多摩のよこやまの道のサクラ花見の後、神奈川のさくらの名所の「相模原市役所さくら通り」の桜並木の満開の桜を見てきました。
さくら通りでは、約1.6kmに亘って、約300本のソメイヨシノが広い通りを覆うように枝を延ばして桜トンネルの光景が見られ、「かながわの花の名所百選」に選ばれています。
この日は、満開を過ぎて花びらが散り始めていましたが、桜通りは優しいピンク色に染まった見応えある景観となっていました。
通りの先には、岡本太郎の「呼ぶ~青い手・赤い手」のオブジェが設置されてお休み処となっています。
通りの歩道には、散り積もった花びらの絨毯が敷かれたような愛おしい光景も見られました。
通りの一角には、桜に代わってミヤマツツジが美しい彩りで咲き始めています。
春爛漫のソメイヨシノ桜の美しさに魅せられた花見散歩の一日でした。
ここ毎年通りたい所ですよね!
綺麗です。
絵をかいてみましょう
素晴らしいですね。全く知りませんでした。
来年はぜひ行ってみたいです。
相模原のさくら通りは、名前の通り桜に彩られた光景は、画になりますね~サクラ通りや親水公園の光景も
素晴らしいモチーフですから描く楽しみも大きいですね。公開を期待しています。
相模原のさくら通りは、市役所前の通りで毎年桜まつりで賑わうようですが、約300本の桜のトンネルは圧巻でしたよ。お勧めですね~