師匠は「甘酒」を描いてきました。
師匠は甘酒の粉末タイプを買ったそうです。
奥さんが大好物なのだそうです。
粉末タイプがあるのは知りませんでした。
甘酒は飲む点滴と言われるほど栄養価が高いそうですよ。
師匠は手書き70枚、印刷180枚の年賀状を書いたそうです。
それでも年々少なくなってきたそうです。
私は母が亡くなったので年賀状はお休みです。
「飲む点滴」とも呼ばれる甘酒の効果・効能とは 甘酒は米が原料となっているので、お米本来が持つ炭水化物を多く含むことはもちろん、発酵されることによってブドウ糖やオリゴ糖、ビタミンB群や食物繊維なども含まれています。
それぞれの栄養素と期待される効果・効能をご紹介します。 ■炭水化物…脂質、たんぱく質とともに3大栄養素とよばれ、からだや脳を動かすエネルギー源となります。 ■ブドウ糖(グルコース)…自然界に多く存在する糖で、ヒトの生命活動をつかさどる脳がエネルギーとして利用できる唯一の栄養源です。摂取することで集中力や記憶力の向上が期待できます。 ■ビタミンB群…疲労回復効果や新陳代謝、ホルモンバランスの維持など心と身体の調子を整えてくれます。 ■食物繊維…整腸作用など便通を整え、体内の栄養素を整える役割があります。
以上、甘酒には大変多くの栄養素が含まれており、病院で栄養補給の際に打つ点滴と作用が似ていることから「飲む点滴」とも呼ばれているのです。
甘酒の効果的な飲み方は?タイミングやアレンジ方法 市販品も多くいつでも気軽に飲むことができる甘酒ですが、より健康や美容効果を期待するためにも飲むタイミングや飲み方も気にしてみましょう。 朝に飲む…ブドウ糖を補給できるので脳に栄養をすばやく届けることが可能。すっきりと頭がさえて一日がスタートできるでしょう。また、 昼に飲む…ダイエットしているけどお昼にお腹が空くという方は、お昼に甘酒を取り入れてみましょう。少量で満腹感を得られて小腹が満たせますよ。 夜に飲む…疲労回復効果も期待できる甘酒は、夜に飲むことで一日の疲れを癒し、ストレス解消・安眠のサポートが期待できます。 そのまま飲んでもおいしい甘酒ですが、温めてホットでいただいたり、生姜やハチミツ、フルーツなどをブレンドすることでさらに美味しく味わうことができます。 |
師匠! 今回は「栄養のある飲み物」ですね。
私は毎日飲んでいる「青汁」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
甘酒は自分で作れるけれど、太るのであまり飲みません。
青汁は良さそうですね。こちらも野菜を頂いて・・・
でも濃い緑野菜は今後少なくなりますから青汁は良さそうです。
少し購入しておこうかな。
甘酒おいしいですね。
大好きです^^
ノンアルコールをほとんど毎日飲んでます。
獣医さんのおすすめで陽も少しだけ飲んでます^^
青汁は毎朝パパがホットミルクに混ぜて飲んでます(野菜不足を気にしてる🥴)
青汁は美味しいんでしょうかね〜(私は食わず嫌い😁)
干芋や干柿と一緒におやつタイムに良いですね
青汁は飲むだけで身体にいい気がします^^
したっけ。
したっけ。
青汁は美味しいとまでは言いませんが。、そんなに不味くもありませんよ^^
したっけ。
干し芋や干し柿も体に良さそうですね^^
したっけ。