芸術の秋を迎えて、第65回記念一陽展が国立新美術館ではじまり、今年も故郷の福井支部の会員・会友の皆さんが出展されており、会場に出かけて皆さんと再会し、素晴らしい大作を観賞してきました。
今回もF100号から300号と大作が観られ、油彩・水彩・墨彩など絵画約400点、版画30点、彫刻55点の素晴らしい大作が観られました。
多くの大作から惹かれた作品の一部です。
福井支部から来られた委員の作品も150号の大作でしたが、その大作の製作過程は着想から完成まで1年近くかけて描かれたそうです。
他にも福井支部から出展された大作の一部です。
広い会場を巡ると、丁度ギャラリー・トークが行われており、作者の制作への想いが紹介され、選考委員の画家からコメントを聴いていましたが、絵画への評価は様々で十人十色で色々な観方があり大変参考になりました
「騎馬五百」と題した作品で、多くの騎馬隊が恐竜に向かって突進する画ですが、その着想や騎馬を描いた筆遣いに魅せられていました。
彫刻展示コーナーでは、「踊り子」や「どこに行くのか?」と題した作品など約60点のリアルな作品に迫力を感じていました。
多くの大作の魅力に惹かれながらアートの奥深さを感じての「芸術の秋」の一日でした。
今回もF100号から300号と大作が観られ、油彩・水彩・墨彩など絵画約400点、版画30点、彫刻55点の素晴らしい大作が観られました。
多くの大作から惹かれた作品の一部です。
福井支部から来られた委員の作品も150号の大作でしたが、その大作の製作過程は着想から完成まで1年近くかけて描かれたそうです。
他にも福井支部から出展された大作の一部です。
広い会場を巡ると、丁度ギャラリー・トークが行われており、作者の制作への想いが紹介され、選考委員の画家からコメントを聴いていましたが、絵画への評価は様々で十人十色で色々な観方があり大変参考になりました
「騎馬五百」と題した作品で、多くの騎馬隊が恐竜に向かって突進する画ですが、その着想や騎馬を描いた筆遣いに魅せられていました。
彫刻展示コーナーでは、「踊り子」や「どこに行くのか?」と題した作品など約60点のリアルな作品に迫力を感じていました。
多くの大作の魅力に惹かれながらアートの奥深さを感じての「芸術の秋」の一日でした。
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