まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『いとしのソヨン』42話まで

2013-06-23 17:04:51 | 韓国ドラマのエトセトラ
いとしのソヨン コンプリートスリムBOX 26枚組(本編25枚+特典1枚組) [DVD]
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東宝

レビュー一覧は、こちらから。

 

ウジェは、どうやって調べたのか、ソヨンの事務所の開所祝いを持ってきたんです。

で、初めての依頼者が来たと見ると、あっさりと帰って行きました。

でもね、これ以来、ちょくちょく、本当にちょくちょく顔を見せるようになるんです。

 

ソヨン父は、ミギョンがウジェの妹だということを知りました。偶然、新聞記事に、ウジェの家族の事が載っていたんです。

それを見て、ミギョンとサンウが別れた理由を知ったのです。そして、ホジョンが全て承知の上でサンウと結婚したことも。

ホジョンを責めた事を思い出したんでしょうね。

 

ソヨンの最初の仕事は、一般市民の法律相談でした。

地方の会場に行くのも、ウジェが送迎しました。ソヨンが拒んでも、何かと理由をつけてあっし―君をするんです。

ソヨンとすると、どういう魂胆なのか分かりません。

よりを戻そうとしてるのかと思ったけど、そうでもなさそうです。

 

また、ウジェは、ソヨン父にも再度会いに行きました。

正式に挨拶しました。

「お義父さん。」

・・・と。

ソヨンを理解させてくれてありがとうとお礼を言いました。過去の話をしてくれたからです。

離婚した理由を‘ソヨンを楽にさせてあげたかったからだ’と言いました。

一緒に居たら、自責の念にかられるだろうから・・・と。

謝るソヨン父に、謝罪はいらないと言うウジェ。自分も悪かったから・・・とね。

「結婚は失敗しましたが、まだ諦めてはいません。」

そう、ウジェは言いました。やっぱり、やり直そうと思ってるんですよね。時間をかけてゆっくりと。

 

ミギョンは、相変わらず病院内で無視されてます。ギョンホは、そんなミギョンにずけずけと話しをします。それがミギョンにとっては傷口に塩を塗り込むような感じなんですが、あれは、ギョンホなりの励ましなんでしょうね。

個人的な責任感のためだ・・・と言います。昔は、そんなミギョンじゃ無かった筈だ・・・と。

もしかしたら、ミギョンが外科医を志す切っ掛けとなった医者がギョンホ

ギョンホは、ミギョンの事を覚えてる感じですよ。

 

ウジェ母は、ソヨンの事を忘れようとしています。家政婦に、ソヨンの荷物を片づけさせたりしてね。

でも、その一方で、何かにつけてソヨンに優しくしてもらった事を思い出すんです。

それに、ソヨンの誕生日が近付いてきましたし・・・。

 

ところで、ウジェ母は、例のマジシャンと会う機会が増えてます。これも、ど~もあのマジシャンの策略に見えますけど?

また、ウジェ母、騙されちゃうの

 

ソンジェは、ユン室長と一日デートをしました。映画を見て、食事をして・・・。

ユン室長の手料理は、ソンジェの好物ばっかりでした。

ユン室長は、ソンジェから離れる決心をしたようです。

自分は、母親としてソンジェをずっと見守って来たので、ソンジェも自分をすぐに母親として考えてくれるもんだと勘違いしていたようです。それが間違いだとわかった・・・と。

ソンジェが幸せなら、それでいい・・・と言いました。自分も自分の幸せの為に生きるから・・・と。

 

ソヨンとサンウの誕生日が来ました。サンウは、ホジョンと一緒にホジョンの家でお祝いすることになっていました。

ところが、ホジョン父は、母と喧嘩して家を出たまんま。離婚する・・・と脅したのに、反対にそれでもOK・・・とばかりに離婚届にサインして送りつけて来たんですよ。

ホジョン母は、一人で寂しく暮らしていたんですね。

サンウの誕生日にくらい帰って来るかと期待していたのに、結局、ホジョン父は病院に直接サンウを訪ねてお祝いを告げただけで、家には帰って来ませんでした。

で、思わず、サンウとホジョンの前で泣きだしちゃったホジョン母なんです。やっぱり寂しかったんですよね。

 

