お初に買ってみました
SB食品から出てる『のせたれ』シリーズの“ラー油おろし”
たまたま見かけたんですが、なーんとなくイケるかも・・・と思いましてね。
で、今晩のメニューのハンバーグに乗せてみました。
美味しかった~っ
ピリ辛で、適度なポン酢で、イケます
商品の詳細は、こちらから。
お試しあれ
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愛の選択 ~産婦人科の女医~ DVD-SET1 | |
クリエーター情報なし | |
ジェネオン・ユニバーサル |
前回の記事は、こちらから。
ヘヨンは、堕胎する決心をしました。
そして、誰も知らない病院に行くのですが、保護者のサインが無いと、出来ない・・・という事で、そういう代理仕事をするアルバイトを雇うんです。
ところが、またまた偶然、その病院に来たのがサンシク。彼は、友人がその病院にかかってて、来てたんです。
そして、ヘヨンの様子を見ちゃうんですよ。そしたら、黙っては居られないサンシク。
ヘヨンの腕を取って、外に連れ出し、止めさせようとしました。
で、どーするのかと思ったその時、その病院で、急患が発生。それも、その病院では手に負えない状況に・・・。
結局、ヘヨンたちの勤務する韓国病院に搬送ってことになり、ヘヨンの手術は伸ばすしかなくなりました。
ヘヨンは、妊娠初期の大切な時期でありながら、次々と患者を受け持っています。
それも、治療が難しい患者ばかり。
三人目を出産したものの、母親の出血が止まらない体質だった件では、二番目の子が同時期に病気を発症しちゃったり・・・。
また、暴行を受けて来院した若い女の子の場合は、両親がその事件で相手側から賠償金を取る事しか考えてなかったり・・・。それによって、女の子は、痛みを感じなくなっちゃってて・・・。
以前、双子で生まれたものの、一人の子が重い障害を負っていて、長くは生きられない…と言うので、死んだ事にして、父親だけが病院に来ている・・・という症例では、その赤ちゃんが亡くなってしまいました。この件では、もう、号泣・・・ですよ
麻酔科との確執もありますし。
有力者の家族の治療は優先的に行われたり、職員の家族は優遇されたり・・・。
ヘヨンは自分の体を省みないで患者の治療にあたっています。
それを、サンシクは心配そうに見守っています。そして、ヘヨンに何かと注意したり、身体に負担のかかる心肺蘇生等の処方は、代わってあげたりしてます。
ヘヨンは、サンシクの注意に全く従いません。
そんなある日、疲労が重なって、ヘヨンは自宅で倒れてしまうのです。下血もありました。
見つけたのは、サンシク。隣に住んでますからね。車のライトが点けっぱなしだし、部屋のドアも半びらき状態でしたので、不審に思って来たのです。
すぐ、下血に気が付き、救急搬送。
他の病院に運びたかったのですが、勤務する韓国病院しか搬送出来ないきまりになっているとかで、仕方なく、ヘヨンの幼馴染で信頼のおけるワン・ジェソク=ソ・ジソクssiを呼び出しました。
ジェソクは、不妊治療科の医師で、ちゃらいんですが、見かけによらず口は固いし、ヘヨンの事をよ~く知ってる人ですからね。
そのまま入院させたわけですが、他の者には、ヘヨンの妊娠の事は伏せて、単なる過労だ…と言う事にしました。
ヘヨンは、気が付いてからも、超音波での診断を拒否します。
流産が進行しているのなら、止める方法は無い・・・とのことで。
サンシクは、それでも、ちゃんと状況を把握すべきだと言うのですが、ジェソクは、ヘヨンの意志に任せたい・・・と意見は対立します。
ヘヨンは、自分の治療は一切行わないんです。
栄養剤等の点滴のみで・・・。
その間にも、次々と問題のある患者が現れます。
浮気で妊娠したモノの、それが子宮外妊娠だった患者。夫に知られたくない為に、別の病名での手術を希望したり。
また、妊娠中の子供に異常が見つかり、その程度を知りたい夫婦なんだけど、なかなか超音波の映像に写らない。何度も診断してるうちに、夫の方が、中絶した方が・・・という事を言いだしまして。迷っているうちに、胎児が死亡してしまったんですよ。
