年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

夏の旅行は都民は歓迎されるのか

2020年07月09日 | 宅老のグチ
今年の夏はどこかに行くことを考えていたら、東京都の感染が酷く、落ち着いて観光できず東京ナンバ-の車ではいたずらされそう。豊洲市場の仮の入場許可証を運転席に張り付けて、農村漁村視察で出かける案も検討したが、実名記入があるので感染していたらクラスタ-追跡で不祥事として糾弾されるだろう。
 そんな理由でオンライン観光を狙っているがまだ覗きたい所の情報はない。
オンラインスト-カ-の誕生かもしれない。この辺は中国の公安に学んだ方が良いかもしれない。そろそろ飲食店の込み具合を動画で見せるところもあって良い気がする。取引銀行の築地支店の込み具合は築地市場で見ていて、混雑する時間を外して行っていた。それも今はオンラインで店舗に行くのはパスワ-ドロックになった時しかない。長いパスワ-ドは頻繁に変えるので10日ほどはメモで入力する。あとは記憶頼りとなる。2回間違えると始末書が目に浮かび、原因を考える。多くは小文字設定が大文字になっていることが多い。
 築地・豊洲市場の入場許可証は全国観光通用許可証と感じる。水戸黄門の印籠か?
コメント
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