ソヨンは、ヨニとソンテと一緒に誕生日のお祝いをしていました。

ソンテが撮影の為の洋服を貸してくれ、3人でクラブに。ソヨンは生まれて初めての経験でした。

慣れない場所だけど、ヨニとソンテの温かいお祝いに、心が和んだみたいです。あまり見せた事のないふっきれた笑顔が見られましたからね。

その頃、ウジェはソヨンを待っていました。

そしたら、夜遅くなって、ソヨンがソンテと帰宅して来たのを目撃。

家の前で、ソンテがカメラを構えて、写真を撮ろうとしました。自然に振舞えよ・・・とソンテが言い、おどけたポーズをとるソヨン。

ウジェにとって、初めてのソヨンの姿でした。ちょっとショックだったのかな?

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『神々の晩餐』25話まで

2013-06-23 11:24:04 | 韓国ドラマのエトセトラ
神々の晩餐 - シアワセのレシピ - (ノーカット完全版) DVD BOX4
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

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ヨンボムは、冷静になってジェチョルから話を聞きました。幼いころのジュニョンの様子や、生活環境等。

そして、ジェチョルにお礼を言いました。インジュを助けてくれて、ありがとう・・・と。

 

師弟対決が始まりました。題は“アリラン”。

二人の様子を、急ぎ戻って来たヨンボムが見つめていました。それを見た、イヌは、父が真実を知ったと気付いたようです。

思わず、舞台に近寄ろうとしたヨンボム。

インジュがそんなヨンボムに気づき、必死の眼差しで止めました。ヨンボムは、これまで娘として育ってきたインジュの心中を思うと、ここで二人が実の母子だとばらすわけにはいきませんでした。イヌは、そうするよう詰め寄りましたけどね。

 

ドヒの料理は“エゴマ汁の魚菜ハスの花のソース風味”。インジュが幼いころより好きだったハスのソースを使いました。

ジュニョンの料理は“ハスの花の湯麺”。

扱った材料がハスで同じ事に驚いた面々。味見してみたら、なんと同じ味のソースでした。

ドヒは、ジュニョンに、味見したのか?・・・と問いました。

ジュニョンは、味見してないし、自分が作ったモノだと言いました。インジュが盗作だと指摘するのにも動じず、自分が作ったと言いました。

 

ドヒは、ソースを味見して、驚きました。同じ味だったからですね。

自分がソースを作っているところを見たジュニョンがそれをまねた・・・と思いました。

「見ただけで教わってはいません。」

そう、ジュニョンは言いました。

一度見ただけで、味までも作れる才能、その才能は、神様が過ぎた才能を与えたようだ・・・とドヒは言い、舞台を降りて行きました。

ジュニョンは、わざと負ける方法をとったのです。

 

ペク代表は、ジュニョンが自分を騙したと察しました。あくまでもジュニョンは偶然の産物だと言い張りましたが。

ドユンは、ちゃんとジュニョンの意図を理解していました。

 

この結果、勿論、ドヒの勝利と決まりました。

 

アリラン内部でジュニョンは完全に敵視されていました。それでもわざとジュニョンは厨房で問題を起こすんです。

手間暇かけるやり方ではなく、効率、収益重視の方法を採るよう指示してあったのですが、料理長たちは今までと変わらないやり方を貫こうとするんです。それを指摘したジュニョンと、大きく対立しました。

騒動を目撃し、ドヒは、料理長に自重するよう言いました。ペク代表たちの思うつぼにはまるだけだと言ったのです。

 

ジュニョンの様子を見てジェハは心配でならないようです。ジュニョンの思惑にペク代表が気づいてるからです。

ドユンが、言いました。俺が支える・・・と。

でも、ジェハはドユンではジュニョンが辛いだけだと言うのです。ドユンの母が相手ですからね。

「会長の息子には死んでもジュニョンを渡さない。」

おおーっと、ジェハ、ドユンに戦線離脱は止めたと言いましたよ。

 

ペク代表は、息子のドユンが自分の言いなりになってると思っていたら、裏でサナレの事を調べてると知り、裏切られた思いです。

ドヒに実の娘であるジュニョンを対抗させて、ドヒをつぶそうと思っていたのに、その隙に、自分も息子にやられるところだった・・・ってことです。

 

