まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

あいやぁ~・・・(@_@;)

2011-06-13 17:32:27 | 今日のつぶやき

「よくできました」のDVD、今日が返却日でしたので、ちょっと小降りになった時間に御用達TSUTAYAさんに

かなり降りましたね、今回の雨。

何せ、朝、ゴミを出しに行くのにほんの15メートルほど歩くだけで、ずぶずぶになったくらいですからね。

最寄JR線も、一部運休してた模様ですし・・・。

丁度、昼ごろ小降りになったので、この隙に・・・と、出かけたわけです。

そしたら、何やら、お店が暗い・・・。

省エネの所為かな・・・と思いつつ店内へ。

返却して、いつものように“韓国ドラマ&映画”コーナーへ。

『雨漏りの為、立ち入り禁止』・・・とな

あいやぁ~・・・。

かなり広範囲が立ち入り禁止状態。

それも、丁度、新作の棚あたりが・・・

DVDは無事だったのかしら

早く、直してくださいね。よろしく 今夜も、これから雨の予報。大丈夫かぁっ

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『笑ってトンへ』97話まで

2011-06-13 17:23:51 | 韓国ドラマのエトセトラ

前回の記事は、こちらから。

 

偶然、トンへとトジン父は顔を合わせる事になりました。

トンへは、動揺して、トジン父から逃げようとしますが、トジン父はその後を追います。

また、その様子をトジンだのセワだのが目撃したりしてね。セワは不安になるし、トジンは、謎が膨らむばかり。

 

結局、トンへとトジン父は二人だけで初めて“父と息子”の立場で話をしました。

トジン父は、昔アンナを探しに行ったけど、アンナが引っ越ししていて、探せなかった事。だから、トンへの存在自体を知らなかった事。27年前と何ら変わりなくアンナを愛している事…等々。

トンへは、母アンナがどのくらいジェームスを待っていたか、春が過ぎたら、夏になったら…と思い、夏が過ぎたら秋になったら・・・と、ひたすら待ち続けていた事・・・。

なのに、自分は家庭を持ち、息子も居た事・・・。

トンへは、もうジェームスを探すことは辞めたと言いました。

トジン父が、全てを清算してアンナとトンへの元に行こうと思ってる…と言ったのですが、トンへはそれを拒否。

もう誰にも傷ついてほしくないから・・・と。だから、母にも連絡をしないでほしい・・・とね。

 

トジン父は、3人分のアメリカ行き航空券を予約しました。それを、部下が聞き、セワに話した事から、またトジン母の耳にも・・・。

トジン母は、アンナに会い、アメリカに行くことを再度強要。アンナは、自分だけ行くことで許してほしいと言いましたが、トジン母、全く聞きません。

丁度その様子を見かけたトンへが、割って入りました。

でも、状況が変わる事はありませんでした。

 

その時、トジン父は、家を出ようとしていました。セワに止められましたが、躊躇せず、荷物を持って出たのです。

それを、セワがトジン母に報告しているのを、出張から引き返してきたトジンが聞いちゃったんです。

もう、セワ言い逃れは出来そうにない状況だったのですが、あくまでもしらを切るセワ。あまりにも白々しい言い訳で、聞いてるこちらが恥ずかしくなる感じですよ。今までにもそういう事は度々あったわけで、それで引き下がるトジンにも呆れかえっていたんですが、今回は、引き下がりませんでした。

父が家を出て、それは女性とその息子の所為だと確信したんです。

色んなホテルに連絡して、父が宿泊していないか調べ始めました。

 

そして、突き止めたホテルに父に会いに行った時、丁度トジン父が外出してるのを見かけ、後を追いました。

トジン父は、アンナに会っていたんですよ。

トジン、愕然としました。

そこから、トジン母やセワが隠していた事実が、ぼろぼろとトジンの前に出て来ました。

今までにあった事をいろいろ思い返してみるにつけ、もう、トンへが自分の異母兄だと思わざるを得なくなってきたのです。

 

トジン母は、まだトジンが知ったことに気が付いてません。

そして、またも、ボンイ両親のキムチ工場との事業提携を条件として、トンイ母子を家から追い出すことを要求しています。

あまりに人情のかけらも無い言い分に、流石のボンイ母も躊躇するのですが、ホテルが事業から手を引いてしまうと、キムチ事業はたちまち資金繰りに困ってしまい、始める前に倒産してしまう可能性もあります。それだけは避けたいと、トンへ母子を家から出て行ってもらおうとするんです。

ボンイ父は、それに反対しています。でも、事業がとん挫するのは困る・・・と、悩んでいます。

 

