朝から絶好のサイクリング日和となり富士見を兼ねて市内北部のザル菊の名所巡りのポタリングしてきました
藤沢遠藤の高台からは、期待通りの真白き富士の峰が望めました。
さらに茅ヶ崎芹沢の小出川付近からは、やや雲が伸びていましたが絶景ですね
アップダウンの丘を登り宇都母知神社前の高台に着くと、雲に覆われながら富士山山頂と丹沢連峰の美しいシルエットにしばし見惚れていました。
御所見地区に入るとテニスクラブ裏では、やや見頃には早かったようですが、約600株のザル菊が咲き始めています。
周辺の道端でも大ざるの菊が満開となり一株には、千個以上の花が咲いています。
獺郷地区の会場では、約200株の鉢植えのザル菊が並び、地植えとはまた趣の異なるざる菊美術館のようでした。
目久尻川の大昭橋会場では、黄色の菊をメインに黄色・赤色・白色の約千株のザル菊が満開でした。
山のような大株の菊には、一株に2千個以上の花が咲いているようです(@_@;)
目久尻川では、小春日和の中で川面にカモ達がのんびりと泳ぎ長閑な光景が見られます。
大昭橋際の休憩所で一息入れながら晩秋の雰囲気を味わっていました。
一休み後、目久尻川沿いの遊歩道を走ると、ススキの原では白穂が揺れて青空をバックに優雅なダンシングを見せてくれました。
ススキの原の脇の畑には、フォックスフェイスがユニークな私が主役と言わんばかりに彩り豊かな姿を見せています。
目久尻川から引地川を経てザル菊の名所である善行へ一走り・・・・
住宅街の一角にあるザル菊畑では、約500株の色とりどりの見事はザル菊が満開となってザル菊通りとなっていました。
近付いてみると、甘い香りが仄かに漂い離れがたいものを感じていました
久しぶりの秋の風景を楽しんだ近場のポタリングでした。
藤沢遠藤の高台からは、期待通りの真白き富士の峰が望めました。
さらに茅ヶ崎芹沢の小出川付近からは、やや雲が伸びていましたが絶景ですね
アップダウンの丘を登り宇都母知神社前の高台に着くと、雲に覆われながら富士山山頂と丹沢連峰の美しいシルエットにしばし見惚れていました。
御所見地区に入るとテニスクラブ裏では、やや見頃には早かったようですが、約600株のザル菊が咲き始めています。
周辺の道端でも大ざるの菊が満開となり一株には、千個以上の花が咲いています。
獺郷地区の会場では、約200株の鉢植えのザル菊が並び、地植えとはまた趣の異なるざる菊美術館のようでした。
目久尻川の大昭橋会場では、黄色の菊をメインに黄色・赤色・白色の約千株のザル菊が満開でした。
山のような大株の菊には、一株に2千個以上の花が咲いているようです(@_@;)
目久尻川では、小春日和の中で川面にカモ達がのんびりと泳ぎ長閑な光景が見られます。
大昭橋際の休憩所で一息入れながら晩秋の雰囲気を味わっていました。
一休み後、目久尻川沿いの遊歩道を走ると、ススキの原では白穂が揺れて青空をバックに優雅なダンシングを見せてくれました。
ススキの原の脇の畑には、フォックスフェイスがユニークな私が主役と言わんばかりに彩り豊かな姿を見せています。
目久尻川から引地川を経てザル菊の名所である善行へ一走り・・・・
住宅街の一角にあるザル菊畑では、約500株の色とりどりの見事はザル菊が満開となってザル菊通りとなっていました。
近付いてみると、甘い香りが仄かに漂い離れがたいものを感じていました
久しぶりの秋の風景を楽しんだ近場のポタリングでした。
わが街のざる菊はお祭りではなく、地元の皆さんや個人の方が手作りで咲かせておられます。
この時期には、欠かせない見どころでウオーキング・グループもお立ち寄りコースとなっていますね・・・
晩秋の花と言えば、日本の花 菊ですね~
武生菊人形には、久しく行っていませんが、故郷の名物ですね。
豪華な造りも素晴らしいですが、ざる菊などは、香りも姿も身近に感じる素朴でいいですね。
ざる菊なる見事な菊は初見です。
ざる菊で検索すると福島のざる菊が出て来ましたので、メジャーなのですね~。
栽培が大変な作業だろうと思います。
情報豊かなkormanさんに脱帽です。
ざる菊は、ざるを被せたような形に仕上げるので付いた名前のようです。
遠藤地区のざる菊は、地元のざる菊保存会の皆さんが手入れされた力作です。
一方、善行のざる菊は個人の方の畑ですが、お手入れが大変と聞きました。
香りも素晴らしいですよ。
皇居前もビスネスマンの憩いの場ですね(*^_^*)
このまあるい菊でしたね。
こんなにたくさんあるんですか?
これは凄いですね!
菊の香りが漂って来そうですよ~
鉢に植えた物や、地植えもありますね。
↓の皇居前広場、在東京時代お天気の良い休日の朝、早起きしてお散歩に行った事がありますよ。
普段はなかなかこちらの方へは行けませんでした。