今日は土用の丑の日ですね
うなぎを食べる方が多いですが・・・
丑の日に「う」のつくものを食べると、夏負けしないと言われてます。
たとえば、「うし」(牛肉)とかでもね
で、我が家は一足お先に、「う」のつくうにを
美しすぎるうに
思わず笑みがこぼれてしまいます
丁寧な梱包、カネキタ北釧水産株式会社さんからです
何重にも包まれて・・・中から登場したのは・・・
「生うに塩水パック」
剥き立てのうにをミョウバンなどで固めないで(木箱入りはこのタイプ)
そのまま塩水に入れた、自然のままの無添加のうにですよ
パックを開けて、水切りトレーを引き上げて、5分~10分待ちます
ハイ!!出来上がり
うに丼にする事は決定ですが、ちょっと何か足したいな
せっかくのうにの味を邪魔しないように・・・いかにしましょう。
トマトのサラダ 枝豆 きゅうりの浅漬け ポテトサラダ
中でも、うに丼がひときわ目立っていますね
甘~い
美味しさを損なわないように、お醤油はイカに、ほんの少しだけかけて頂きます。
とろ~ん、濃厚という言葉、まさにそう
シアワセ
うにを食べるといっても、瓶詰めがほとんど・・・
板にのっているのも、数回。
こんな生うに食べた事ないです
普段あまり感想を言わない主人が、「色も甘みも、今までのと違う」
私得意げに「そりゃ、そうよミョウバンを使っていない生うに塩水パックだから」
利尻の漁師厳選「えぞばふん生うに」
とりたてを割って食べているような、
ふわっととろける甘さがお口の中で広がって
今まで食べてたうにと全く別物といった感じ
うに丼で夏バテ撃退
北釧水産株式さんは、蟹の専門店(毛ガニ、タラバガニ、花咲カニ)ですが
今まで産地でしか食べられなかった希有な北海道の銘品
いくらの醤油漬け、魚介類、旬の野菜、幻のお米(おぼろづき)などもおすすめです
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