年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

豊洲市場の休市日の変更

2020年07月29日 | 宅老のグチ
大田市場へ仕事に行っている人の車が止まっていた。確かオリンピックで7月31日が休みで今日は開市のはずと思っていたら豊洲市場協会のカレンダ-でも変更になっていた。5月の連休明けには変更通達があったようだ。来年もどうなるかわからなくなった。大方の人との話では無理だろうという。ワクチンが世界に普及するのが来年くらいで気分のワクチンはまだどこでも開発してはいない。それどころか天災が多く、小さな紛争が目立ち、為政者の失敗をごまかす、自己組織の予算を減らさないように紛争を創出している様に思える。
 先の日本の戦争は世界の情勢を無視して、それぞれの日本の組織が暴走した。今コロナで過去の経験が役に立たないので組織の思考の不備が目立つ。うまくやったと思われた国も他国のことは干渉できないので結局元の状態に戻ることは難しい。
 感染による仕事ができない状態の保険が出来そうだが保険料が高く、採算取れそうにない。
コメント
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