毎年恒例の、市内インディアカ大会
今年も、我が地区のワンツーフィニッシュで終わりましたっ
若手チームが優勝、そしてばーばら姉さんチームが準優勝
午後からの決勝トーナメントは、どの試合も見ごたえのあるもので、1点を争う好ゲームとなりました。
決勝戦は、同じ地区の若手チームとの対戦。
3セットまでもつれこむ、白熱のゲーム
15点先取、ジュース無しの第3セットも、14対14
そして、最後の1ポイントは、ぽろっ・・・と無情にも羽根が手からこぼれ、ばーばら姉さんチームのコートに・・・
15対14でゲームセット。
感動しました
市の体育協会の職員さん達も、み~んな
「おお~っおーっ」
と、言葉にならない歓声を挙げつつ観戦。
「良い試合だねぇ。」
と、誰もが口々に話していました。
ご苦労様でした。
来年は第20回の記念大会だそーで。
連覇が続くことを願っています
白熱のゲームの様子は、こちら
そして、今年は、閉会式も盛り上がりましたっ
こちら
左から3番目。“な~んちゃって矢沢”が・・・
いきなり、ぴっかぴかに髪をリーゼントに撫でつけ、上下白のスーツ、肩には『ロックンロール』の文字が入った大きめのタオルをかけた男性が走り出して来ましてね。
ヤザワ・・・です
表彰状を渡すアジョッシーが、ひるんだのが、めちゃ笑えました
どっかのインディアカチームの監督だとか。いったい、いつ着替えたんざんしょ・・・
そのあと、なんでも恩師だったという女性の職員に走り寄ったかとおもうと、感謝の意(・・・?)を示し、そのまま全速力で体育館の中を駆け抜けて、どっかに消えて行きました
「意味わからん・・・」
でも、盛り上げてくれて、大層面白かったですよ~っ
今年も、蒸し暑い中、大変楽しく興奮して過ごす事が出来ました。
水曜日は、打ち上げ・・・です