まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『神々の晩餐』16話まで

2013-06-12 12:04:50 | 韓国ドラマのエトセトラ
神々の晩餐 - シアワセのレシピ - (ノーカット完全版) DVD BOX2
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

ジェチョル、一目でジュニョンだと分かったようです。そして、昔の事も思い出しました。かかって来た電話の主と会う約束をしたことも。

でもね、言っちゃいましたよ、知りません・・・って。

そのあと、どうしてしらばっくれてしまったのか・・・と後悔もしましたが、やっぱね、一人になるのが怖かったからでしょうね、ジェチョル。

ジュニョンへの愛情があるのも確かだと思いますよ。

 

インジュは、母ドヒの愛情あふれるジュニョンへの態度を見て、ショックを受けました。

そして、実母が働いていたクラブにふらっと出かけて行きました。偶然インジュを見かけたドユンが付き添いました。そうでもしないと、インジュが倒れてしまいそうな感じがしたからです。

まさか、ドユンとインジュ・・・なんてことは無いよね?私的には、ジュニョンとドユンじゃないとイヤなんだけど・・・こればっかりですが

そこで、インジュは気持ちを固めたようです。今、実母が現れたとしても、他人のフリをする・・・とね。決して今の自分を捨てたりしない・・・ということですね。ハ・インジュという名前を守るということですね。

 

ところで、ジュニョンは、へソン醤までも自分で作っちゃったようですよ。味見したペク代表は、改めてジュニョンの才能に驚いたようです。

 

ソン老人は、インジュとジェハの結婚を諦めたわけじゃありませんでした。インジュの気持ちを確かめ、ジェハには内緒で婚約を進めようとしています。

 

ドユンは、へミルとして、ジュニョンにメールを送っています。随分前に、何度も何度も書き直して・・・。こういうところ、可愛いんだからぁ

でも、いつまでたっても開封してもらえません。チェックしてはがっくりしてたんですが、や~っとジュニョンがメールに気が付きましたよ。

あのへミルからのメールってんで、ジュニョンも、大喜びです。早速、返信メールを。

それを読んだドユンも、嬉しそうでした。

ドユン、1ヶ月と言う約束を守れそうにない・・・とジェインに伝えました。

 

ソン老人が、ジェハのマンションにやって来ました。ジェチョルに、婚約者がいると告げました。

ジェチョル、流石に怒りましたね。で、ジュニョンに、その事を確認しました。

 

ドユンは、ブレスレットを見て、ジュニョンに会いたくなったのかね。サナレに行きました。遠くからジュニョンの姿を見るのですが、表情がイマイチ優れないのに気がつくと、ジェインに電話し、面白い話しで気分を盛り上げて笑わせてほしい・・・と言ったんでしょうね。

ジェインと話しをしながら、笑うジュニョンの姿を、ほっとしたように、嬉しそうに見つめてましたね。

伝わらないねぇ、これじゃ。

 

インジュが誰かと電話してました。誰?脅されたようです。へミルの一件をばらされたくなかったら、コンペを辞退しろ・・・と言われたとドヒに泣きついてますけど。ホント

なーんか、ペク代表を陥れる芝居に見えてしょうがないんですけど・・・。インジュのやることなすこと、どれも信用できなくてね。

でも、ドヒはその言葉を信じ、サナレが偽物のクムチョン醤を売っていると、食事会でばらしましたよ。報復ですね。

 

ジェハは、ジュニョンに指輪をプレゼントしました。

「強い君に‘僕が守る’とは言えない。愛は永遠とも言えない。一つだけ自信がある。絶対に君の手を離さないから、君が僕を死ぬまで愛し守ってほしい。」

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『神々の晩餐』15話まで

2013-06-12 12:01:54 | 韓国ドラマのエトセトラ
神々の晩餐 韓国ドラマOST (MBC) (韓国盤)
クリエーター情報なし
KT Music

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このところ、自分に好意的な態度を見せていたインジュの企みを聞いて、ジュニョンはショックを受けました。

そして、インジュに詰め寄ったのです。

インジュは、その前の冷蔵庫の一件も自分の仕業だと言い、開き直った態度で言いました。

「この私があなたなんかを陥れたのか。やっとわかった。この所為か・・・。」

その意味を、ジュニョンは分かってませんが、ただ、インジュが全く悪びれず、罪の意識も無い事に腹が立ったんですね。

宣戦布告しましたよ。ジェハのことで、申し訳ないと言う気持ちもあったのですが、それも消えたようです。

「料理人としても、アリランの後継者としても失格だ。」

そう言い切りました。

 

