柳ジョージ&レイニーウッド「青い瞳のステラ、1962年夏・・・」
アメリカの匂いがプンプンする柳ジョージは中学生時代から本当に好きだったな~ジョーちゃんのしゃがれ声にしびれたものだ。二十歳前後の頃、わざわざ横浜までライブを友人と観に行った事もあるし、レコードを何枚も持っていたし、カラオケでは「ステラ」以外にも「さらばミシシッピー」「酔って候」や解散後に発表した「コインランドリーブルース」等を今でも歌っているほどだ。ちなみに彼がソロになってから発表したオールディーズソングのカバーアルバムがあるのだが、その中で「CRY」「TOO YOUNG」は原曲よりいい味を出していたと思う。
ただこの歌詞がかなり深~い意味があったのを知ったのはここ数年の話である。
有限会社やな瀬不動産
アメリカの匂いがプンプンする柳ジョージは中学生時代から本当に好きだったな~ジョーちゃんのしゃがれ声にしびれたものだ。二十歳前後の頃、わざわざ横浜までライブを友人と観に行った事もあるし、レコードを何枚も持っていたし、カラオケでは「ステラ」以外にも「さらばミシシッピー」「酔って候」や解散後に発表した「コインランドリーブルース」等を今でも歌っているほどだ。ちなみに彼がソロになってから発表したオールディーズソングのカバーアルバムがあるのだが、その中で「CRY」「TOO YOUNG」は原曲よりいい味を出していたと思う。
ただこの歌詞がかなり深~い意味があったのを知ったのはここ数年の話である。

