まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

懐かしい♪

2011-06-25 17:16:28 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定
ファン・ジニ オリジナル・サウンドトラック
クリエーター情報なし
PONYCANYON INC.(PC)(M)

8月から、KBSワールドで「黄真伊(ファン・ジニ)」の放送が始まるそうです。

NHKでの放送から少し時間が経ちました。懐かしいですねぇ。

この作品には、今では一時のぺ様を凌ぐかと言われるチャン・グンソクくんも出演してます。

何を隠そう、わたくしまぎぃ、グンソクくんの魅力にハマったのは、この作品

物凄い素敵でしたから 上の写真でおわかりでしょうが

勿論、幼い雰囲気ですが、とっても澄んだ雰囲気を持ったはかなげな姿が、もう、ぐぐ~っと来ましたよ

まだご覧になってない方は、この機会に是非どうぞ。

OSTも良かったです

この作品についての記事は、こちらこちらこちらこちらから。

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『笑ってトンへ』105話まで

2011-06-25 16:18:51 | 韓国ドラマのエトセトラ

前回の記事は、こちら

101話、102話、とりあえず、ネットであらすじ視聴いたしました。皆さんも、そうなさってくださいな

で、103話からのお話です。

 

トンへ、元副料理長の実家である韓国伝統料理のお店で働いてましたね。

そこに、ボンイがトンへの行方を聞きに来たり、セワがホテルの会長夫妻を偶然案内してきたり・・・。

やっぱり、世間はめちゃ狭い

それに、トジン母は人を使って、トンへの行方を捜させてますからね。この線でも、トンへの職場がここだともう知られちゃいました。

なのに、放送局ともあろう組織が、トンへの行方を探せないなんって、な~んか手ぬるいわ

 

料理大会の決勝戦が近いって言うのに、トンへは行方不明、カメリアホテルは棄権する・・・なんて、番組担当者は腹もたちますわな

で、トジン父は、トンへの行方を探すよう、きつく部下に申し渡してます。

 

元副料理長は、なんやかんや言いたいことは言うけど、根は悪くないのよね。いつも、トンへやボンイの力になってくれるし、公平な立場で料理をトンへと競いたいし、ボンイともトンへを争いたいんですよ。

だから、料理大会決勝へ出る事をトンへに勧めます。

「優勝賞金は5000万Wよ。これで、ボンイの家も助かるんじゃないの?」

この時、カメリアホテルから一方的にキムチ事業の提携を破棄されそうになってましてね。

それによって、工場の資金繰りが立ち行かなくなってまして、家にも借金取りが押し掛けてきたりしてたんですよ。

それを、偶然トンへが知ったんです。

 

と言うのは、トンへが働いている副料理長の実家のお店に食事に来た会長の妻が、大事な手帳を置き忘れてしまいまして。それを自分でとりに来たのは良いけど、心臓発作で倒れちゃったんです。

丁度そこに通りかかったのがトンへ。・・・ま、実の孫ですわな。

トンへが介抱して、大事には至りませんでした。

それで、会長の妻は、トンへが以前知り合った、ピーナッツアレルギーの女性の息子だと言う事を思い出したんですね。親切にしてくれたし、ハンサムだし・・・と、会長の妻はすっかりトンへを気に入った様子。会長の名刺を渡しました。それで、トンへは、その夫婦が会長夫妻だったと知ったのです。

そして、妻をホテルまで送って行った時、これまたタイミング良く、ボンイ父がホテルからつまみ出されるところだったんですよトジン母に、約束が違うと抗議に来たものの、冷たく追いだされてしまったところだったんです。

駆け寄って助けてあげたいところを、トンへはぐっと我慢。

そして、副料理長にボンイの家の事を探ってほしいと頼みまして、それで工場の件を知ったと言うわけです。

 

誰も知らない韓国に来て、セワにも別れを告げられ、どうしようもない時助けてくれたのがボンイの家族でした。

だから、トンへは、賞金をボンイ父に渡したかったのです。

だから、意を決して料理大会の担当者のPDに連絡。セワにも、他の関係者にも一切自分が出場することを言わないでほしいと頼み、当日、放送局に。

でも、秘密は難しいですわなぁ・・・。

担当のアナウンサーであるセワに最初に知られ、その次がトジン&トジン母。

彼らは、会長に“勝手に棄権するなんて”・・・と叱られ、放送局に棄権の説明と謝罪をしに来たところだったんです。

 

会長は、仕事に関しては一切の妥協とかを許さない人らしく、いくら目をかけているトジン母とは言っても、やり方が間違っていると思ったら、すぐ訂正させる人のようです。

気分すっきりよ、トジン母の悔しそうな表情を見ると

かなり可哀想な立場だと思って来たけど、こうまですると、常軌を逸してますよね、トジン母子。今は、セワと並んでムカつく存在です。

 

放送局でトンへの姿を見たトジン母子は、

「出場は認めない。ホテルを解雇されたんだから、資格が無い。」

そうわめきたてているところに、丁度会長が

「出場しなさい。」

会長の鶴の一声で、トンへは出場しましたっ この時、会長も、トンへの顔を思い出したようです。

そして、もち、優勝

 

インタビューの時、トンへが

「自分が韓国に来た時から、親切にしてくれたテボンキムチの社長。ありがとうございます。今は辛いでしょうが、頑張ってください。」

と言うのを、ボンイ両親は、複雑な表情で見ていましたね。

キムチ工場の名前を出した事で、もしかしたら、注文が殺到するかもね

 

また、トジン父の部屋で休んでいた会長妻も、TVでトンへの姿を見て、自分を助けてくれた青年だと確認。

そして、その青年がホテルの代表だと言う事も知りました。

 

優勝が決まった後、トンへは担当PDと約束していた通り、急いでその場を後にしました。

自分の住んでる場所とかを皆に知られたくないから・・・と言う事なんです。

ところが、トンへやぁ。それなら、放送局をとっとと出ちゃって、そのあと、アンナに連絡すれば良かったのにぃ。

放送局で電話なんぞするから、ほらぁ、トジン父とトジンに見つかっちゃったじゃん

トジンは、トンへが料理大会に出場することを知った後、父にトンへの事を知られたくないから、父を話しがあるから・・・とTVを見せないように呼び出してたんですよ。

でも、無理ってもんですよね。同じ放送局の中なんだから、生中継中の番組の映像が局内で流れてるのも当たり前だし。

 

予告で、トンへの優勝を祝えない理由・・・として、トジン母がトンへが夫の子供だと言う事を会長に話してました。

さぁ、会長は、トジン父の不貞をどーする

不貞・・・じゃないか。トジン母より前にアンナとは出会っていたわけだからね。

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