ヨンボムは、ジュニョンに、真実を知った事を打ち明けました。

すまない・・・と謝るヨンボム。

全て、22年前にヨンボムが妻の間違いを訂正していれば、こんな事にはならなかったのですからねぇ。

目の前に居るのに、気づいてあげられなくて・・・と、謝るヨンボム。

ジュニョンも、これまで恨みに思っていたのに、実際に“インジュ”と呼ばれると、嬉しい気持ちが先に立って、恨みは消えてしまったようです。

もしかしたら、父は困るんじゃないかと心配だった気持ちも思いすごしだったと気が付いたジュニョンです。

 

ヨンボムは、ジュニョンを誤解したままの妻に事実を話そうと考えていました。でも、ジュニョンはそれを止めました。

何も動こうとしない父を見て、イヌは歯がゆくて仕方がなかったようです。

ジュニョンを夕食に誘いました。

何も知らないドヒとヨンボムは、ジュニョンが現れたのを見て、驚きました。ヨンボムとドヒの気持ちは全く違いますけど・・・。

家族水入らずの席だ・・・とドヒは怒りました。

ジュニョンが帰ろうとするのを、イヌが引きとめました。

「オッパ。」

と、思わずイヌの事を呼んでしまったジュニョン。

その言葉を聞いて、ドヒは、自分の疑いを事実と思い込みましたね。つまり、ジェハ、ドユンの次はイヌなの・・・と。

流石にその誤解は、ジュニョンにはショックでしたね。ヨンボムもそうです。

「やめろ

と、叫んだヨンボム。

「ジュニョンは、お前の娘だ

とうとうドヒが知りました。ってか、記憶、戻る事実だと認識出来るのかしら

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『神々の晩餐』24話まで

2013-06-23 09:44:21 | 韓国ドラマのエトセトラ
神々の晩餐 - シアワセのレシピ - (ノーカット完全版) DVD BOX3
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

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イヌが、両親にジュニョンの事を話そうとしたんだけど・・・。あんなにタメナクテモ良かったんじゃな~い?とっとと言ってれば、また状況は違ったかもしれませんよ。

あんなに言葉を出すのに時間とってたんじゃ、邪魔も入ろうってもんよ

邪魔したのは、父のヨンボム。ジェハも割って入って来たし・・・。

ドヒは、自分に内緒で何かある・・・と察してはいました。でも、ヨンボムが言い繕ったので、それを信じるしかないと思ったようです。

 

インジュと再会したイヌ。

最初の出会いから、ずーっとあの調子だったのかねぇ。インジュに言いたい放題。

あれじゃ、インジュが可哀想です。考えてみると、今はこんなに悪くなっちゃったけど、望んで来たわけじゃないんですからね。無理やり連れてこられたっていうのが事実ですからねぇ、インジュは。

 

ペク代表は、息子とジュニョンの関係には反対でしてね。息子の気持ちを充分分かった上で、ジュニョンの方に釘を刺しました。

目の前でお見合いを提案したりしてね。

だから、ジュニョンとすると、ドユンとは一線を引きたいと思っているのです。

ドユンは、母親が何かジュニョンに言ったから避けられてる・・・と感じています。

ジュニョンは、ドユンにけじめを言いつつも、

「あなたの前では素直で居られる。」

なんて言うんですよね。そんなこと言われたら、諦める気にはなりませんよね。嫌われてるわけじゃないってことですもんね。

ドユンは、初めて言われた言葉らしいんです。“一緒にいたら素直になれる”なんて言葉。“感謝してる”と言う言葉も。

「これから、ペク代表の言葉は聞かないでおけ。こうして・・・。」

と、フードをジュニョンの頭にかぶせ、耳を塞ぎました。

 

ドヒとジュニョンの師弟対決が迫ります。ジュニョンは、勝てる気がしないんですが、ペク代表は、ジュニョンが勝てるようになってる・・・って言うんです。審査員に手をまわしてるってことかしら?もうねぇ・・・どこまでワルなんでしょう。

それがどういう意味なのか、ジュニョンはジェハとドユンに相談しましたが、結局結論は出ないまま。

 

イヌは、家に戻りました。相変わらず、インジュを引っ掛けてボロをだすように仕向けたり、意地悪してます。

「お前が真実を告げるまで。」

と、イヌは言いました。インジュがいつまでそんな事を続けるの?・・・と聞いたら。

 

