ベルリンで行われた、『世界陸上・男子マラソン』
日本は、佐藤敦之選手の6位が最高で、優勝はケニアのアベル・キルイでした。
期待していた、藤原新選手は、残念でした。
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ベルリンの街の中を4回周回するコースになっているマラソンでしたが、
いくつか、思った事があります。
※ 沿道沿いの観戦者のマナーの良さ。紳士&淑女でした。
※ 中継車の少なさ。(日本ではトップ集団をギッチリ囲むように、カメラ車、救護車、先導車が、ひしめき合って、
ランナーにも邪魔だし、TV観戦していてもけっこううっとうしい)
※ 道が狭かったり、カーブがきつい。(カーブを曲がる時のスピード感あふれる迫力がすごい)
※ 番外~選挙ポスターらしきものが、ズラ~ッと、柱?街路樹についていた。(^o^)丿
風光明媚なベルリンの風景は、すばらしかったです。
こうして、マラソンを走っている方を見て、その涙ぐましい努力に比べ、私のいくじなさ、
情けないです(+o+)
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さあ!!気を取り直して、次は男子4x100m決勝が始まります。(^^♪
寝不足は、続きます(^_^;)