「世界機内食コンペ」が開かれることになりました。元々、アリランの料理は門外不出だったのですが、今回はドヒ、参加することにしました。サナレが参加すると聞いたからでしょうかね。

「機内食で韓国料理のまがいモノを食べさせる事は出来ません。」

 

インジュは、まだ確証が欲しかったのでしょうか。ジェチョルに会いに行きましたよ。

病室に入る勇気は無かったのですが、たまたま出て来たジェチョルの電話の声を聞き、昔一度だけかかって来た行方不明の娘の消息を伝える電話の声が、まぎれも無くジェチョルだったと感じたようです。

 

ジェチョルは、退院し、行くところが無い…てな事を言うので、ジェハは自分の部屋に住めば良い・・・と連れて行きました。

図々しく居座りそうですよ、ジェチョルは。

 

ジュニョンも、インジュもコンペに向けて料理を準備し始めました。

ジュニョンは、へソン醤というアリランで以前使っていた調味料を求めて、田舎に向かいます。それを、ペク代表はドユンに連絡。息子の想いを知って協力しようとしてるのかしら?

ドヒは、ペク代表から、その事を聞き、ジュニョンにへソン醤を渡す事を決めました。これくらいしかジュニョンにしてあげられない・・・と思ったからです。クムチョン醤を復活させてくれ、それによってアリランの存続が可能になった恩もありますからね。

インジュは、必死に止めようとしてますけど。

 

田舎で会ったドユンとジュニョン。

へソン醤の持ち主が留守なんで勝手に上がり込んで料理を作って食べてますが・・・。よいの?

その時、さりげなくドユンは留学の話を出しました。

ジュニョンは、興味がある事は確かだけど、行ってみたいけど、韓国料理も修行中だし、いろんな人と別れるのは辛いから・・・と言いました。

そこに、ジェハから電話が。ドユン、複雑な表情でしたね。

ジェハはジェハで、ドユンが一緒だと知ると、思いっきり嫉妬

で、へソン醤は、残りを既にアリランに譲った後でしてね、無駄足でした。

 

ドヒに呼ばれたジュニョンは、アリランに行きました。そこで、へソン醤を渡されたのです。

「受け取る資格はあるわ。料理に集中して最善を尽くしなさい。それでこそ、私の弟子よ。」

感動して涙にくれるジュニョンでした。

で、それをインジュが見ちゃったよ。あ~あ・・・

 

そして、そして、とうとう、ヨンボムがジェチョルに直接聞こうとしてますよ。幼いころのインジュの写真を見せて、

「この子をご存知でしょうか?」

さぁ、ジェチョル、どう答える

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『神々の晩餐』14話まで

2013-06-12 11:28:30 | 韓国ドラマのエトセトラ
神々の晩餐 - シアワセのレシピ - (ノーカット完全版) DVD BOX2
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

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インジュは、ジュニョンとジェチョルの会話を耳にし、二人が養父と養女の関係だと知りました。

この時はまだ、その事が大きな意味を持つことには気がついてませんでした。

 

あるパーティに出た時のこと。

ドヒとインジュ、ペク代表とジュニョンという組み合わせで出席したんだけど、関係を知らない人からドヒとジュニョンが似てる・・・と言われましてね。

ま、間違いは訂正しましたが、インジュは気になったのです。

 

ジュニョンは、ドヒに謝り、いつかはアリランに戻れるかも・・・という図々しい考えをもっていたと話しました。

それを聞いて、ドヒはジュニョンに本当に済まない気分になったのです。

「どこにいようとあなたは私の弟子よ。今はこれしか言ってあげられない。もし、心を動かされる料理が会ったら、必ず習得しなさい。」

そう言ってあげたドヒです。

 

ペク代表は、ドユンがジュニョンを想ってる事に気がついてます。他の何にも興味を示さず心を動かさない息子が、ジュニョンにだけは関わりを持とうとしてますからね。

現に、名前を出しただけで、ドユンは会いに来ましたよ。

ドユンは、ジュニョンを手放すよう言いました。

代表は、二人でイギリスに行けと言いました。ドユンは勉強し、ジュニョンは料理の修業をする…という計画です。

断ると思ったドユンが、あっさりとその案に乗ろうと言いました。ジュニョンがOKすれば・・・と。

 

ジェハは、ジュニョンに会いにサナレに行ったのに、会えませんでしてね。がっかりして帰ろうとした時、ドユンが出てくるのを見たのです。意外な人物が意外な場所から・・・ってんで、お酒に誘いました。

ジェハは挑発するように…と言うか、牽制するように、ジュニョンと付き合ってる・・・と言いました。

知ってますもんね、ドユン。別に動揺しません。

反対に、サナレを辞めさせるべきじゃありませんか?・・・とジェハに言いました。ジェハ、ちょいとムッとした感じです。

指図される覚えは無いってことですね。

この時は、ジャブの応酬で終わりました。

 

インジュは、幼いころより、本物のインジュの好きなモノや癖等を一生懸命勉強して来ました。なりきろうとしたんです。

でもね、実の兄イヌは、彼女を認めてはなかったようです。当たり前だよね、顔が違うもん。

母のドヒだけが誤解し、思い込んでるだけで、父のヨンボムも分かった上で受け入れたんだけど、同様に幼かったイヌには、どうして他人が妹になり済ましてるんだろうと怒りが治まらなかったようです。

その所為で、アメリカに住んでるのかしら?

