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神々の晩餐 - シアワセのレシピ - (ノーカット完全版) DVD BOX2 |
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ポニーキャニオン |
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ジェチョル、一目でジュニョンだと分かったようです。そして、昔の事も思い出しました。かかって来た電話の主と会う約束をしたことも。
でもね、言っちゃいましたよ、知りません・・・って。
そのあと、どうしてしらばっくれてしまったのか・・・と後悔もしましたが、やっぱね、一人になるのが怖かったからでしょうね、ジェチョル。
ジュニョンへの愛情があるのも確かだと思いますよ。
インジュは、母ドヒの愛情あふれるジュニョンへの態度を見て、ショックを受けました。
そして、実母が働いていたクラブにふらっと出かけて行きました。偶然インジュを見かけたドユンが付き添いました。そうでもしないと、インジュが倒れてしまいそうな感じがしたからです。
まさか、ドユンとインジュ・・・なんてことは無いよね?私的には、ジュニョンとドユンじゃないとイヤなんだけど・・・こればっかりですが
そこで、インジュは気持ちを固めたようです。今、実母が現れたとしても、他人のフリをする・・・とね。決して今の自分を捨てたりしない・・・ということですね。ハ・インジュという名前を守るということですね。
ところで、ジュニョンは、へソン醤までも自分で作っちゃったようですよ。味見したペク代表は、改めてジュニョンの才能に驚いたようです。
ソン老人は、インジュとジェハの結婚を諦めたわけじゃありませんでした。インジュの気持ちを確かめ、ジェハには内緒で婚約を進めようとしています。
ドユンは、へミルとして、ジュニョンにメールを送っています。随分前に、何度も何度も書き直して・・・。こういうところ、可愛いんだからぁ
でも、いつまでたっても開封してもらえません。チェックしてはがっくりしてたんですが、や~っとジュニョンがメールに気が付きましたよ。
あのへミルからのメールってんで、ジュニョンも、大喜びです。早速、返信メールを。
それを読んだドユンも、嬉しそうでした。
ドユン、1ヶ月と言う約束を守れそうにない・・・とジェインに伝えました。
ソン老人が、ジェハのマンションにやって来ました。ジェチョルに、婚約者がいると告げました。
ジェチョル、流石に怒りましたね。で、ジュニョンに、その事を確認しました。
ドユンは、ブレスレットを見て、ジュニョンに会いたくなったのかね。サナレに行きました。遠くからジュニョンの姿を見るのですが、表情がイマイチ優れないのに気がつくと、ジェインに電話し、面白い話しで気分を盛り上げて笑わせてほしい・・・と言ったんでしょうね。
ジェインと話しをしながら、笑うジュニョンの姿を、ほっとしたように、嬉しそうに見つめてましたね。
伝わらないねぇ、これじゃ。
インジュが誰かと電話してました。誰?脅されたようです。へミルの一件をばらされたくなかったら、コンペを辞退しろ・・・と言われたとドヒに泣きついてますけど。ホント
なーんか、ペク代表を陥れる芝居に見えてしょうがないんですけど・・・。インジュのやることなすこと、どれも信用できなくてね。
でも、ドヒはその言葉を信じ、サナレが偽物のクムチョン醤を売っていると、食事会でばらしましたよ。報復ですね。
ジェハは、ジュニョンに指輪をプレゼントしました。
「強い君に‘僕が守る’とは言えない。愛は永遠とも言えない。一つだけ自信がある。絶対に君の手を離さないから、君が僕を死ぬまで愛し守ってほしい。」