看護師のヨンミが、町の公衆トイレで捨てられてる赤ちゃんを発見した事もありました。
結局、産んだ母親は見つからず、その赤ちゃんも生まれながらの病気によって、すぐ亡くなってしまいました。
その頃、ヨンミとアン・ギョンウ=ソン・ジュンギくんは、お互い意識しながらも意地を張ってよそよそしくなっている状態でした。
その日も、お互い別な相手と見合いをしてましてね。たまたま同じホテルでしたので、また気まずい思いをしていたのです。
でもね、ギョンウは、この捨て子の件で、ヨンミの優しい性格を改めて感じたのです。
仲直りの切っ掛けになりそうですね。
ヘヨンの母親は、何かと娘の事に口出しし、いろいろ指図する人で、新しい病院に移ってからも、あれこれとチェックが入ってます。
ヘヨンは、うざったく思ってまして、妊娠の事は勿論、自分の生活に立ち入らない様してるのですが、母親の方が上手。
ジェソクは、その状況を幼馴染だけに、よ~く判ってます。
で、またも、母親がヘヨンのところに現れましたよ。
娘と連絡取れないし、家にも居ないし・・・で、病院にやって来ましたよ。
ヘヨンは事務の方に根回しをして、自分の事を家族にでも話さない様、連絡を取らさない様するのですが・・・。無理でしたね。
おまけに、入院している事もばれちゃいました。サンシクが何かとヘヨンの世話をしてるって事も突き止めましたよ。サンシクの部屋のゴミをあさって、生活状況をチェックしてましたよ・・・
‘性格の違う二人の男性が住んでいる’
・・・なんて、まるで探偵よ
ヘヨンは、様々な‘母親’を見るにつけ、ほったらかしにしている自分のお腹の子についても、気になるようになってきたようです。
あれほど拒否していた超音波診断を、自分でそっとしてました。
そして、またそんなヘヨンを見つけたサンシク。
いったいなんでそんなに病院内をうろついてるんでしょう・・・
嬉しそうに話すサンシクと、それを見るヘヨン。で、そんな二人を遠くから見つめるジェソク。
恋愛関係も、複雑化
よくできました! DVD-BOX3 | |
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エスピーオー |
前回の記事は、こちら。
いやもう、せっせと視聴してますよ、この作品。
このところ、胸が痛むシーンが続いてるので、観るのも気が重くなるんですよ。でもそれは、観るのがイヤっていうんじゃなくて、ガンジュとスンヒョンがなかなか幸せになれないし、初めの頃のスンヒョンのおとぼけキャラが全く影を潜めてしまったんでね
あの可愛いキャラが好きなんだけどな、まぎぃは。今は、ガンジュの為に・・・と、本当の大人の男性に変わりつつあって、それはそれで素敵なんだけど、可愛いキャラもたまには観たいっす
ミラの両親、やっぱり事故死しちゃいましたよ~っ
これじゃぁ、あまりにもミラが可哀想ですよ
ホナムも、ミラ父と最後に会ったのが自分で、第一、ミラの両親がやってきたのは、自分の所為でしたからねぇ。責任を感じて、駆けつけました。
でも、ミラは受け付けてくれません。スンヒョンも、ミラの態度を見ると、ホナムを下がらせるしかありませんでした。
だけど、お葬式が終わった後、ミラは言うんです。
「私を叱って。両親が亡くなったと言うのに、彼の所為で亡くなったと言うのに、会いたい。」
「会いたくて気がおかしくなりそう。」
「俺たちは、どーなるんだろう。」
そうスンヒョンはガンジュに言いました。
「つらいと誰かに会いたくなる。死にたいと思う瞬間に会いたい人がいるのは、幸せなのか、不幸なのか・・・。」
スンヒョンは、ミラがホナムに会いたがっている・・・とスヒに話しました。勿論、スヒは頭から大反対。
心が思う様にならないのが愛じゃないか・・・と、スンヒョンは言いました。
会いたいと言う気持ちに理由なんかないじゃないか・・・と。
それでも、スヒは全く理解しません。あんたホントにサンフンを愛したの・・・と聞きたいよ、わたしゃ。