イヌの帰国があるのかしらね、そのうちに。そうなったら、万事休すだよね、インジュ。

 

ソン老人は、ジュニョンとジェハの付き合いに反対しています。ジュニョンが嫌いだからではなく、ジュニョンがこの先アリランを背負ってたつ人物だと思っているからです。人生最後の望みだとジュニョンの事を言いました。

ジェハだって祖母に逆らいたくはないんだけど、この事だけは受け入れることは出来ません。

ジェチョルのお見舞いに行き、すっかり意気投合してますよ。

 

ソン老人の誕生日がやってきました。従業員も、ペク代表とジュニョンもお祝いにやって来ました。

そこで、ドヒは、ソン老人の好物の五色餅ケーキを用意しました。

ジュニョンは困りました。自分が用意したプレゼントも、五色餅ケーキだったからです。

でも、促されてソン老人に手渡したジュニョン。皆も驚きながらも、食べ比べて見ることに。

そしたら、なんと、二つとも同じ味だったんです。これには、ドヒもジュニョンも、ソン老人も驚きました。

それよりなにより一番驚いたのはインジュです。味を出すのに、ドヒ独自の方法を用いてるケーキだけに、それと同じ味を出すなんて、記憶は無いけど、舌が覚えてるのでは・・・と思えたからです。

ドユンの意見なら信じられる・・・と思ったインジュは、彼の前に二つのケーキを並べて比較してほしいと言いました。

あっさりと同じ味だと行ったドユン。

インジュ、自分の恐れが現実のモノとなって行くことに愕然としました。

それは、ジュニョンのペンダントの中の写真を見た時、決定的となりました。幼いジュニョンの顔は、ヨンボムが大切に持ってる本物のインジュの写真と同じ顔だったからです。

 

その頃、ジュニョンはアリランの従業員のスジンから、衝撃の事実を告げられていました。

インジュが、へミルの一件の裏に居ると言う事でしょうね。

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『神々の晩餐』13話まで

2013-06-12 08:34:14 | 韓国ドラマのエトセトラ
神々の晩餐 - シアワセのレシピ - (ノーカット完全版) DVD BOX2
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ポニーキャニオン

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まだまだ怒涛の視聴は続きますよ と言うのは、明日からまた数日帰省しますのでね。

韓国ドラマからは完全に切り離された生活になるんです 今日のうちに、出来る限りのレビューをしようと頑張ってます

まだ荷物も作ってないんだけどね 台風も来てるし・・・

 

インジュに

「へミル。いえ・・・キム・ドユン。」

と呼びかけられたドユン。平気な表情で振り向きました。

「アリランに入った目的は?」

と聞かれ“見物だ。韓国料理に興味がある。”・・・と答えました。

バラしても良いの?・・・と意地悪く言うインジュ。

それに対しても、肩をすくめ、何でもないこと・・・という態度です。強気だ。

そこに、ジュニョンとジェハがやって来たので、インジュは秘密にしておくことにしたようです。切り札は取っておく…って感じ?

 

へミル側が、アリランへの告訴も取り下げると言って来ました。

アリランによって韓国料理の印象が変わった・・・という談話を新聞に載せたへミル。ドヒはほっとしました。

一方、おさまらないのはペク代表の方です。ドヒに電話して、へミルのアレルギー事件の裏にインジュが居ると言う事を教えたのです。

 

ドヒは、ショックを受けました。

すぐにインジュを責めました。こんな汚いマネをするのは、私の娘じゃない・・・とね。

その言葉は、インジュにとって一番辛い言葉だったかもね。

で必死で言い訳をするんです。ジュニョンが憎くて、ペク代表の言いなりになってしまった・・・なんてね。ここに至っても、まだ人に責任転嫁してますよ。ペク代表に罪をなすりつける事が一番理解を得られる・・・と思ったからでしょうね。