ジェインが韓国に戻って来ました。しばらくドユンが韓国に居ると言うので、マンションを用意したんです。

そこに、ジュニョンを招待したんです。

何も知らずに行ったジュニョンは、そこがドユンの家であり、ジェインが泊まらせて貰ってると知りました。ちょいと複雑な表情ですよ、ジュニョン

ジュニョンが、へミルの事を聞いたら、

「ある女に入れこんじゃって、海外イベントをキャンセルさせられた。で多額の違約金を支払わされた。」

と、答えたジェイン。そしたら、ジェインは、

「意外に情熱的ね。」

と、羨ましそうに答えたんです。それを聞いて、ドユンはこっそりとほほ笑んでました

でも、後で、ジェインに忠告しました。自分に断りも無く勝手な事をするな・・・と。

 

ジュニョンは、ドヒとの対決のメニューを、ドヒが好きだと言う麺類にしようと考えていました。

ある日、アリランに行くと、ドヒがソースを作ってる最中でした。別にジュニョンは盗み見るつもりじゃなくて、母の姿を見ていたかっただけなのですが、ドヒに、またもスパイしてると誤解されてしまうんです。

それを見たイヌが、ドヒに言いました。

「誰かに似てるだろ?」

イヌも、一瞬焦ったジュニョンも、ドヒが何かを思い出してくれるかという期待の目で見つめていました。

でもね、ドヒの記憶は戻らず、却ってジュニョンがイヌまでもたぶらかしてる・・・と受け取ったようです。

 

ヨンボムは、イヌの言動から、ジュニョンの素性に疑問を持ち始めました。ジェチョルに否定されたのを真に受けてるまんまで、本物のインジュは既に死んだと考えてるんですね。

でも、ジュニョンの事が気にかかってしょうがないんです。妻に似てると思うからでしょうかね。

イヌが意味ありげにインジュの事を言うので、再度ジェチョルに問いただして見ようと思いまして、行方を捜すよう手配しました。

 

ペク代表が、ドユンのマンションを突き止めました。

で、いきなり乗りこんで行ったのです。そこには、ジェインも一緒でして、それをどう理解すれば良いのか?・・・ってとこです。

こうなったら・・・とドユンもジェインも、二人がそう言う仲だと誤解してるのを利用しようと思ったようです。

 

ジュニョンは、ちょっとだけ見たドヒのソースの味を再現しようとしていました。

で、材料を取りに倉庫に行ったんだけど、ちょっとしたはずみで外から鍵がかかっちゃって、閉じ込められてしまったんです。

昔、幼いころ、同じ様な事があって、トラウマになってたようです。

膝を抱えて、泣きながら母を呼ぶジュニョン。そしたら、そこに、偶然ドヒが。

思わず、ドヒにしがみついて泣きじゃくるジュニョン。ドヒもそんなジュニョンに驚きました。そして、何故か酷く胸騒ぎがするんです。

 

ヨンボムのところに、ジェチョルの行方が分かったとの知らせが入りました。

慌てて会いに行くヨンボム。

ジェチョルは、ペク代表から貰ったお金でドジョウ汁のお店を開こうとしていたんです。

ジェチョルは、もう、とーっくにジュニョンが実の父親と幸せに暮らしていると思い込んでいたようです。だから、ヨンボムが血相変えて来たんで、事実をさら~っと話しちゃいました。

ヨンボム、激怒です。

 

その頃、師弟対決の時間が迫ってました。

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「アラン使道伝」あらすじ

2013-06-23 08:24:11 |   ★「あ」行
アラン使道伝 スペシャル 韓国ドラマOST (MBC) (2CD + DVD) (韓国盤)
クリエーター情報なし
Sony Music (KR)

イ・ジュンギくん、除隊後お初の出演作です。シン・ミナさんとの共演。

BSのレビューなので、おそらく、カットが多くて少々ストーリー展開に不明な箇所や認識間違いも多々あるとは思いますが、その辺ご容赦くださいませ。

 

   1話まで  2話まで  3話まで  4話まで  5話まで  6話まで  7話まで  8話まで  9話まで  10話まで

   11話まで  12話まで  13話まで  14話まで  15話まで  16話まで  17話まで  18話まで  19話まで  20話(最終話)まで

 

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