じゃっどん、西郷どん
薩摩言葉が分かりもはん
でもね~西郷さん
薩摩言葉が分かりません
という意味なのですね
西郷どんは、よかにせどん、なのですね♪
NHK大河ドラマ「西郷どん」
薩摩言葉が分かりにくいこともあり、なかなか流れがつかめません
江戸幕府の屋台骨が揺るぎだした時、
薩摩も、何か変化が起こり始めたのですね
厳しい封建制度のなかで、貧富の差が大きくなってきていたのでしょうか…
我が境遇を顧みず、民百姓のための平穏を求め、
敬愛する島津斉彬に、付いて行こうと動き出したのが西郷どんなんですね
黒船来航、和親条約、尊皇攘夷、開国鎖国、大政奉還、無血開城、王政復古、
四文字熟語の羅列みたいですが、この間、西郷どんはどのように動いたのでしょうか
実は私は幕末の話の中では、坂本龍馬ファンなんです
西郷隆盛が、龍馬を斬った、という説を聞いたこともあり、
西郷さんはあまり気に留めなかったんです
じゃっどん、
大河ドラマで、これから約一年間、取り上げられるのでしたら、
ついで、といえばあんまりですが、見つめて行こうかと思い始めてます
今まで、毎年ではないものの、龍馬伝、江、真田丸、おんな城主直虎、と
ブログの題材にしてきました
「おんな城主直虎」では、直政が元気に戦に向かうシーンで終わりましたが、
それから、井伊氏の何代かが過ぎまして、
西郷どんの輝いていた時代に、「大老・井伊直弼」が出てきますよね
繋がってるなあ~当たり前ですが(^_^;)
今回も、NHKさんに内緒で使わせて頂きとうございます<m(__)m>
と、大きなこと言っちょりもす
いらんこつ、言っちょりもす
じゃっどん、いっぺこっぺ、きばりもすヽ(^o^)丿
調べたばかりの薩摩言葉ですが、正しいか、どうか、自信がありません
そこは、大目に見てやってくださいませ~(T_T)
錦江湾に浮かっちょる桜ん島はまっことよか眺めでごわす
いいことばですね♪