まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

やっと・・・♪

2013-06-06 20:22:50 | 家族関連

寝返りの瞬間を写メ出来たと、たった今娘から送られて来ました

動きは活発だけど、なかなか寝返りしないと言ってたんですが、数日前にお友達の家に遊びに行った時、いきなり寝返り成功

突然のことに、写メ出来なかった・・・と娘。

証拠写真を送って・・・と頼んでおいたんですよ。

相変わらずの坊主頭ですが、気の所為か少々髪の量も増えたような・・・

ババ馬鹿です

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『カラ―・オブ・ウーマン』17話まで

2013-06-06 16:33:51 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

チャンジンは、ソラに、ジュンスと本気で別れようと思ってるのなら、じっとしてろ・・・と、kissし、抱きしめました。

ジュンスが見てることも言いました。

流石に、ソラは、ジュンスの気持ちを思って動揺しましたが、これが一番良い方法だと自分の気持ちを押さえこみました。

 

チャンジンは、ジュンスに宣戦布告しました。自分の気持ちがジュンスのお陰で分かった・・・と言って。

何故、自分に言うんだ?・・・とジュンスは聞きました。

「嘘をつきたくないから。」

そう、チャンジンは答えました。これまで、ジュンス父とジュンスが自分に嘘をついてきたという事を暗に指摘してるんですが、ジュンスは気づきません。

 

ソラは、戻って来たジンジュを追い出しました。

会社で寝てたジンジュを見て、ジュンスは、何故嘘をついたのかと聞きました。

「生き残る為です。一人の男を愛する女だと言いたくて。それが、私も本部長のためにもなり、会社のためにもなるかと・・・。」

指輪はミスだったと言いました。抜けなくなったんだ・・・と。

でも、ジュンスは、今、ジンジュの言葉を本当だとは受け取れなくなっていました。どんな言葉も信じられない・・・と言いました。

ソラが受ける傷の事を考えたか?・・・と言ったジュンス。

「私の傷はどうでもよいんですか?」

・・・とジンジュ。彼女も、今回のスキャンダルでは、相当傷ついたわけで。彼女の両親にも心配をかけてるわけで・・・。

ジュンスは、ジンジュの気持ちを聞き、もう、責める気にはならなかったようです。

 

社内では、ジュンスとソラの事を知らない人はいなかったんで、そこにジンジュが割り込んだ・・・という噂が立っています。

その所為で、ジンジュは、白い目で見られちゃってね。

でも、ジュンスとジンジュのラブストーリーを今回の化粧品を販売する上でのコンセプトとする事が決定。ジュンスも、気にしてない・・・という態度をとり、そのまま進められる事になりました。

ソラは、自分とジュンスの思い出を勝手に脚色し使ったジンジュに腹を立てましたが、一旦、そういう計画になると、もうどうしようもありませんでした。

 

一方で、チャンジンは、ソラを一旦外された企画に復帰させるようジュンス父に頼み込みました。

ソラの才能が必要ということを話し、この企画を成功させた上で、ジュンスに渡す・・・と言ったのです。

ジュンス父は、ジュンスをイマイチ信用してない口ぶりなんですが、本当は信頼したいと思ってるわけで。だからこそ、チャンジンの存在が必要・・・という感じです。

勿論、チャンジンを愛してはいるんですが、ジュンスを後継者として独り立ちさせるためには、チャンジンという有能な側近が必要と考えてるように見えます。あくまでも、チャンジンはジュンスを立てる為の道具に見えるんですけど…気の所為かしら?

 

ジンジュはジンジュなりに、化粧品の販売方法を練ってましてね。携帯等の呟き機能を使う事を提案。

ジュンスも同意し、二人で恋人どうしを装って街に出ました。デートをしてる様子を写メし、ネットに投稿したんですね。

ジンジュはすっかりその気でしたが、写メに写ってるジュンスの表情は恋人同士のそれじゃありませんでした。偽だとばればれの浮かない表情です。

それを見たジンジュは、ジュンスに、気持ちを隠さないでと言いました。そして、ソラが別れを言いだした理由がちゃんとある・・・と言ったのです。でも、それはソラの口から聞いてほしい・・・と言いました。

「今日は、ソラの誕生日です。」

教えてあげました。

 

その頃、ソラは、チャンジンと一緒でした。チャンジンは、ちゃんとソラの誕生日だと分かってましてね。イベントを用意してました。

学生時代に通った喫茶店に行き、ケーキを出したのです。素敵なペンダントも・・・。

「これが友達としての最後のプレゼントだ。」

そう言いました。

「明日からお前と俺は友達じゃない。正式に付き合いたい、男と女として。」

時間をやるからゆっくり考えろ・・・とも。

 

