広尾町にお越しいただき、1年中クリスマス気分が味わえる「広尾サンタランド」を楽しんでください。心よりお待ちしております。 広尾町長 田中 靖章
広尾サンタランドは、1980年にノルウェー・ベルゲン市にある国立水族館と、広尾町の海洋水族科学館が姉妹提携した縁で誕生しました。交流の中で首都オスロ市が「ノルウェー・サンタランド」として、世界中の子どもから届くサンタクロースへの手紙に「クリスマスカード」を返していることに注目し、日本の子どもたちにもぜひ伝えたいと当時のオスロ市長に相談しました。 1984年11月、広尾町はノルウェー国外初のサンタランドとして認められ、世界で初めて認定書が贈られ、1996年にはサンタランドの活動拠点が移管されたフログン市との友好交流提携調印式が行われました。 サンタランド 1987年10月からひろおサンタメール(現ひろおサンタカード)事業を始め、これまで220万通以上のクリスマスカードを全世界に送り届けています。2014年からカード申込金の一部を活用し、児童養護施設の子どもたちへクリスマスプレゼントを届ける「子どもの夢を応援するプロジェクト」も始めました。 本家ノルウェーから学んだサンタランドの基本理念「愛と平和、感謝と奉仕」を大切にしながら、広尾町の特色や魅力を生かし、「広尾町らしい魅力、夢、ロマンあふれるまち」「幼児からお年寄りまで幅広い層が参加し、愛、やさしさ、誇りや思い出の育つまち」「多くの人々が訪ねてみたい、住んでみたいとあこがれるまち」を実現しようと、まちづくりを進めています。 |
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
今回は、「 (18) 岩戸観音(いわとかんのん)」を描きました。
毒蛇の住む岩戸に坐ります。江戸時代に日本で創案されたと言われています。毒蛇の悪気も観音様の力で消滅することを表します。岩窟の中に端坐する姿で、「トカゲおよびマムシの、気毒の煙火の燃ゆるごとくならんも、かの観音の力を念ずれば、声に尋いで自ら回り去らん」とあります。
受験、恋愛成就、商売繁盛などの願いごと、悩みごとにご利益があると言われます。
⑱岩戸観音(いわとかんのん) 中国創出の観音菩薩です。蛇や蠍、蜥蜴など毒虫が住む岩窟の中で入定(瞑想)しているとされ、絵画などで岩窟の中で迷走している姿で表現されます。そのため岩洞観音、岩石観音の別名があります。岩窟で瞑想する僧侶の話は仏典に多く、その姿が採用されたと考えらます。
『法華経』普門品の四衆身の「優婆夷(うばい、在家の女性信者)」に対応し、「蚖蛇及蝮蠍、気毒煙火燃、念彼観音力、尋声自回去(蚖蛇及の蝮蠍、気毒、煙火燃ゆる、彼の観音力を念ずれば、声を尋ね自ずから回【かえ】り去る)」を具現化した観音菩薩とされています。 |
したっけ。
師匠は「ハロウィン」を描いてきました。
郵便局の配達が遅くなったにで、ハロウィンも時期遅れになってしまいました。
一部の郵便局ではお昼休みに営業を閉じるそうです。
これからどんどん増やすそうです。
こんなことをやっていて、赤字だと言って郵便料金の値上げです。
郵便局は民営企業ではありませんね。営業努力が感じられません。
師匠が前回描いてきたシークヮーサーは酸っぱくて口が曲がるそうです。
師匠の家の駐車場に、隣の公園の落葉がどんどん飛んで来るそうです。
ミニトマトの収穫も終え、畑に穴を掘り落葉と一緒に埋めたそうです。土づくりだそうです。
年賀状の絵も描き終えたそうです。
私は喪中なので年賀状はありません。
ハロウィン、あるいはハロウィーン(英: Halloween または Hallowe'en、愛: Oíche Shamhna)は、 毎年10月31日に行われる祭りである。 カボチャやカブをくりぬいて作る「ジャック・オー・ランタン」(Jack o'lantern)を飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。 子供達が仮装してお菓子をねだるというスタイルはアメリカで始まり、世界各地で真似されるようになった。 名前の由来はキリスト教の万聖節の前夜祭(All Hallow's evening→Hallow's even→Hallowe'en)とされるが、万聖節自体はローマやフランク王国で7世紀~9世紀に始まり、17世紀には万霊節(11月2日)としてイングランドやウェールズ、アイルランドで、これと似たお祝いがあった。 現在、万聖節は祝われず、カトリックでもプロテスタントでも、キリスト教ではハロウィンは正式な祝祭ではない。 Wikipedia |
師匠! 今回は「ハロウィン」ですね。
私はも「ハロウィン」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
師匠が参加している短歌誌「樹樹」が発刊さえました。師匠の短歌と批評をの載せます。
したっけ。
今回は、「 (17) 衆宝観音 (しゅうほうかんのん)」を描きました。
羅刹の難を救う観音様です。一人でも祈れば他の人も救われるという教えです。衆宝は宝がたくさんあると言う意味です。「もし百千万億の衆生ありて、宝を求めんがために大海に入るに、たとい黒風のその船紡を吹いて羅刹鬼の国に瓢堕せしむとも、その中に、もし、ないし一人の観世音菩薩の名を称するものあらは、みな羅刹の難を解脱することを得ん」とあります。財宝は私の心の中の宝、つまり仏性を意味しております。
衆宝とは財宝の事です。
福徳出世のご利益がありお金が貯まるという珍しい観音様です。
⑰衆宝観音 三十三観音の一つ。 衆宝とは、衆生が求めてやまない財宝の事です。 右手を石に置き、左手を立て膝の上に置く特異な観音様です。 3個の蓮華のうち、未開の蓮華は、未だこの世に姿を現さない我々の状態を、半開の蓮華は、現世に生きる私たちを。 全開の蓮華は完成された人格が表現されています。 この観音様を信仰すれば、財宝がたまり、福徳を授けられ、出世が叶うと言われる観音様です。 |
毎日母のものを片づけています。なんでもきちんと整理して取ってあるので、ついつい見たりよんだり…。なかなか進まないです。
したっけ。
師匠は「シークヮーサー」を描いてきました。
師匠は近くでバザーをやっていたので、パイナップルとシークヮーサーを買ったそうです。
師匠! どんなバザーなんですか?
シークヮーサーなんて聞いたことがありませんよ。
23日は美容室にサークル「美友会」の展示会で、みんなで食事をしたそうです。
シークヮーサー(和名:ヒラミレモン(平実檸檬)、学名:Citrus × depressa、台湾語:酸桔仔 sng-kiat-á ) は、ミカン科の常緑低木、柑橘類。日本語の沖縄方言で「シー」は「酢」、「クヮースン」は「食わせる」の意味で、「シークヮーサー」という名称は「酸食わし」「酢食わし」という意味になる。果実は小粒で、酸味が強い未熟果の果汁は調味料やジュースとして利用される。 Wikipedia |
師匠! 今回は「柑橘類」ですね。
私は庭の「みかん」を描きます。
みかんしかありませんでしたからね。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
このみかんは、顔彩だと滲むので水彩絵の具で描きました。自己流なので何でもありです。
したっけ。