ある日、スンヒョンのジムに行きたいとピョルが言ったので、ガンジュが一緒にジムに行ったんですよ。
そこで、ホナムと偶然に会いました。ホナムは、まったく連絡が取れないミラに会えるかと思って来たみたいですね。
ガンジュとスンヒョンが話している時に、ミラが。
「私を不幸にしたのは、全部あなたの所為よあなたがいなければ、両親は死なずにすんだ。今頃ホナムと婚約して両親に幸せな姿を見せられたのに。スンヒョンオッパと別れて。」
言い捨ててミラは出て行きました。スンヒョンは黙ってガンジュを抱きしめる事しか出来ませんでした。
そのあと、ホナムと会ったミラは、彼にも言いたい放題。
ミラの心の傷は相当です。当たり前ですよね。言い換えれば、そんなホナムに執着した自分の所為で、両親は死んだ…と言う事でもありますからね。ガンジュとホナムに怒りをぶつけなければやりきれなかったでしょう。
でもね、本当はミラ、充分判っていたんです、逆恨みだって。だから、ホナムの姿を最後に見て、自殺という方法をとっちゃいましたよ
幸い、命には別条ありませんでしたが・・・。
これには、ホナムも打ちのめされました。面会を拒絶されても、毎日毎日ミラの病室に通いました。
スヒが追い返す声を聞くミラは、本当に辛そうでした。
スンヒョンは、ミラの気持ちがわかるから、ある日、眠ってるミラの傍に、ホナムを通しました。
スヒは、スンヒョンのやったことを責めましたが、ハルモニはよくやったと言いましたね。ミラの気持ちに沿ってあげられたから。
これによって、ミラとホナムは再び始める事が出来ました。
もうスヒも拒むことは出来ませんでしたね。そこんところが、実の子じゃないって事ですね。ハルモニが言う様に
「私たちは家族みたいな・・・であって、本当の家族じゃないんだよ。ミラには家族として傍に居てくれる人が必要なんだよ。」
・・・ですね。
二人は婚約することになりました。
まぎぃとしては、さっさと結婚して、アメリカにでも何処にでも行ってほしいんだけど・・・。
スンヒョンがほっとしたような、羨ましいような、複雑な表情をしていましたね。
「俺たち4人は10年後、どーなってるんだろう。」
と、またスンヒョンが言いました。ガンジュは
「今より落ち着いていれば良いな。早くそうなりたい。」
と、答えました。これが、本心ですね。まぎぃもですよ
ガンジュは、大学の卒業生の展示会に作品を出品する事になりました。
作品を持って、スンヒョンと大学に行った時、偶然、スヒと会っちゃうんですよ。スヒは、教授と一緒でしてね。ガンジュの事もよ~く知ってる教授が二人を見て
「付き合ってるのか?ガンジュをお気に入りだと思ったら、嫁にするつもりなんだな。」
と、喜ぶんです。スンヒョンの事も知ってたんですね。
世間体を考えたスヒは、教授の前では、怒る事も出来ません。
だけど、後でこ~ってりとお小言。…と言うには言葉がキツイ。
怒りに任せて、スヒ今度はガンジュ母を呼び出しました。
そこで、ホナムが初恋の相手だと知ってる・・という話をしました。だから、強硬に反対してくれと。
ガンジュ母は、スヒがホナムの事を知ってるとは思っても見なかったんですね。
だから、ホナムがミラと婚約して、ちょっとほっとしてたんですよ。
ただ、ピョルの父親だと言う事がまだまだ整理出来てなかったのに、スヒがガンジュとの関係を知ってるとわかり、もう、スンヒョンとの結婚は無理だと改めて思ったようです。
娘がスンヒョンの家に入ったとしても、あの母親に、どんなに虐められるか・・・と心配だったのです。いずれ、ホナムが父親だと判ってしまうかもしれない、そうなった時のことを考えると怖くて仕方が無い…と言うのです。
母親の気持ちとしては判らないでもないけど・・・。
ガンジュとスンヒョンの気持ちを考えると、別れさせるなんて、もっと酷だよねぇ
でもねぇ、ピョルの父親がホナムだと言う事が、とうとう医学的に証明されてしまいましたよ。
ミラが以前頼んでいた検査結果が出たんです。
ホナムと結婚して、やっと幸せになろうとしている時です。
秘密にしていられるかミラやぁ・・・