ジュンスは、ソラと10年ぶりにやりなおした遊園地で待っていました。ケーキと花束を持って。

勿論、ソラの携帯にメッセージは入れてありました。

ただ、ずっと電源を切っていた為、ソラは気づきません。家に帰って来た時、ジンジュから指摘されて、メッセージを聞きました。

そして、遊園地に急いだのです。

でもね、結局ジュンスの前に出て行く事は出来ませんでした。

ここでジュンス父との約束を破るとなると、ま~あっけないわなぁ・・・と思ったけど、まだまだそうはうまく行きませんでしたね。

あと3話あるもんね。

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イ・ホンギくん映画初出演

2013-06-06 07:56:37 | 韓国映画のエトセトラ

先日来、韓国のニュースには挙がっていましたが、ホンギくんが来日しインタビューを受けた記事が、今朝載っていましたので、紹介します。

 

“≪歌も演技も全力投球 イ・ホンギ≫

東京・日本武道館公演のチケットが2分で売り切れになるなど日本でも人気の韓国のロックバンド、FTISLANDのボーカルを務めるイ・ホンギ(23)が、「フェニックス~約束の歌~」で映画初出演を果たした。ー中略ー

映画は、トップアイドルの主人公が喧嘩沙汰を起こしてホスピスでの奉仕活動を命じられ、限られた人生を精一杯生きる患者たちとの交流を通して成長するストーリー。資金難に陥った施設を救うため、患者たちとロックバンドを組み、野外演奏する場面がクライマックスだ。希望に満ちた音楽映画であり、落涙の感動作でもある。

子役として芸能界入りしたイ・ホンギは、日本でも大ヒットした「美男<イケメン>ですね」など数多くのテレビドラマに出演しているが、映画は初めて。

「テレビと比べると映画の撮影は時間的に余裕があって楽でした。共演者は大ベテランの方ばかりで最初は緊張したのですが、イム・ウォニさん(韓国の著名なコメディー俳優。映画ではホスピスの患者役)に『この映画の主人公は君なんだから、黄身がリラックスしなければ、周りもリラックスできないよ』と言われ、気分的に助かりました」

ー中略ー

「僕自身、これまでホスピスを良く知らなかった。若い世代は皆、そうだと思うし、だからやりがいも感じた。映画を見て、今ある命と、時間の大切さに気づいてもらえればいい。その上で、劇中のセリフにもありますが、自分が本当に望んでいる事、やりたいことを見つけることが大事なんだと思う」

今月5日に3枚目のアルバム「RATED-FT」が発売され、15日には名古屋、東京など6都市を回るアリ―ナツアーがスタートするなど歌手活動が本格化する。

「アルバムには映画の日本版エンディング曲の『オレンジ色の空』など、僕が作った二曲が収められ、自分たちがやりたかった音楽の80%ぐらいが実現できた。ツアーでは新しいジャンルの曲も披露する予定です」

「かつては俳優業がメーンだったが、今は歌手がメーン。将来的には、どちらもメーンと言えるようなアーティストになりたい」

映画は、TOHOシネマズ六本木ヒルズなどで7日公開。”(東京新聞 6/6付け 芸能ワイド欄より)

 

そして≪韓流ブーム10年 ファン層変化≫と題したコラムもありました。

“日本の韓流ブームは、2003年にNHKで放送された韓国ドラマ「冬のソナタ」が中高年の女性の人気を集めた事で始まった。

ドラマはその後、「天国の階段」(04年)、「宮廷女官チャングムの誓い」(05年)、といったヒット作が続き、「ヨン様」の愛称で親しまれた俳優のぺ・ヨンジュンやチェ・ジウらはテレビCMでももてはやされた。

00年代後半に入ると、韓流ブームはドラマからK-POPへと受け継がれ、若者が中心的な担い手となる。徹底した「現地化戦略」をとった東方神起が08年にオリコンチャートで初めて1位を獲得。10年にはKARAと少女時代が日本に進出して男性ファンを魅了し、3組はそろって11年のNHK紅白歌合戦への出場を果たした。

一方、韓国映画は「シュリ」(2000年)の日本でのヒットを受けて続々と公開され、韓流ブームと並行する形で「猟奇的な彼女」(03年)、「私の頭の中の消しゴム」(05年)などが興行的に成功を収めたり、DVDレンタルで人気を集めたが、06年以降は不振で、公開本数も大幅に減少している”(東京新聞 6/6付け 芸能ワイド欄より)

 

そーですねぇ。観たいと思っても、都会の…正確に言うと、東京辺りのほんの数軒での公開が主で、その他の映画館には影すら見えない状況が現実ですねぇ。

興業的には、集客が見込めない作品・・・と見なされているってことですね。

時期的にずれても良いので、地方でも公開してほしい作品が多々あるんですけどね

 

そして、昨日から、ニュースでも何度も取り上げられてるように、イ・ビョンホンssi&イ・ミンジョンさんとの結婚の記事もちゃぁんとありましたよ。

今日は、久々、大きなスペースを割いての韓国芸能の話題でした。

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