12月16日 旅先で汲む湧き水が底をついてきた。
月に1度はどこかに泊まって、ついでに水を汲むのが習慣になっている我が家だが、
12月はどこにも泊まりに行く予定はない。
それでは、少し遠いが大峰山系の湧水ごろごろ水を汲みに行こうか・・・と。
まずは大淀町にあるよしなやさんで腹ごしらえ。
ここはズボラッチさんに教えて頂いたうどんと柿の葉寿司がメインの店。
連れは柿の葉寿司が3ケ付く「ねぎ玉定食」を注文。
うどんは出てくるのが速い。
これには待てない大阪人も感嘆。
私は柚子の薄切りがトッピングされた「ねぎ玉うどん」の単品。
てんかすと刻んだネギがたっぷりのり、モチモチうどんに濃いめのつゆのぶっかけ風。
最後、てんかすの浮かぶつゆを少々もて余しながらも、つゆまで完食。
あれだけのてんかすを食べたにもかかわらず胃もたれしない。
きっと、新鮮ないい油で揚がっているんだろう。
洞川温泉街に入ると、たちまち圧雪した道になった。
ごろごろ水採水場近くの杉並木。
平日とあって採水場は空いていた。
日曜日などは100~150台の車がやって来るようだが、この季節は、夏の半分ぐらいの賑わいらしい。
今まで待機場所だったスペースにも汲み場が設けられていた。
300円の駐車料金を支払えば、いくら汲んでもいいんだから、大阪辺りからでも多くの人が訪れるのだろう。
水色のコックをひねれば、冷たい水がほとばしる。
たっぷり頂き帰途に。