この冬一番の冷え込みとなっていたが、澄みきった冬空が拡がり絶好のサイクリング日和となり、久しぶりに湘南海岸をポタリングを楽しみました。
辻堂海岸に出ると、昨夜から富士山も五合目辺りまで積雪しており雲一つない青空と蒼い海が拡がりこの冬一番の絶景が見られました。
師走も半ばを過ぎてこの日は眩しい光に満ちた典型的な冬型気候となって湘南海岸の冬景色となっていましたね。
伊豆半島や大島が遠くに望めて、海原は殆ど波も無く凪となっており、朝の陽が海面を照らしキラキラと美しい詩になるような風景でした。
鵠沼海岸から見る江の島も三浦半島や朝日をバックに軍艦のように浮かんで見えています。
引地川河口から望む富士山も実に雄大でした。
辻堂海岸では、消防隊の海難救助訓練が行われていました。
片瀬西海岸まで来て振り返ると、茅ヶ崎海岸や紅葉で色付いた平塚湘南平などもクッキリと稜線を描き、その先に霊峰富士山を望む風景は、最高でした。
片瀬漁港のプロムナードでは、人影も少なく漁船が相次いで帰港してくる光景が見られますね。
漁港内では、この日も鵜の浮ブイの陣取り合戦が行われており、外れたカモは寂しそうにブイを探し求めていたが、空きブイは占領されていましたね(笑)
片瀬東海岸では、アスリート達がビーチランで汗していましたが、その脇では、布袋様が日向ぼっこ?してお休みされており、ビックリでした(笑)
腰越漁港へと走り漁港から臨む富士山も赤灯台、ウインドサーフィンと共に、かながわ景勝に相応しい光景でした。
漁港から小動岬を臨む絶壁の光景も中々見られない絶景です。
美しい七里ヶ浜海岸を右に眺めながら稲村ヶ崎へ走りました
江ノ電の撮影スポットである鎌倉高校前に着くと、踏切り前には多くのカメラマンが陣取っており、江ノ電の通過を待つ光景が見られましたが、これ程人気スポットだとは地元湘南人も知りませんでしたね~
稲村ヶ崎では、やや波もありましたが、「関東富士見百景」や「かながわ景勝50選」に選ばれている名勝ですが、この日も期待以上の絶景が見られました。
絶景に魅了されて一休みして134号線を戻り、藤沢の名勝地の「龍口寺」へ立ち寄ってみました。【続く】
辻堂海岸に出ると、昨夜から富士山も五合目辺りまで積雪しており雲一つない青空と蒼い海が拡がりこの冬一番の絶景が見られました。
師走も半ばを過ぎてこの日は眩しい光に満ちた典型的な冬型気候となって湘南海岸の冬景色となっていましたね。
伊豆半島や大島が遠くに望めて、海原は殆ど波も無く凪となっており、朝の陽が海面を照らしキラキラと美しい詩になるような風景でした。
鵠沼海岸から見る江の島も三浦半島や朝日をバックに軍艦のように浮かんで見えています。
引地川河口から望む富士山も実に雄大でした。
辻堂海岸では、消防隊の海難救助訓練が行われていました。
片瀬西海岸まで来て振り返ると、茅ヶ崎海岸や紅葉で色付いた平塚湘南平などもクッキリと稜線を描き、その先に霊峰富士山を望む風景は、最高でした。
片瀬漁港のプロムナードでは、人影も少なく漁船が相次いで帰港してくる光景が見られますね。
漁港内では、この日も鵜の浮ブイの陣取り合戦が行われており、外れたカモは寂しそうにブイを探し求めていたが、空きブイは占領されていましたね(笑)
片瀬東海岸では、アスリート達がビーチランで汗していましたが、その脇では、布袋様が日向ぼっこ?してお休みされており、ビックリでした(笑)
腰越漁港へと走り漁港から臨む富士山も赤灯台、ウインドサーフィンと共に、かながわ景勝に相応しい光景でした。
漁港から小動岬を臨む絶壁の光景も中々見られない絶景です。
美しい七里ヶ浜海岸を右に眺めながら稲村ヶ崎へ走りました
江ノ電の撮影スポットである鎌倉高校前に着くと、踏切り前には多くのカメラマンが陣取っており、江ノ電の通過を待つ光景が見られましたが、これ程人気スポットだとは地元湘南人も知りませんでしたね~
稲村ヶ崎では、やや波もありましたが、「関東富士見百景」や「かながわ景勝50選」に選ばれている名勝ですが、この日も期待以上の絶景が見られました。
絶景に魅了されて一休みして134号線を戻り、藤沢の名勝地の「龍口寺」へ立ち寄ってみました。【続く】
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