神々の晩餐 - シアワセのレシピ - (ノーカット完全版) DVD BOX3 | |
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ポニーキャニオン |
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これから大雨の中、出発する予定です。よって、これ以降のレビューは、帰宅後・・・ということになります。
四国方面は快晴だとか。暑いとか・・・。こんなに天気が違うと、持ち物に困るんだよね
ドヒは、これまで口をつぐんできたサナレのやり方を役員(・・・かな?国の担当部署の方々ですよね)にばらしました。全てじゃないけどね。
これ以上インジュを巻き込もうとするなら、全てばらすよ・・・てな意思表示です。
ペク代表は、悔しくて仕方がありません。そんな時、またインジュが代表のところにやって来ました。
ジュニョンをコンペに参加させないようにしてほしいと言う事と、自分の目の前から消してほしい・・・と言うのですよ。
そこまでしたい訳は?・・・と聞かれたインジュ。
ジェハを奪われたから・・・とインジュ。それが一番納得できる理由かもしれません。まさかジュニョンが本物のインジュだなんて言えませんからね。
でも、代表は、それだけじゃない・・・と勘づくのです。
ところで、ジュニョンが使ってる調理室、あんなに勝手に入れるの?インジュが勝手に入ってるじゃん
そこで、コンペに出す料理のレシピを見ちゃった。見るよね彼女なら
何か企んでるよ、あの顔は。
ソン老人がジェハに連絡して来ました。ジュニョンを連れて来なさい…と言うのです。食事会をするからと。
ジェハは許して貰えるものと、大喜びでジュニョンを誘いました。
ところが、行ってみると、そこにはインジュたち家族も・・・。
インジュとジェハが別れた事を知らないヨンボムとドヒ。そこで婚約パーティの話を持ち出したんです。
寝耳に水のジェハ&ジュニョン。
ジェハの困惑を、ドヒたちは知らなかったから困ってる・・・と取りました。でも、ジェハは立ち上がり言いました。
「好きな人が居る。」
ジュニョンはいたたまれず、その席を出て行きました。
出て来たジュニョンを待っていたのは、ドユン。
ドユンは、ジュニョンを兄のお墓、樹木葬園に連れて行きました。兄さんは、聞き上手なんだ・・・と言って、黙ってジュニョン一人だけにしてくれました。
ジュニョンは、一人、たたずみ、長い時間黙っていました。それを、ドユンはずっと待ち続けたのです。
ジェハは、ジュニョンを探しまわってました。でも、見つかりません。
ジュニョンがバッグを置いたまま出て行ってしまったので、バッグはペク代表が持ち帰ったのですが。その中に、あのペンダントを見つけ、仲の写真も見ちゃいましたよ。幼いころの、インジュの顔を覚えていたんですよ、代表は。
いったいどーいうこと・・・と混乱しましたね。でも、あの様子じゃ真相に辿り着くのも時間の問題のようです。
大変な事態になったのにもくじけずコンペの準備に励むインジュ・・・とドヒは見ました。励まし、褒めました。
でもね、インジュはなんと、又もジュニョンの邪魔をしようと考えてましたよ。植物からとった毒をジュニョンのお餅の材料の中に混ぜましたよ
え~っ
ここまで落ちちゃうの?インジュ。
ジュニョンは、何も知らずに、毒が混ぜられた粉を素手でかき混ぜてましたよ
そして、コンペ当日が来ました。
その日、ドユンは、アリランを辞め、出国しようとしていたんです。ジェインとの約束でしたからね。
それを見たインジュは、ジュニョンの事は心配じゃないの?・・・なんてからかう様に言ったんです。
その言葉にドユンは、何かある・・・と思ったようです。でも、気の所為かも・・・と車を出しました。
ジュニョンの身体に異変が起こってました。
右手に力が入らないんです。
包丁、握れるの