FIFA ワールドカップ・ロシア2018二次予選での日本代表(世界ランキング58位)はホームでカンボジア(同180位)と対戦し3―0で完勝。しかし格下相手に34本のシュートを放ちながら、3得点に終わり決定力の低さは解消されなかった。日本は8日にアウェーでアフガニスタンと対戦する。
勝って当たり前の格下チームとの対戦にはかなりのプレッシャーが掛かるのだろう。前回同じく格下のシンガポールにまさかのスコアレスドローだったこともさらなるプレッシャーになっていたことだろう。今回どうにか3点取ったものの、5点でもきっと批判されていただろう。何でも批判体質はサッカーにもあるようだ。また世論も解説者もアナウンサーも、相手チームへの敬意に欠けている感じがどうにも好かん・・・
ふと・・・現在区内最弱チームとなった私たちのバレーボールチームと対戦する格上チームのプレッシャーと勝手に重ね合わせる。彼らも大変なんだろうな?でもその前に私たちは勝手に自滅してしまうんだけどね。バレーボールにせめて引き分けがあれば・・・