そして、ジュニョンを呼びもどす事だけはイヤ・・・と叫びます。

ドヒは失望と怒りのあまり、何も言わず出て行きました。

行き先は、ペク代表のところでした。やっぱり母親なんです、ドヒも。

ペク代表に、言いました。今まで何をされても我慢して来たが、娘に手を出すなんて・・・と。それだけは許さないと言いました。

ペク代表がこれほどまでにドヒを敵視するのは、息子のジユンが死んだのは、ドヒとの勝負に時間がかかりすぎたからだ・・・と勝手に逆恨みしてる所為でしたね。

 

ジェインは、一足先に出国しました。1ヶ月後には、ドユンも合流する予定になってるらしいです。

この1ヶ月で、ジュニョンをものにするか、忘れるかして・・・とジェインは言いました。ジェインは、長い付き合いでドユンの気持ちがジュニョンに向いてるのを確信してました。

この時も、“別れのプレゼント”と言って、ジュニョンを呼びだしてましたね。ドユンは、彼らしくなく動揺してましたね

ジュニョンは、へミルに・・・とプレゼントを差し出しました。

「あなたの料理は最高だった。感謝してる・・・と伝えてください。」

そんなジュニョンの言葉を、嬉しそうに聞いてるドユンでした。ジェインは、面白そうにドユンの顔とジュニョンの顔を見つめてましたね。プレゼントは、素敵なブレスレットでした。

 

ソン老人は、事が上手く解決したから、ジュニョンを呼びもどそうとドヒに言いました。

でも、ドヒはインジュの気持ちを考えると、すぐに出来る事ではありませんでした。ソン老人に、インジュのしでかした事を話すわけにもいかず、ただ、自分は名匠である前に、母親だ・・・とだけ言いました。

それでソン老人にも、インジュの気持ちのこと・・・と分かりましたね。

 

ジュニョンは、サナレで働くことになりました。

 

ある日、魚市場に行った時、なんと音信不通だった養父ジェチョルと再会したんですよ。

ジェチョルは再婚相手に逃げられて、市場で仕事をしていたんですね。

たまたまその時、ジェハと一緒だったし、ドユンも市場に来ていたってこともあって、関係者一同が顔を合わせることに。

ジュニョンは反発し、関わりを持ちたくない…と言いますが、ジェハが気を利かせて連絡先をメモしてくれていましたね。

ジェハとジュニョンが笑いながらふざけてる様子を、遠くからドユンが見てました。

「笑ってる・・・。」

と、呟くドユン。ジュニョンにはいつも笑っていてほしいと思ってるんですよね、ドユンは。寂しいねぇ、ドユン。私としては、ドユンにジュニョンと幸せになってほしいんだけど、今のところ、その期待は欠片も持てそうにありませんが・・・

 

ジュニョンがペク代表の元で働く事になったと知ったソン老人。すぐに二人を呼び出しました。

ソン老人が、ジュニョンを大切に思うのは、彼女のたぐいまれな才能がこの先アリランに役立つと信じてるからです。それを、ペク代表も、分かってました。

ジュニョンを追いだしたのはアリランであり、今は、ドヒもインジュを優先したいと考えてる時期だろうから、自分に任せてほしいと、ペク代表は言いました。

ソン老人は、納得せざるを得なかったようです。

 

そして、ジュニョンとヨンボムがとうとう出会いましたね。

親しく話しをするにつれて、ヨンボムはジュニョンに好意を持ちます。インジュと会えるという電話があったのが、彼女の故郷の島だと知り、何か感じるところが会ったようですが、今のところは、特に動きはありません。

ジェチョルが出て来たし、ヨンボムも再登場したし、こりゃ、そろそろジュニョンの素性が明らかになり始めるかな?

・・・と思ったら、急展開。

なんと、ジェチョルが腹痛でかかった病院の担当医が、ヨンボムだったーっ

胆石で、手術が必要となったので、ジョンヨンに連絡が行きましてね。慌てて駆け付けたジュニョンは、ヨンボムと又会うことになったんです。

ヨンボムとジュニョンが親しそうに話してるのを、お弁当を持ってきたインジュが見ちゃった。

インジュは、未だに行方不明になった当時の本物のインジュの写真をヨンボムが隠し持ってるのを知り、どうやっても愛情をつなぎとめておきたい気持ちがあったんでしょう。全てを知ってるヨンボムの愛情が無ければ、ドヒに失望されてしまった自分は、この先どうなるかわかりませんもんね。

 

ドユンは、ジュニョンがサナレに入ったと聞き、すぐに引きとめに来ましたよ。

だからと言って、事情も分からずドユンに付いて行くジュニョンじゃありません。

二人が言い争ってるところに、ペク代表が現れました。まだ二人が親子だとは誰にも明かしてません。複雑な関係ですな。

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