先日、座間のひまわり畑を訪ねて帰路は久しぶりに相模川サイクリングロードをポタリングしてきました。
座架依橋から相模川サイクリングロードを経て相模三川公園へ向かうと、暑さも無く絶好のサイクリング日和でしたので多くのサイクリストと行き交い交流しながら三川公園に到着~
公園内の「夕焼けの丘」に立ち一休みしていましたが、生憎の曇り空で期待した大山や丹沢連峰の山々は稜線も霞んでいました。
一休みして近くの「天王山宗珪寺」に立ち寄ってみました。
お寺は、9年前に圏央道建設のため移転されたようで、立派な山門や楼門、本堂はピカピカの美しさで境内も荘厳な雰囲気を感じますね~
仁王門の阿吽の仁王様も貫禄がありますね・・・
楼門の周りには、六地蔵や新しい石灯篭が境内一杯に並べられており、シンボル的存在でした。
相模川サイクリングロードに戻り土手道のようなロードを経て、下流のあゆみ橋へ・・・
圏央道や新東名JCT工事で周辺の景観は訪れる度に変わっています。
海老名JCTから相模川を離れて目久尻川沿いの田園地帯を走り茅ヶ崎の里山公園へ
里山公園も小雨交じりのため公園内は閑散とした状況で人影も少なく寂しい雰囲気でした。
里の家で一休みしていると、一角に直径3m近い巨大な倒木の幹が保存されており、貴重なモニュメントのようでした
さらに、栗の木の下には早くも大きな栗の実が落ちており、栗拾いの時期も近いようです・・・
隣りの日本武尊ゆかりの神社でパワースポットである 「腰掛神社」 へ向かうと、境内には鬱蒼とした銀杏や杉などの樹林に囲まれており、訪れる人も無く静寂な雰囲気が漂っています。
鳥居の脇にはいつの時代のものか判別できませんが、青面金剛像の立派な庚申供養塔が立ちます。
参道を進み拝殿の左には、日本武尊が東征中に腰を下ろしたと伝わる「腰掛玉石」が置かれており、社名の由来ともなっています。
拝殿の木鼻には、獅子の立派な彫刻も飾られていますが、その由緒は不明でした。
相模川から目久尻川沿いの緑の田園地帯のポタリングを楽しめました。
座架依橋から相模川サイクリングロードを経て相模三川公園へ向かうと、暑さも無く絶好のサイクリング日和でしたので多くのサイクリストと行き交い交流しながら三川公園に到着~
公園内の「夕焼けの丘」に立ち一休みしていましたが、生憎の曇り空で期待した大山や丹沢連峰の山々は稜線も霞んでいました。
一休みして近くの「天王山宗珪寺」に立ち寄ってみました。
お寺は、9年前に圏央道建設のため移転されたようで、立派な山門や楼門、本堂はピカピカの美しさで境内も荘厳な雰囲気を感じますね~
仁王門の阿吽の仁王様も貫禄がありますね・・・
楼門の周りには、六地蔵や新しい石灯篭が境内一杯に並べられており、シンボル的存在でした。
相模川サイクリングロードに戻り土手道のようなロードを経て、下流のあゆみ橋へ・・・
圏央道や新東名JCT工事で周辺の景観は訪れる度に変わっています。
海老名JCTから相模川を離れて目久尻川沿いの田園地帯を走り茅ヶ崎の里山公園へ
里山公園も小雨交じりのため公園内は閑散とした状況で人影も少なく寂しい雰囲気でした。
里の家で一休みしていると、一角に直径3m近い巨大な倒木の幹が保存されており、貴重なモニュメントのようでした
さらに、栗の木の下には早くも大きな栗の実が落ちており、栗拾いの時期も近いようです・・・
隣りの日本武尊ゆかりの神社でパワースポットである 「腰掛神社」 へ向かうと、境内には鬱蒼とした銀杏や杉などの樹林に囲まれており、訪れる人も無く静寂な雰囲気が漂っています。
鳥居の脇にはいつの時代のものか判別できませんが、青面金剛像の立派な庚申供養塔が立ちます。
参道を進み拝殿の左には、日本武尊が東征中に腰を下ろしたと伝わる「腰掛玉石」が置かれており、社名の由来ともなっています。
拝殿の木鼻には、獅子の立派な彫刻も飾られていますが、その由緒は不明でした。
相模川から目久尻川沿いの緑の田園地帯のポタリングを楽しめました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます