サッカーJ2リーグ第18節、アルビレックス新潟は、アウェイで水戸ホーリーホック戦。
平日のアウェイの試合は、サポーターにとっては行くのが厳しい。
厳しいといえば、昨年秋のアウェイ水戸戦で新潟は、なんと0ー4というスコアで大敗している。
そして、水戸は、前節3ー0で勝って連勝中。
いくら、新潟が前節横浜FCに快勝したといっても、これは厳しい戦いになると予想した。
ただ、そろそろCOVID-19感染症から回復してくる選手もいてほしいなと願ってもいた。
先発メンバーの変更は、舞行龍欠場で早川が今季初スタメン。
前節ヒーローの小見、三戸の活躍に期待した。
試合が始まると、さすが水戸。
秋葉監督の叫び声に力を得て(?)、新潟のボール保持に対して、奪いどころを決めて攻めてきた。
チャンスは、水戸にも多くあり、前半互角の0対0。
後半、小見に代わって本間至恩が入ると、また何か起こりそうに思った。
この期待感、半端ねー‼️
53分、その期待感を実現したのは、U23代表に選ばれた三戸だった。
三戸、水戸に衝撃を与える一発!
これに刺激を受けたのか、本間至恩が、2発決めた。
66分は、コーナーキックから。
85分は、ゴール前に運んだあとのワンツーから。
いやあ、久々に至恩の爆発力を見たよ。
現地でなく、DAZNでスマホ画面が小さかったのが残念だったけどね。
結果、水戸に3対0で快勝!!
対戦前の心配は、杞憂に終わった。
ただ、MF高が前半30分過ぎに負傷退場したのが気がかりだ。
が、その代わりの吉田陣平が今日はがんばっていたけれど、高は特別な選手でもあるから。
それにしても、若い選手が次々と活躍する、すばらしいチームになった。
その選手たちの起用の仕方がまたズバリ当たっている、松橋采配。
試合の終盤には、藤原をボランチに試したりしていた。
面白さ、期待感ともに、半端ねー‼️
次節の試合が待ち遠しいぞ(^_-)✨
VISCA ALBIREX !!
平日のアウェイの試合は、サポーターにとっては行くのが厳しい。
厳しいといえば、昨年秋のアウェイ水戸戦で新潟は、なんと0ー4というスコアで大敗している。
そして、水戸は、前節3ー0で勝って連勝中。
いくら、新潟が前節横浜FCに快勝したといっても、これは厳しい戦いになると予想した。
ただ、そろそろCOVID-19感染症から回復してくる選手もいてほしいなと願ってもいた。
先発メンバーの変更は、舞行龍欠場で早川が今季初スタメン。
前節ヒーローの小見、三戸の活躍に期待した。
試合が始まると、さすが水戸。
秋葉監督の叫び声に力を得て(?)、新潟のボール保持に対して、奪いどころを決めて攻めてきた。
チャンスは、水戸にも多くあり、前半互角の0対0。
後半、小見に代わって本間至恩が入ると、また何か起こりそうに思った。
この期待感、半端ねー‼️
53分、その期待感を実現したのは、U23代表に選ばれた三戸だった。
三戸、水戸に衝撃を与える一発!
これに刺激を受けたのか、本間至恩が、2発決めた。
66分は、コーナーキックから。
85分は、ゴール前に運んだあとのワンツーから。
いやあ、久々に至恩の爆発力を見たよ。
現地でなく、DAZNでスマホ画面が小さかったのが残念だったけどね。
結果、水戸に3対0で快勝!!
対戦前の心配は、杞憂に終わった。
ただ、MF高が前半30分過ぎに負傷退場したのが気がかりだ。
が、その代わりの吉田陣平が今日はがんばっていたけれど、高は特別な選手でもあるから。
それにしても、若い選手が次々と活躍する、すばらしいチームになった。
その選手たちの起用の仕方がまたズバリ当たっている、松橋采配。
試合の終盤には、藤原をボランチに試したりしていた。
面白さ、期待感ともに、半端ねー‼️
次節の試合が待ち遠しいぞ(^_-)✨
VISCA ALBIREX !!