それに、料理大会の2次予選に、ホテルは参加しないことを決定。

トンへに辞退することを告げます。

でもね、これは、放送局側から大きなクレームが入りました。番組を舐めてるのか・・・というとこですよね。

人気抜群で、注目されてるトンへを出場させないとか一転してさせる・・・とか、二転三転して放送局側は振り回されつづけて来ました。で、今回も、又同様な事を言いだしたわけで、当然怒りますわ。

だから、このままだと、提訴する事もあり得る・・・と通告してきたのです。

だけど・・・、それをトンへに言うなよな~・・・。トジン母に言わなきゃ。

 

事実をトジンが知ったのでは・・・と、感づいたセワとトジン母。

トジンの行方を捜しますが、見つかりません。

なんかねぇ、トジン母の探し方と言うか、心配の仕方は、まるで幼い子供に対するモノのようです。

 

トジンは、耐えきれずお酒に酔っ払って、父が投宿してるホテルに。

「父さん。父さんの息子は俺ただ一人だよね。」

ずっとずっと父親の愛情を求め続けて来たトジンなんですね。ちょっと、可哀想になって来ました。過保護に守られて過ぎて来たから、こういう傷には弱いでしょ、絶対。適度なショックは必要だよね、成長の過程で。

トジン父は、何も言わず見守るしか出来ませんでした。

 

結局、賠償金等の支払いが生じるかも…と言う事もあるし、番組で一言話したいから・・・と、トンへは出場することにしたのです。勿論、トジン母には了解を取らずに。

放送局に付いたトンへ&ボンイ。

気持ちを落ち着けるから・・・と控室に残っていたトンへのところに、トジンが来ました。

「お前の探しているジェームスは誰だ?」

屋上で、トンへを殴り続けるトジン。

トジンが全てを知ったと気づいたトンへは、殴られるままになってます。

でも、一言言いました。

「俺にも、何が何だかわかりません。父のジェームスを見つけたと思ったら、それが局長だったんです。俺にも何が何だかわかりません

そこに、来るのが遅いと心配したボンイと元副料理長が。

結局、そのまま大会に出場することが出来たトンへ。

 

2次予選を勝ち抜いたのは、元副料理長とトンへ。この二人が、決勝に残りました。

勝者インタビューでトンへが言いました。

「もう父を探すのは辞めます。俺の所為で、傷つく人がいると言う事を知りませんでした。父は捜しませんが、このまま韓国は離れません。この韓国が俺の父であり、ルーツですから。」

 

会場に駆け付けたトジン母は、息子が事実を知った事を知りました。

で、夫トジン父に向って言い放ちましたよ。

「トジンに何かあったら、アンナもトンへもただじゃおかない。」

この方、ホント、怖いっすよ。

 

トンへにも、そして、丁度来たセワにも言いました。

「トジンを傷つける人は誰であろうと許さない。」

セワには、もう一言。

「全ての発端はあなたよ。絶対に許さない。」

そーですよ、許さなくて良いですよ、セワは。

 

セワはすぐトジン父に泣きつきました。

「私はどーなるんですか?このまま追い出されたら、私の人生は終わりです。」

トジンを心配してると言いながら、やっぱり一番は自分の人生で、それを守るためには何をしても良いという考えは全く変わってません。

やっぱり、ムカつくわ全然哀れに思えないっすよ。

 

トンへにも連絡しましたよ、セワ。夫と舅が行方不明だと。

わざわざ呼び出して言う事かしら?電話で済む内容じゃん。

そこに、トジン父が。トンへと話がしたいと呼びとめました。

それを、トンへの後を追ってきたトジンが見ていました。

それにしても、トジン父も、いったい何がいいたいのか、分かりませんな。何度も何度も呼びとめては話そうとしながら、肝心な事は全然話せてないんですもん。とっとと言いなよ。

トジンが、二人の間に割って入りました。

そして、いつものようにトンへに毒づくんです。それを、トジン父が止めさせます。

「お前たちは兄弟なんだから。」

それでも、トジンは、トンへを兄弟とは認めないと言いました。

「俺か、あいつかどちらか選んで。」

そういうトジンに、トンへは言いました。

「その必要はありません。聞きたくありません。」

 

話が遅い・・・

同じことの繰り返しなんですもんね、毎回。やっとトジンが真実を知ったけど、これからどうするつもりなんでしょ。

 

ホテルの会長夫妻が帰国するそうです。

行方不明の娘をずっと探してますよね。それを、“やってる・・・”と言ってるトジン母ですが、さほど熱心に探してはないですよね。

アンナの実の両親のようですからね。

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